結構寒い冬のある夜のことです。
当時大学2回生だった私は、アパートに一人で住んでいました。
この日は未成年にもかかわらず友人と飲み会をしており、その帰り道、夜の10時ぐらいに近所のコンビニの前を通ると、制服姿の女の子が1人で退屈そうに立っていました。
今どきの子は塾だなんだと遅くまで外にいるので、その時は何とも思いませんでした。
家に帰ってゲームをしていたのですが、サイトのポイントが無くなっていたので、再びそのコンビニに行きました。
するとまだ先ほどの女の子がいます。
さすがに11時を回っているので、ひょっとして家出かもと思いました。
ジュニアアイドルの佐々木みゆう似の女の子で、その時私は、「もしこの子が家出少女なら、うちに連れ帰って食事と寝床を提供する見返りに体を求めよう。このまま僕が見逃しても、どうせ他の男がこの子を組敷くだろうし。それなら、今夜は僕がこの子の体を楽しもう。」と思っていました。
目の前の少女に、どうしたの?もう11時過ぎてるよ?おうち帰らないの?と声をかけていました。
無言で首を振り、小さく家に帰りたくないとつぶやきました。
寒いし今夜はうちに泊んなよというと、僕の顔をマジマジと見た後、意を決したように小さく首を縦に振りました。
自分の身に起こることを理解しているようでした。
家へ連れ帰り、インスタントの味噌汁と冷凍食品のチャーハンを食べさせました。
食事が終わったらお楽しみの時間です。
彼女を立たせ制服を脱がしました。
下着に手が及ぶと少し抵抗されましたが構わず脱がせます。
裸の少女はいつ見ても良いもので、まだあまり成長していない胸と薄い陰毛が非常にエロかったです。
ベットに寝かせ、私もすぐに全裸になって襲い掛かりました。
ダメと嫌がる声を無視して、毛の薄いほとんど汚れを知らなさそうな秘所をじっくりクンニしました。
ダメと言いつつ徐々に濡れてきた秘所を見て、我慢できなくなった僕は彼女に覆いかぶされ正常位で挿入を試みました。
ところが、なかなか奥に突き入れることができず、亀頭が入った段階でかなり痛がっていました。
家出少女だったので多少は経験があると思っていたのですが、聞けば処女でした。
処女だと知ったからと言って手を緩めるようなことはなく、痛がる彼女の中に完全に突き刺しました。
激しくピストン運動はできませんでしたが、なんとか中で射精することはできました。
少女は、破瓜の痛みと中出しという結果に涙を浮かべていました。
その夜はもう一回セックスをしました。
結局彼女とはそれっきりだったのですが、彼女が寝付いた後に彼女のカバンを調べたらJCだったのはびっくりでした。