『初めての彼氏』
私は、中学3年生の時に初めての彼氏ができた。
私と彼氏は同じ柔道部で、彼はキャプテンだった。
見た目は普通の素朴な中学生だけど、とても優しくて、芯が強く、顔をクシャッとして笑う顔が可愛く私から告白した。
告白すると、彼はすぐにオッケーしてくれて付き合うようになったのだ。
『エッチがしたい願望』
私達は初めての彼氏と彼女だったけれど、そこは中学3年生。
もちろんお互いにエッチはしたことなかったけれど、エッチにはとても興味があった。
そんな二人だったから、キスまで時間は要さなかった。
初めてのデートはベタな遊園地で、二人で観覧車に乗ったのだけどそこでキスをした。
彼とのキスは初めてだったけれど、初めてとは思えないほど濃厚なディープキスをし、そして彼が私の胸を触ってきたのだ。
その日を境に、私と彼は会うと濃厚なキスをして身体を触りあった。
お互いに愛液や我慢汁をたくさん流しながら、身体を触って後はもう挿入するのみになったけれど、エッチができる機会がなかなかなかった。
中学3年生でもちろんお互いの家には親がいるし、よく電話で最後までエッチがしたいねと話した。
『ついに叶った初エッチ』
中々、エッチができる状況にならなかったけれど、ある日思ってもいないチャンスが訪れたのだ。
中学3年生の冬休み、私と彼はたまたま校内でバッタリ会い、休み中で誰もいない柔道場で受験勉強の話などをした。
そうしているうちに彼に抱きしめられてエッチな雰囲気になった。
彼と私は、柔道場の鍵を中から閉め、パーテーションで区切られた更衣室に入った。
そこで、私と彼は制服を脱いで裸になった。
初めてじっくりお互いの身体を見たけれど、彼のおちんちんはピンピンしていて、素朴で優しい彼からは想像できないくらい大きかった。
私と彼は濃厚なキスをし、キスをしながら彼におっぱいを触られ「あっ…」と小さな声が出てしまった。
「静かにしないと誰か来ちゃうよ」と彼に耳元で囁かれ、私は彼の手を力を込めて握りながら、気持ち良くて声が出てしまいそうなのを必死で抑えた。
すると、彼の指が私の性器に触れた。
「ハァハァハァ」と息遣いが荒くなり、自分でも性器がヌルヌルしているのが分かった。
「すごい濡れてるね」と彼は微笑み、私のクリトリスを舐め始めたのだ。
彼が舌でクリトリスをちょんと触れるたび、身体にビクッと何かが走るような感覚がして「あっハァハァ」と自分の唇を噛みしめながら気持ち良いのを必死に耐えた。
そして、私の性器がビチャビチャになると彼は「外に出すからこのままでいい?」と言いながら、私の膣に亀頭をグッと押し当てた。
初めての優しく気持ち良いような感覚の痛みに「イタッ」と声を上げると、彼がギュッと抱き締めてくれ、そのまま彼のおちんちんが私の中に入ってきた。
生で膣におちんちんを入れるとヌルヌルしていて、彼は挿入できたそばから「イキそう」と顔をしかめながらも腰を動かした。
「プチュクチュ」とおちんちんが動くたびに、私の膣から音がなり彼は「イク」と言うと、おちんちんを抜いて私のお腹の上に温かな精液をたくさん出した。
お互いやっと果たせた初エッチでとても幸せな気持ちになった。