・幼馴染みのお姉さんとはお風呂も一緒だった
お風呂ってなんかエッチな気分になるんだよね。
なんでそう思うのかというと中学生の頃のちょっとエッチな体験があったから。
当時住んでいた家では近所付き合いが盛んで、とくに隣に住むM野さんとはお互いの家を行き来するくらい仲が良かった。
M野さんの家には高校生のE子という一人娘がいて、俺も幼い頃から「E子姉ちゃんE子姉ちゃん」となついていたんだ。
そして俺が中学2年になった頃、そのエッチな出来事が起こったわけ。
両親とも北海道まで結婚式に参加したせいで、俺はM野さんの家に泊まらせてもらうことになり、ご飯を食べたあとお風呂に入ることになった。
E子とは何度もお風呂に入っていたから、その時もいつものように裸になってシャワーを浴びていたらE子も入ってきた。
ただちょっとこれまでとの違いを感じたのはE子の体が以前よりも増して女らしく成長していたことだった。
E子「髪は洗った?」
俺「まだ」
寒がりの俺はいつも体のみを洗い浴槽に浸かって体を暖めてから髪を洗うのが習慣だった。
E子「ほらもういいでしょ。出なよ」
E子は俺の腕を掴んで強引に浴槽から出したのだ。
その時の俺の体を見たE子は「あー!また勃ってるー!ヘンタイ!」
このやりとりはいつものことで、幼い頃から俺はお風呂場で勃起していたんだ。
俺は勃起した状態で髪の毛を洗い、E子は浴槽に浸かった。
この時まさかE子からあんなことをされるなんて思ってもいなかったよ。
・皮が被った俺のチンコを握られたせいで…
髪の毛を泡立てて、その泡が目に入ってきたから両目とも瞑ってたらさ、チンコに誰かが触れてくるんだよ。
もちろんE子なんだけど。
E子「やばいね。なんか固いし前より血管浮き出てきてる」
まだ仮性状態だった俺のチンコを何度もギュギュっと握ってくるから、俺も腰が引けちゃって恥ずかしい声まで出たんだ。
俺「アアー!」
E子「ごめん!痛かった?」
俺「いや…、なんか変な感じに…」
E子「!?ちょっとまって!チンチンからなんか出てる」
俺にとって初めての射精だった。
俺は急いで髪の毛を洗い流し、自らの目でチンコの様子を確認した。
確かに白い液体が糸を引くように先っちょから垂れていた。
E子「やだー!これアレじゃないのー」
男性経験のないE子もある程度は知識があったようで、すぐに精液だと認識したようだった。
E子「大丈夫?痛いの?」
俺「いや、痛くないけど…なんか詰まった感じがして…」
E子「私が握ったからかな。出さなきゃ駄目なんじゃないの?」
E子はそう言いながら俺の勃起を見つめていた。
E子「こっち来なよ。もう一回」
E子はさっきと同じようにギュギュっと俺のチンコを握り中の精液を出そうとしてくれた。
俺「ああ…」
この吐息を合図に俺は残されていた精液を放出したんだ。
E子「うそ!やだー!なにこれー」
浴室の壁まで飛んだ精液にE子も驚いていた。
その後この快楽に目覚めてしまった俺は用もないのにE子の部屋を訪れ、手での射精をお願いしていた。
その際に手で擦った方が気持ちがいいということが判明し、E子にもそれを教えて連日のように手こきしてもらってた。