『童貞の俺に金運が舞い込んできた』
冴えない大学生生活を送っていた俺は当然彼女もおらず、童貞のまま日々を過ごしていた。
ところが俺の人生が良い方向へと好転する出来事があった。
それは競艇で大穴を当てたことだ。
なんとなく自分の誕生日順で舟券を買ったら、9万円の配当となり10口買ってたから90万円ゲットしたんだ!
めちゃくちゃ嬉しかったから寿司の出前頼んだり、洋服買ったりゲーム本体を買ったりしたんだけど、ふと気づいたことがあった。
「金さえあれば童貞卒業できんじゃね?」
俺は急いで風俗サイトを開き、ソープランドを検索し料金システムについてしっかりと学んだ。
そして俺が選んだお店は高級店だった。
せっかくこれだけのお金をゲットし初体験をするのだから絶対に上質なお店がいいと思った。
想像以上にサービスが充実してて、出迎えしてくれて初めて風俗店へと入った。
ドキドキして待っているとスタッフの方が女性を連れてきて、それが俺が指名したJだった。
今から結婚式ですか?っていうぐらいドレスアップされてて、華やかな出で立ちに俺は驚いた。
もちろんJのビジュアルは圧倒的でその辺のアイドルよりも顔もスタイルも良く、なによりEカップの巨乳が俺の視線を奪うばかりだった。
部屋に入るとJが積極的に話かけてくれたので、変な緊張はなくうまく会話を弾ませることができた。
俺「あの、俺童貞なんだけどよろしくお願いね。」
J「あー。そうなんですねー。どうしましょ。私で良かったんですか?」
俺「全然OKだよー。ていうか大当たりでしょ(笑)」
J「きゃー嬉しいですー。じゃあたっぷりと楽しみましょうね。じゃ、服脱がしますねー。」
『ついに始まったソープ嬢のサービス』
全部脱がされた俺は既に勃起状態で、それを見たJは俺の顔を見ながらフェラしてくれた。
緊張で汗ばんでるはずなのに嫌な顔せず、とても色っぽい表情で舐めてくれた。
俺「ああ、気持ちいいよ。これがフェラかー」
J「気持ちいいですかー。ありがとうございます。もっと気持ちよくなりましょうね。」
この言葉どおり、Jは高級店の嬢らしく洗体やマットプレイなどじっくり入念にサービスし、お尻の穴まで舐め舐めしてくれた。
ベッドではそのお返しというよりも、ただ俺がやりたかった69を行い間近で見た女性のマンコたっぷり味わったよ。
何と表現したらいいのか分からないけど、とにかく甘くてしょっぱい味だったかな。
安全の為ゴムを装着しての挿入だったんだけど、女性の中がこんなにもヌルヌルでキツキツだとは思いもしなかった。
Jの大きなおっぱいをしゃぶりながら果ててしまった。
改めてJには感謝したい。
俺の童貞を奪ってくれて本当にありがとう。