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大学生(JD)初体験・初えっち

バックでイキそう!その時まさか、彼女から変な音が

投稿日:2022年1月30日 更新日:

・初体験

恋愛経験に乏しかった私ですが、大学生の時についに彼女ができました。

とても清楚な女の子で、勉強やスポーツ、音楽など、多分野に才能のある、非常にスマートな女の子でした。

なんというか、頭のよさそうな顔つき、っていうのがピッタリで、自立心にも富んでいたように思います。

そんな彼女と、初めてセックスをした時の話です。

お互い、これが初めてのセックスで、いろいろと不安に思うところもありましたが、ドキドキワクワクの中、順調にことは進んでいきます。

処女の彼女でしたが、痛がるようなことはありませんでしたし、出血することもありませんでした(もしかすると処女じゃなかったのかな?今となってはやぶの中です)。

 

・神々しい後ろ姿

さてさて、最初は正常位でつながっていたのですが、猛烈にバックで彼女とつながりたくなった私。

何を隠そう、生粋の尻フェチであり、AVを視聴する際にも、バックのシーンでフィニッシュする頻度が非常に高かった、あの私です。

夢にまでみたバックを、妄想の中ではなく、大好きな彼女と、と思うのは至極当然の流れだといえるでしょう。

てなわけで、彼女にバックの態勢になるように促し、念願のバックピストン。

彼女の後ろ姿は非常に神々しくて、まるで彫刻のような美しさでした。

ポニーテールでキュッと結んだきれいな髪の毛。

そこから見えるうなじ。

ほのかに赤く染まった耳。

なで肩の滑らかな肩。

適度に背筋のついた健康的な背中。

くびれのついたきれいな腰。

そこからつながる、ボリューミーなお尻。

最初はソフトにピストンしていましたが、妙な興奮に襲われた私は、彼女のお尻をガッと掴み、かなり強めのピストンに移行。

疲れてきたら、彼女を抱き寄せ、彼女の背中にキス。

これを繰り返していると、そのうちイキそうになってきました。

 

・むしろ興奮

ヤバい、イキそう!そう思った次の瞬間。

「ブリッ!」っという、割と大きめの音が聞こえてきました。

イキそうで気持ちがぼーっとしていたので、最初は何のことか全くわかりませんでしたが、彼女が不自然に「オホン、オホン」と咳払いをしていたのが印象的です。

何かがのどに詰まったのかなと思って、「大丈夫?」と声をかけると、「大丈夫」と返答があったので、改めてバックピストン開始。

すると、またすぐに、「ブリッ!」という、先ほどよりもさらに大きい音が聞こえてきました。

そこから連続してピストンをするたびにブリッと聞こえてきます。

完全に、オナラです(ただし、まったく臭くはありません。おそらく膣から出たいわゆるマン屁だったのでしょう)。

まさか、彼女がオナラをするとは思ってなかったので、ビックリしましたよ。

ただ、気持ちが萎えるようなことはなくて、むしろ興奮したというのが、正直なところです。

彼女のオナラというハプニングはあったものの、無事に初体験を終えることができ感無量の一日になりました。

-大学生(JD)初体験・初えっち
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