母の妹で、45歳の叔母さんがいます。
名前は清美で、現在は水商売を営んでいます。
清美さんは綺麗な女性で、スタイルの方も出ているところは出て、引っ込むところは引っ込んでいる最高のプロポーションの持ち主。
見た目はとても40代に見えず、かなり魅力的な女性です。
そんな叔母さんですが、どうも最近離婚したみたいで、姉である自分の母を訪ねてきては遊びに来る日が増えていきます。
●見ているだけでもセクシーな叔母さんに、いつも自分のサオは勃起です。
また叔母さんが遊びに来ました。
今日はミニスカートで登場です。
それにしてもいつもセクシーな清美さんです。
一緒にコーヒーを飲みながら団欒します。
ソファー座る叔母さんのミニからパンティが見えています。
そして黒のストッキングもなかなかセクシーで、コーヒーを飲みながら自分はサオが勃起しています。
その後も叔母さんは何度も足を組み替えながら、まるで自分を誘っているかのようにみえました。
段々このままでは気持ちの整理つかなくなった自分は、ここを立ち去り、自分の部屋でオナニーです。
●叔母さんがお風呂場でHな悪戯をしてきました。
オナニーを終え、しばらくそのまま寝込んでしまいました。
時計を見ると、既にPM9:00を回っていましたから、風呂に入ることにします。
浴室で身体を洗っていると、叔母さんの声がドアの向こうから聞こえてきます。
『ねぇー、新ちゃん。久しぶりに一緒にお風呂に入ろうよ』と言い、全裸の叔母さんが登場です。
『大丈夫ですよ!』と慌てて答えますが、叔母さんは背中をゴシゴシと洗う気満々です。
『昔はよく入っていたでしょ…気にしないで』と言い、叔母さんのオッパイが身体にあたり捲り。
男なら誰でも勃起すると思います。
自分は股間を覆いますが、隠し切れないほど膨れ上がっていました。
しばらくすると、なんだか怪しい洗い方に変わりました。
自分の両乳首を洗うというより、弄る感じです。
これは…気持ちいいです。
そして叔母さんの手が自分のイチモツへ…。
『凄いねー…大きくなったのねー』と言いながら、優しく扱かれます。
それはオナニーなんかとは比べられないほど最高の至福の瞬間。
『アッ…叔母さん』といった瞬間、あっという間に射精です。
その後お風呂から出た後、お袋へ今日はここへ泊るといったみたいで、その晩自分の部屋へきて、叔母さんはおねだりしてきました。
叔母さんは離婚後かなり欲求不満だったらしく、その後も自分の身体で欲求を満たすことに喜びを感じていました。