えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

えっちな体験談

演劇サークルの男役に犯されちゃった僕の体験談

投稿日:2022年1月22日 更新日:

『演劇サークルではいつも女役の僕の運命』

学生時代、僕は演劇サークルに所属していました。

どちかというと小柄で、なで肩で、か細い体つきをしていた僕は、いつも女役ばかりさせられていました。

そのせいもあってか、僕はふだんから女性の声を出す練習をし、洋服もちょっと女っぽいものばかり身につけていました。

お恥ずかしい話、通学途中の電車では、幾度となく痴漢の憂き目にあったこともあるほどです。

同じサークルには、僕とは対照的に男役ばかりしている女の先輩がいて、いつも僕のことを可愛がってくれました。

その先輩は、高校時代まで柔道をやっており、見るからにたくましく、まさに僕とは正反対の体つきでした。

演劇サークルのみんなで飲みに行ったある日のこと、僕と先輩は「ちょっと酔いをさましてから帰ろうか」ということになり、ふたりだけで夜の公園へ行きました。

月あかりを頼りに、ひとけのない公園を歩いていたら、突然、先輩が「好きなんだ。私とつき合え」といい、僕に抱きついてきました。

僕は「えっ」と思いながら、そのまま芝生の上に押し倒されてしまいました。

先輩は、まるで演技でもしているかのような迷いのない手つきで、僕のズボンを脱がせると、僕のあそこをかわいがり始めました。

僕は「ああ」と女の子のような声をあげながら、先輩の肉ぶとんの上で、あっという間に射精をしてしまいました。

『僕が女で彼女が男でという不思議なえっち』

そんな出来事があってから、僕と先輩はひんぱんに肉体関係を持つようになりました。

セックスをするときは、ほとんど僕が女役で、たいていは先輩が男役としてリードしてくれました。

いつしか僕は先輩の「彼女」として認められたいと思うようになり、先輩に会うときは、うっすらと化粧をして、フリルのついた洋服を着るようにまでなりました。

やがて先輩は僕を「女」として扱うようになり、その気持ちに応えたい一心で、僕はますます女性化していきました。

 

『先輩の通い妻として抱かれ続ける日々』

僕はその後も先輩の通い妻として、先輩のアパートへ入りびたりました。

先輩は女でしたが、僕とつき合うようになってから、ますます男らしさを増してきたようにも思います。

僕は先輩とふたりでお風呂に入ったり、朝まで抱き合ったりしながら、まるで新婚生活のようなひとときを楽しみました。

先輩は後輩の女の子たちからもモテたので、ちょっぴり妬けることもありますが、僕は先輩の「通い妻」として、これからも先輩に尽くしていきたいです。

-えっちな体験談
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

隣の家の娘さんの彼氏とのセックスを目撃。人生で1度きりの浮気

●単身赴任の事情 まず、たいくつでしょうが、事情を説明します。 私は現在、地方の大きな都市にある製造会社で、検査の仕事をしています。40歳の男性です。 今から5年ほど前のことです。 わが社の製品のひと …

大学のサークルで女子メンバーと4P三昧

・男女4人で鍋パーティー 通っていた大学のサークルで、初めて4Pというのを体験しました。 男子2人女子2人の構成で、もともとは、鍋パーティーをするというのが目的でした。 なので、自分としては下心なんか …

セックスレスの人妻に声をかけ週に1回中だしセックス

私は28歳の男性会社員です。 近所にあるよく行くスーパーで、そこで働いていた女性に思い切って声を掛けたことから始まった体験談をご紹介します。   ・出会いと接触 私が仕事帰りに、夕食のお惣菜 …

姉貴の悪友たち、そこは淫らな女の園だった

『姉貴の友人たちに童貞を奪われた』 ぼくが高校2年生の頃。 ぼくよりも4歳年上の姉貴は、いつも女子大の悪友たちを自分の部屋へ呼び、夜遅くまで騒いでいることが多かった。 見るからにエロい女子大生らは、ひ …

病院で知り合ったナースさんと、個室でエッチ

神経系の、少し変わった病気になってしまった事がありました。 手術をしなければいけない病気でしたが、人間の頭にメスを入れる手術になるので、もし失敗したら取り返しがつかないと思い、いい病院をさがしました。 …



    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。


    S