・女子部のキャプテン
中学時代に、バレーボール部に所属していた僕ですが、1学年上の女子部キャプテンと付き合っていました。
男子部と女子部で合同練習することも多く、その中でお互い少しずつ意識するようになっていったんですよね。
まあ、僕はバレーの実力は、全然だめで、結局レギュラーになることはできませんでした。
一方彼女のほうは、さっきも言った通りキャプテンでしたし、高校もスポーツ推薦で行くぐらいの実力の持ち主でした。
背も高くて中学3年の段階ですでに175センチもあり、手足も長かったため、ファッションモデルとしても十分通用したんじゃないかなと思います。
・部室で二人っきり
とまあ、そんな彼女と、いろんな経験をしましたが、とりわけ強烈な思い出として残っているのが、部室での出来事です。
部活が終了したあと、顧問の教師に呼ばれていた彼女。
推薦のこととか、次の大会のこととかで、かなり話が長引いていました。
一緒に帰る約束をしていたため、その間、ずっと待っていたわけですが、やっと彼女が職員室から部室へ帰ってきました。
このころには、もうほかの部員はみんな帰っていましたし、ほかの部活の生徒も、まったくいませんでした。
こんな状況は、かなりレアなので、なんとなくソワソワする僕。
部室に彼女を迎えに行くと、彼女が部室に招いてくれました。
本当は男子は入っちゃダメなんですけどね。
さて、女子部の部室に入ると、やっぱりちょっと女子のにおいが充満しています。
男子部の部室のように汗臭い匂いではなく、なんというか、とてもさわやかで、可憐な匂いなのです。
そんな環境で、気持ちがぼーっとしてきた僕。
自然と彼女と抱き合っていました。
キスをして、お互いの体を抱きしめあって・・。
・アソコの匂いと味について
この時人生で初めて女性の胸を生で見て、そして揉みました。
さらには女性のアソコも味わうことになりました。
流れの中で彼女の練習着の中に手を入れると、びくっとする彼女。
でも抵抗することはなく、されるがままの状態。
僕自身そのあとどうしていいかわからなかったし、着衣の状態では、一体全体、どこを触っているのかもよくわかっていませんでした。
というわけで、パンツを脱がしてみると・・。
何とも言えない、香りが漂ってきます。
何せ練習後ですからね。
汗っぽい匂いと、ほかにもいろんな体臭が混ざった匂いが、漂ってきます。
部室内に漂っているさわやかな匂いとは違い、かなり生々しいというか、しょっぱいというか・・。
個人的には、チーズのような(何か発酵したような)匂いがしたのをよく覚えています。
よくよく見てみると、アソコは少し濡れていて、舐めてみると、やっぱりちょっとしょっぱかったです。
そうこうしていると、部室の外で、何やら先生の声が聞こえてきたので、大至急服を着て、息を殺す僕。
声が聞こえなくなってきたので、速やかに部室から退出し、しばらくして、彼女と一緒に帰宅したのでした。
あのとき、もし先生の声が聞こえていなかったら、きっとセックスにまで進んでいたでしょうね。
というか、女子中学生のアソコなんて、この先一生味わうことがないでしょうね。