私と彼が知り合ったのは、友人の紹介でした。
そんな彼とはすぐに意気投合し、お付き合いすることになったのですが、彼は童貞だったのです。
私の方がびっくりしましたよ。
だって彼はもう22歳。
それなのに童貞だなんて。
ただ何も知らない男子をこれから少しずつ私が調教していくことが出来るという楽しみはありましたね。
友達も、私には童貞がよいって進めてくれたんだから。
・彼との初体験
私と彼が初体験を迎えたのは、友人の紹介から約2か月後でした。
私から誘ってもよかったけれど、童貞の彼がどんな風に誘ってくるのかなととても興味があったので、私は待っていたのでした。
彼は私に初めての時こう言いました。
「今からいただいてよろしいでしょうか」と。
私はその言葉にちょっとびっくり。
でもすぐに「もちろん」と答えました。
だって、彼からこう言ってくれることを待っていたのですから。
彼はその言葉を聞いて、私をすぐに触り始めました。
でもなんとなくぎこちない。
それはもちろん童貞だからです。
でも私も彼の一生懸命ぶりに身も心も委ねることにしました。
ぎこちなく私を触る彼でしたが、一つだけスペシャルともいえる彼の特技がありました。
それは彼がとても舌使いが上手いということ。
なんででしょう。
彼は舌使いが上手だったのです。
そのため、私は彼の舌にやられました。
とても気持ちよくてとろけそうに。
そのたびに、彼にすごく気持ちいいということを伝えました。
彼はその私の言葉に答えるように、必死で舐め続けてくれましたね。
・気がつけば1時間
男性が女性のクリトリスを舐め続けるとどうなるか知っていますか。
クリトリスはどんどん肥大し、少し大きくなります。
そして舐め続けられた結果、とてもヒリヒリしてきてしまうのです。
しかしその肥大化やヒリヒリ感がいた気持ちよくて、より過敏になるし、気持ちよさが続くのですね。
そのため、私は彼もずっと舐めていてほしかった。
それを伝えると、彼が舐め続けて1時間があっという間に立ってしまいました。
彼はもうあごが疲れた、口が疲れたなんて後から教えてくれましたが、私はクリトリスと彼の舌に集中した1時間でしたね。
実は彼、その間に一度射精をしているのです。
どうしてもがまんできなくて。
でもその時は、私は舐めるのをやめてほしくなくて、私の手で彼の物をしごいていかせてあげたのですね。
射精をするときには、さすがに彼の舌の動きは鈍くなりましたが、それでも彼は私の股間から顔を離すことはありませんでした。
・彼との絆が出来た気がする
彼とのエッチで彼に1時間も舐めさせたので、彼がもう嫌がるかなと思いましたが、実は彼との絆は反対に深まった気がしています。
彼がとても私に順応だったこと。
そして彼が童貞だったことが絆が深まった要因です。
それから私たちは本当に二人のエッチに没頭しました。
時間さえあればって感じ。
そんな生活を約1年くらい続けたでしょうか。
結局私と彼は、生活のすれ違いから別れることになりましたが、彼との思い出は忘れることはないでしょう。
それくらい彼の育成に力を入れたし、彼もそれにこたえて、どんどん成長してくれましたから。
言ってみれば、彼は私の宝物の一つです。