・彼氏との念願の温泉旅行
先日彼氏と念願の温泉旅行に行ってきました。
旅行じたいが久し振りで二人とも温泉好きのためとても楽しみにしていました。
しかも宿泊するのは露天風呂つきのお部屋で…。
実はこの旅行で初めての野外エッチをしてしまいました。
これはその時のエピソードです。
・雰囲気に酔ってしまって…
温泉宿に到着した私たちは早速お部屋に案内されました。
HPで見て想像していた以上に雰囲気のよいお部屋で、私たちのテンションもあがりました。
その後食事が済んで露天風呂に入ることになったのですが、実は彼と一緒にお風呂に入るのは初めてのことでした。
少しドキドキしましたが、タオルで裸を隠しながら露天風呂に入ろうとすると、彼氏に笑われてしまいました。
隣にちょこんと座ってお湯を楽しんでいると彼が「こっちにおいで」といって私を自分の足の間に座らせました。
私は彼に後ろから抱き締められるカタチになり、ドクンドクンと鼓動が高鳴りました。
私は俯いてしまったのですが、あることに気がつきました。
なんと、彼氏のアレが私のお尻に当たってる?!
しかもソレはカチカチに固くなっていました。
私はさりげなく彼から離れようとしましたが、彼は私の膝を割ると自分の足で固定をして、私の足を閉じさせまいとしました。
私は慌ててジタバタしてしまいましたが、一向に気にする気配はありません。
そしてそっと私のアソコに手を伸ばしてきました。
割れ目にそって上下に指を往復させると「すご…、お湯のなかなのにヌルヌル」と言いました。
私はお湯にのぼせたのか頭がボーッとしていてされるがままになっていました。
彼の指は私のクリトリスをとらえ、執拗に捏ねくりまわします。
私は腰が痺れたようになって、クリトリスへの愛撫だけで何度もイッてしまいました。
すると彼は私にお風呂のふちに手をつくように言いました。
私は自然と彼にお尻を向けるカタチになり、そのまま彼の太いペニスが私の体に突き刺さりました。
思わず「ヒィッ」と声が漏れてしまいました。
静かな闇夜のなかで、ヌチャヌチャという音とパンッパンッという肌がぶつかる音が響きます。
彼のペニスが私の奥深くを突き刺すたびに私の足はガクガクと震え、ついに私は立っていられなくなり突っ伏した状態で果てました。
・この日以来…
この日を境に私は野外エッチに目覚めてしまいました。
誰かに見られているかも…、そう思うと快感が高まるのです。
あの時の露天風呂での野外エッチが私の隠れた性癖を開花させたのかもしれません。