『ナンパした可愛い女の子』
僕は、20歳の時、友人と2人で海へ遊びに行きます。
7月の日曜日、場所は日本海の海です。
車で到着した海は、多くの人が海水浴を楽しんでいました。
僕は、海に行く前に、3人乗りぐらいの「ナイロン製ボート」を購入します。
もちろん、ボートに乗って遊びたいと思い29000円で買ったものです。
僕と友人は、ボートを海に浮かべて海の奥へ奥へと進んで行きます。
すると、可愛い女の子2人組がいました。
一人は、元乃木坂46にいた「西野七瀬」さん似です。
もう一人は、同じく元乃木坂46の「高山一実」さんと似ています。
「君ら、学生?」
僕の友人が声を掛けました。
「うん。高校生。」
西野七瀬さん似の女の子が言いました。
「じゃあ、いっしょに遊ぼうよ。」
「うん。いいよ。」
僕たち4人は、意気投合して海で遊ぶ事になりました。
僕が持参したボートに、4人が乗りさらに海の奥へ進みます。「彼氏いる?」
「いない。」
「エッチな事経験してる?」
「してる。」
女子高生2人は、どちらもエッチは済ませていたようです。
「気持ちいい事好き?」
「好きかな。」
すこしずつエッチな話題で盛り上がって行きました。
僕は、その時アソコが大きくなって膨らんでいる状態です。
『ボートの上で裸でえっちする』
「じゃあ、2対2で別れて遊ぼう」
と、友人が言いました。
そして、
「まず俺がデートするから、ボート貸して」
と言い、友人と高山一実さん似の女の子はボートに乗って離れて行きました。
僕は、砂浜へ西野七瀬さん似と行きます。
その後、友人は、ボートの上で高山一実似とエッチをしました。
30分後、友人が帰って来て言いました。
「最高だったよ。」
僕は、友人から交代をしてボートに乗って海の奥へ奥へ。
西野七瀬さん似は、すでにえっちを覚悟していた感じです。
僕は、彼女に近づきキスをします。
舌を絡ませ、積極的に動かす女子高生。
そして、僕は彼女のビキニとパンツを脱がしました。
真ん丸オッパイを揉むと、感じているようです。
オッパイに吸い付き、舐めると潮の味がしてきました。
西野七瀬さん似のアソコを見ると、毛と赤いビラビラがイヤらしいです。
指をアソコに入れて動かすと、足を開いて感じる女子高生。
僕は、パンツを脱ぐとアレを見せました。
「見て。こんなに大きくなってるよ。」
「すごい。」
「舐めてよ。」
西野七瀬さん似は、パクリと咥えて舐め始めました。
先を中心に舌を動かす彼女に、気持ち良くなる僕。
「よし、入れよう。」
僕は、彼女を上に跨らせると騎乗位の体勢で合体しました。
彼女のオッパイを揉みながら、腰を小さく動かす女子高生。
「出そう。」
僕は、快感がマックスになり女子高生に向かって発射しました。
「気持ち良かった?」
「うん。」
ボートで砂浜にいる友人の元へ戻る、僕と西野七瀬さん似。
その後、僕達は女子高生2人と海で別れます。
忘れられない20歳の思い出になったえっちでした。