『恋人の母親と出会ってしまったのが運命の分かれ目だった』
俺に初めて恋人ができたのは中学3年になってからだった。
普通だったら恋人であるマオとキスしたりHをして、めでたく童貞卒業と言いたいところだったが、そうはいかなかった。
俺が童貞を捧げたのはマオの母親である美魔女ことイズミ39歳。
幸いキスに関してはマオと交わすことができたが、初めてマオ宅へ行きイズミを紹介されてから運命が代わり始めた。
イズミ「いらっしゃい。えー本当にマオに彼氏できたんだねー。」
俺「こんにちは。○○○○です。よろしくおねがいします。」
イズミ「はーい。よろしくね。母ですー。」
こんな感じでこの日は自己紹介のみをすませ、お菓子とジュースをいただき談笑して帰った。
そして半月が経過した頃、地元の商店街でイズミとばったり遭遇し、一緒に帰ることになった。
イズミ「ねえねえ。よかったら今から家来ない?マオもそろそろバレエ教室から帰って来る頃だし。」
俺「あ、はい。」
マオと会える喜びを隠しつつ返事をした俺だったが、この時イズミにまさか少年愛の癖があるとは思いもしなかった。
『豹変する熟女にマウントをとられ射精させられる』
マオ宅に上がってからのイズミの豹変ぶりは異常だった。
シャツを脱ぎ捨て胸元が露出したタンクトップ姿で接してきて、やけにスキンシップも激しくなってきて…。
イズミ「かわいいねー。マオのどういうところが好きなの?」
イズミは俺の左腕に腕を絡めてきて、恐らくDカップぐらいあったであろう胸を押し付けてきたんだ。
俺「えっと…。マオの好きなところは…。」
ガチガチになっていた俺は言葉に詰まってしまい、何を言おうか考えていたその時…。
イズミは強引に俺にキスをしてきた。
マオとのキスではあり得ないような歯と歯がぶつかるようなキスで、ソファーの肘掛けを枕代わりにした俺は完全にマウントを取られた状態だった。
そこからのイズミは素早かった。
左腕を俺の首に巻き付けるようにし、舌と唇で俺の口と体を制圧していた。
極めつけはイズミの右腕だった。
すでに俺のズボンの中に右腕が侵入していて、あっという間に握られてしまったんだ。
女性に初めてペニスを握られてしまった俺は間髪入れないまま勃起してしまった。
抵抗を試みていた俺の体も徐々に快楽の渦へと落ちていき、気づいたら舌と舌を絡ませていた。
そして、初めて女性に射精させられパンツどころか学生ズボンにまでその染みが浮き上がっていた。
俺「ハア…、ハア…。」
イズミ「ウフフ。出ちゃったね。ごめんね。痛くなかった?2階にいこっか。」
マオのことなどとっくに忘れてしまった俺は2階でこの後何が行われるのか既に察していた。
イズミにリードされるようにベッドに寝た俺はフェラチオを初めて堪能した。
信じられないくらの気持ち良さで、暗い寝室で俺の精液は勢いよく飛んでいたのが見えた。
イズミ「2回も出たのに萎まないね。すごいね。」
イズミはそう言うと俺に股がり、生のままで挿入したんだ。
初体験の印象はとにかくイズミのマンコは熱かったということ。
イズミ「出そうになったら言わなきゃだめよ。赤ちゃんできちゃうからね。」
そう言われたものの、初体験の俺が我慢などできるはずなく、すぐに射精してしまった。
それでもイズミは何の心配もなく、2回目3回目と俺のペニスで楽しんでいた。
まさか熟女と初体験するとは思いもしなかった。