<はじめに>
俺は30歳、会社員。
独身だ。
現在はメーカに勤務しており、平日勤務の土日休みだ。
いたって平凡な人間で、昔からこれといった趣味や特技も無い。
しかもまだ独身で、彼女は5年以上いない。
ここ最近は浮ついた話は全く無いし、これからもありそうにない。
これは、私が大学生の頃、サッカー部の合宿で、マネージャーと経験したエッチな話になります。
<俺の部活について>
当時の俺は中堅クラスのサッカー部に所属していた。
県大会でベスト8ぐらいにはコンスタントに勝ち進むチームだ。
4年生の先輩たちが、夏の大会の後に引退し、次の秋の新人戦に向けて新チームを作るため、夏の合宿が計画された。
俺は3年生で次が最上級生になる年代だった。
部員は約50名、マネージャ―は1年生の女の子で1人。
もともと3人いたが、2人は4年生だったので引退してしまった。
合宿先は岐阜の郡上市に決定した。
そのあたりは、山に囲まれた長閑な町で、合宿出来るようなホテルや民宿が多い。
芝生のグランドも多いため、合宿にはもってこいの場所だ。
<夏の合宿>
合宿は3泊4日で、午前/午後の2部制の内容だった。
3日間の練習を終えた俺たちは、監督やコーチに内緒で最後の夜、打ち上げを行った。
監督とコーチとは宿泊先が違ったのだ。
監督とコーチは新築の別館へ。
俺たち部員は古めの本館だった。
マネージャーの女の子も、俺たちのユニフォームの洗濯や、グランド整備など色々忙しかったらしいが、なんとか参加してくれた。
打ち上げの料理は、肉と魚中心の高たんぱく低カロリーなメニューで、ご飯はおかわりし放題。
女将さんの活きな計らいで、なんとお酒も飲み放題にしてくれた。
俺は、もともと酒に弱い体質で、すぐ顔が赤くなるし眠くなってしまう。
案の定俺は、飲み会の途中で寝てしまった。
他の部員はほどほどに飲み会を楽しんだ後は、お風呂に入って各部屋で2次会を楽しんでいた。
俺は宴会場ですやすや寝ていると、マネージャーに起こされた。
マネージャーの名前はアヤ。
俺の名前はユウヤ。
俺は工学部で、彼女は教育学部だった。
そのとき彼氏はいなかったらしい。
アヤ「ユウヤ君、こんなところで寝てると風邪ひいちゃうよ」
俺「ん...んんん」
アヤ「みんなお風呂入って、2次会してるよ、ユウヤ君も早くお風呂入って」
俺「ん...分かったありがとう、お風呂行ってくるね」
<2人きりの夜の大浴場>
俺は民宿の外にある自動販売機で水を買い、二日酔いにならないようイッキにがぶ飲みした。
その後、俺は大浴場へと向かい、脱衣所へと入った。
なぜかめちゃくちゃ静かだった。
みんな2次会中だから誰もいないのだろうと思っていたが、脱衣所の鏡の前に、タオルを体に巻いて立っている裸のアヤがいた。
俺は「???」と頭が真っ白になった。
アヤ「えっ、やだ、ユ、ユウヤ君???」当然アヤはびっくりした様子だった。
俺は、酔ったせいで男風呂と女風呂を間違えたのだ。
俺「ご、ごめん!風呂間違えた」といってその場を去ろうとすると、アヤに呼び止められた。
アヤ「なんか男風呂は、タカシ君が脱衣所で酔って吐いちゃったみたいで、今掃除中なんだって」
タカシは俺の同級生で、俺と同じぐらい酒に弱い。
その割に酒の場の雰囲気は大好きで、弱いのについ飲み過ぎる癖がある。
アヤ「もしよかたら、今私以外誰もいないし、ユウヤ君も一緒にはいる??お風呂って薄暗くて一人で入るの苦手なの」
当然のアヤからの打診に戸惑ったが、俺は酒に酔って冷静な判断が出来なった。
俺「タカシ大丈夫かな?それならしょうがないね。一緒に入ろう」
俺はアヤが脱衣所から大浴場へ向かうのを確認してから、服を脱いだ。
俺も大浴場へと向かう。
はやり田舎の山奥のお風呂なのでとても静かだ。
身体を洗ったりして、しばらくしてアヤがやってきた。
アヤ「ユウヤ君大丈夫?私も結構酔っぱらったみたい」
アヤの顔を見ると、確かに少し頬が赤い。
普段から男子部員に交じって酒を飲むため、だいぶ鍛えられたらしいが、アヤも実は酒に弱いらしい。
アヤは、急に俺に後ろから抱き着いてきた。
アヤの柔らかいおっぱいが俺の背中に当たる。
胸のサイズはたぶんDカップぐらい。
酒に酔っているにも関わらず俺のアソコは半立ち状態。
アヤ「ねえ...ちょっと大きくなってない?」アヤが笑って俺のアソコを触る
俺「ちょっと、やめろって。」
アヤ「もー...どうしたの?」
俺「どうにかしてよ。俺も健全な男の子なんだから反応しちゃうよ。」
アヤは俺に抱き着き、耳元でこう言った。
アヤ「いいよ。」
そして、アヤは俺に突然キスをしてきた。
おまけに舌も絡ませてくる。
俺はアヤのおっぱいを触ると、さらに激しくキスを求めるようになった。
アヤ「もう私我慢できないよ...違う場所でしよ。」
俺とアヤは、酔ってふらつく身体を互いに支え合うように、手をつないで露天風呂へと向かった。
<アヤとの夜の居残り練習>
露天風呂の岩のところにハンドタオルを敷き、そこにアヤを座らせた。
半分腰かけるような姿勢を取らせ、アヤの股間を隠していたタオルを引きはがした。
アヤはとても恥ずかしそうにしていた。
すると、少し濃い目の陰毛に水滴が光っている。
俺はそこめがけて丹念に舐め始めた。
俺「アヤ、綺麗だよ。」そういってゆっくり丁寧に舐める。
アヤ「恥ずかしい...そんなに見ないで...」そう言いながらもアヤの息遣いが次第に荒くなってゆく。
そして、「あん、あん、」という言葉に表せないような声を上げ始める。
ピンク色のクリトリスを舌で転がしながら指を入れると、時折「ビクン」と身体を動かしながら、「はぁ...はぁ」と言って、アヤは「ピック」となりながら、愛液を吹き出す。
アヤ「なんか...出っちゃった...」
アヤ「私だけなんか恥ずかしい、ユウヤ君も気持ちよくしてあげる」
アヤはそう言って、俺のチンポを触りだした。
そして、アヤはしゃがんでこう言った。
アヤ「私、口でするの下手だけど大丈夫?」
そう言って俺のアソコをくわえ愛でるように味わいしゃぶりだした。
アヤ「ジュボ、ジュルジュル、ジュ、ジュルジュル」
確かにそんなに上手ではなかったが、アヤは普段のマネージャーの仕事と同様に、一生懸命丁寧に舐めてくれる。
そう、アヤはいつもどんな時も一生懸命な子だ。
こんなシチュエーションは人生で2度と無いだろう。
俺はめちゃくちゃ興奮していた。
俺「アヤ、すごく気持ちいいよ」
だんだん気持ちよくなってきて、俺はイキそうになった。
俺「イキそうだよ」アヤはそれを聞くと、さらにしゃぶりだす。
俺「口に出していい?」
アヤ「待って!まだダメ!」
そういってアヤはチンポをしゃぶるのを中断した。
アヤ「もう我慢できない。早く挿れて!」
アヤは俺に挿入を懇願してきた。
俺「さすがにマズいよ!一応まだ合宿中だし、皆にばれたらやばいよ」
アヤ「大丈夫、みんなには絶対内緒にするから!」
俺も我慢できなくなって、ゴムも付けずにチンポを生で挿入した。
まずは焦らして、先っぽだけを挿れてみた。
アヤの中は愛液で溢れ、すごく濡れていた。
アヤ「焦らしちゃ嫌!ちゃんと奥まで挿れて!奥が良いの!」
俺は言われるがままチンポを奥まで、突っ込んだ。
アヤは「あっ!ユウヤのチンポすごく大きい!」とつぶやき、俺にぎゅっと抱き着く。
アヤは初めて俺の名前をユウヤと呼び捨てで呼んだ。
爪が俺の背中に少しだけ食い込む。
アヤのマンコの締め付け方が堪らなく気持ちいい。まずはゆっくり奥を責めるように腰を動かす。
アヤは動かすたびに声を上げ、さらに強く抱き着く。
その度に柔らかいマンコでチンポが締め付けられ快感がどんどん倍増していく。
さらに奥を迎い入れるように...ヤバイ...
アヤは動くたび「あっ、あっ、あっ」と声を漏らす。
そして、しばらくピストンを続けた後に、アヤは「あっ...あああああ」と声をあらげ出す。
俺もそろそろやばくなってきた。
俺「イキそう...そろそろ出してもいい?」
アヤ「中に出してもいいよ...」
俺「???」
アヤ「中がいいの!中に欲しい!」
俺「ホントにいいの?じゃあ中に...イクよ...うっ...」
俺は酔って冷静な判断が出来なかった。
そして俺はアヤのマンコの中で果てた。
チンポをゆっくり抜くと、アヤのマンコからドバドバと俺の精子が出てきた。
アヤ「いっぱい出たね、あったかい(笑)」
日々の部活やバイトで忙しかったので、偶然オナ禁状態だった俺は、10日ぶりの放出だった。
俺のチンポからはまだ少しちょろちょろ精子が出続けていて、まだまだ止まる様子がない。
そんな俺を見てアヤは、お掃除フェラまでしてくれた。
アヤ「まだたくさん出てるね。私がお掃除してあげる」
最後の一滴までしゃぶり吸い取ってくれた。
アヤ「ジュボ、ジュルジュル、ジュ、ジュルジュル」
アヤ「綺麗になったね。」
アヤは俺から離れると口の中の精子を飲み込んだ様子だった。
そしてアヤは、桶にお湯をくみ、精子が流れ出るマンコを洗い出した。
そして恥ずかしそうにタオルで身体を隠し、露天風呂に入った。
俺もそれを見て、チンポをタオルで隠し、露天風呂に入った。
風呂から出た頃にはだいぶ酒が抜けていた。
<帰りのバスでの話>
そんな感じで3泊4日の合宿は無事に終わった。
帰りのバスの中で聞いた話だが、アヤは最近、高校時代から付き合っていた彼氏と別れていたらしい。
ちなみに彼氏の名前も、俺と同じユウヤらしい(笑)。
別れたた理由までは分からなかったが、きっとすごく寂しかったんだろう。
女の子は寂しくなると性欲が増すのだろうか。
合宿最終日、アヤとの夜の居残り練習(=露天風呂でのエッチ)の甲斐も虚しく、秋の新人戦は初戦敗退で終わった(笑)。