『彼女と温泉でセックスしてしまった話』
これは僕がプールに併設されている温泉で彼女とセックスをしてしまった話です。
僕らが遊びにきたプールはかなり大きな施設で、ウォータースライダーや流れるプール、さらには温水のプールや温泉施設なども完備されており、とにかく広い場所でした。
彼女を含めた大学時代の友人6人できていたのですが、流れるプールで遊んでいると、いつの間にか他の4人と離れてしまい、たまたま流れ着いた場所が一緒だった彼女の志帆だけ合流することができました。
施設内はスマートフォンの使用などが禁止されているので、誰とも連絡を取ることができず、「とりあえず二人で回ろっか」ということになり、二人でデートしているような感じでプールを満喫していました。
1時間経っても誰とも会うことができず、志帆が「温泉入りたくなっちゃった」と言ってきたので、二人で温泉コーナーに行くことにしました。
『温泉コーナーでムラムラが止まらず・・・』
温泉コーナーには、ほとんど人が居らずほぼ貸切状態でした。
水着を着たまま二人で入っているとだんだん体が暖かくなってきて、すごくエッチな気持ちになってきました。
しかしそう感じていたのは僕だけではなかったらしく、志帆ちゃんもだんだん僕に体を寄せて対面するように膝の上に乗ってきました。
そのままディープキスが始まってしまい、温泉の中で思いっきり勃起してしまいました。
『シャワー室へ移動して激しめのセックスへ』
そして誰もいない個室のシャワールームへと二人で入り、お互いの水着を脱がせて裸になった状態で、彼女は僕のおちんちんをシコシコし始め、僕は彼女のあそこに指を突っ込んで、弄り始めました。
声を出してはいけないとわかっていても彼女は「ハァハァ」と激しめの吐息を漏らしてしまっており、誰か来たら一瞬でバレてしまうほどお互い夢中になっていました。
シャワールームは狭かったですし、係の人が見回りで来る前に終わらせてしまいたいと思い、彼女の背後に周り、生のおちんちんをそのまま彼女のあそこに挿入して、かなりハイスピードにピストンをしました。
リズミカルな体がぶつかり合う音が部屋中に響き渡っており、喘ぎ声が出ないように彼女の口元を押さえながらお互い夢中にセックスをしていました。
早く射精をしたいと思っていたのですが、あまりにもスリリングだったのでなかなか射精体制に入ることができず、15分ほど彼女を突き続けていました。
そして時が来て、「ああやばい射精する!」というと彼女が「まだダメっ//もっ我慢して!」と言われ「もう出ちゃうよ!抜かないと」と言いましたが、「ダメダメもっと//」というので、ギリギリまでピストンを続けていましたが、我慢できずにそのまま彼女のあそこの中で射精をしてしまいました。
「ああ//出ちゃった」と彼女のあそこから慌てておちんちんを抜き出すと、まずは彼女の体液が噴射して、その後に白い液体がゆっくりと溢れていきました。
床に痕跡が残らないように綺麗に掃除をして、僕たちは何事もなかったかのように温泉へ戻っていきました。