<初めての海水浴>
これは私が大学1年生の時、当時付き合っていた3つ上の彼氏と初めて海デートをした時の話です。
お互いの帰省やバイトで都合が合わず、海水浴に行けたのはもうシーズンも終わりごろ。
だいぶ田舎の海水浴場に行ったため、海岸の人はまばら、というかほぼ貸し切り状態でした。
少しでも大人っぽく見えるように、着て行ったのは少し面積の狭いシンプルな黒ビキニ。
彼氏はそれを可愛いと褒めてくれて、しばらくは波打ち際で遊んだり、浜でお昼を食べたりして楽しく過ごしました。
<海中で水着を奪われて…>
そのうち「少し泳いでみない?」と誘われて、泳ぎに自身のあった私はクラゲの心配をしながらも、彼氏と海の中へ入りました。
沖へ行くのかと思いきや、彼氏は私の手を引いて大きな岩のある方向へ。
ぎりぎり足がつくところで、「せっかくなら沖まで行こうよ」と言いかけた時、彼氏が私の水着の紐を外しました。
上も下も一瞬で奪い取られてしまい、私は海の中で素っ裸。
潜ってる人がいたら見られちゃう!
とパニックになりますが、彼氏は「水着も良いけど、やっぱり全裸が一番可愛いよ」と中々返してくれません。
「お願いだから返して」と半泣きでお願いしましたが、彼氏は水着を持ったまま人のいない木陰の砂浜の方へと歩いていきました。
<木陰でのオナニー強要>
彼氏は先に砂浜に上がり、海の中で蹲って体を隠す私に「早くおいで」と手招きをします。
泣いたところで、いじめっ子モードの彼氏は絶対許してくれないタイプ。
私が仕方なく裸で陸に上がり、背の高い草の茂みに隠れると、「返して欲しかったらオナニーして見せて」と要求。
「そんなことできない…」
「じゃあずっと裸でいる?それも楽しいかもね。人に見られるのとか好きでしょ?」
違う、と言っても、ちょっとMっ気のある私はその時、この危機的な状況に自分でも分かるほど濡れていました。
これは彼氏に命令されたことだから、水着を返してもらうために仕方ないことだから…と言い訳をいつつ、自分の手でおまんこを弄ります。
「もうぐっちょぐちょじゃん。ほら、もっと本気でやらないと返してあげないよ」
最初は周りを気にしながら控え目にしていた手の動きも、恥ずかしさより気持ち良さが上回ってだんだん激しくなり、指を出し入れするたびにぐぽぐぽ下品な音が立ちました。
1度や2度の絶頂では許してもらえず、私が潮を噴きながら本気でイった時にようやく、彼氏は水着をお腹の上に置いてくれました。
<恥ずかしい野外H>
しかし、私がそれを身に着ける前に、彼氏はチンポを生挿入。
「生はダメ!」と拒んでも、グリグリ奥を突かれるとすぐに気持ち良くなってしまい、「マンコの方は正直だねw」と笑われてしまいました。
せめて外に出してくださいとお願いすると、「車まで裸で行くならいいけど」と更なるイジワル。
「何でもしますから」とのお願いもむなしく、フィニッシュはたっぷり中出し。
そして中に出したにもかかわらず、夕方人が全くいない時間になってから、全裸で車まで歩かされました。
それから彼氏はすっかり露出にハマり、街中デートの時でもHなイタズラをしてくるようになって、とっても困ってしまいました…