もう10年以上前の話です。
当時中3だった僕は、夏休みも終わりつつある時期のある日に、近所に住む同級生の友人の家に遊びに行きました。
友人とは小さいころからの付き合いで、お互いの家族もよく知っていました。
この日は、特に約束していたわけではなかったので、居なかったら居なかったで良いや、ぐらいの感覚で行きました。
友人の家に着き、呼び鈴を鳴らすと友人のお姉さんが出てきました。
「あら、Aくん!B男?ごめんね、B男は部活のお友達と遊びに行ってるのよ。」
「はい、Bは遊びに行ってるんだ。ありがとうございます。Bが暇にしてたら一緒に遊びにと思ったので。」
「暑い中、来てくれたし上がってお茶でも呑んでいかない?暇なんでしょ?」
「う~ん、じゃあ、お言葉に甘えて……」
お姉さんは真木こころ似で、かなり胸が立派な人でした。
ここでは、こころさんと呼びます。
この日は家でくつろいでいたのかTシャツ姿でした。
リビングにお邪魔しお茶を飲んでいると、向かいに座ったこころさんのTシャツがその巨乳ぶりを強調していました。
目のやり場に困りつつ目を伏せていると、それに気づいたこころさんが、ニヤニヤしながら僕の後ろにきておっぱいを押し当ててきました。
15才男子には刺激が強すぎます。
当然のようにズボンはテントを張って苦しい。
こんなに挑発してくるんだったら、押し倒しても……我慢できなくなった僕は、こころさん押し倒して体を求めました。
彼女は笑いながら僕を自分の部屋に連れて行くと、今日のことは内緒だよと言いながら、服を脱ぎ始めました。
初めて若い女性の下着姿をまじかで見た僕は、緊張と興奮で気が狂いそうでした。
僕も下着姿になった後、こころさんの下着を自分の手で脱がしました。
ブラの外し方が分からずやや苦戦しましたが、ブラの中から出てきた大きくて柔らかなおっぱいに目を奪われました。
パンツを脱がせるとやはり始めてみる女の子の秘密の園がありました。
エロ本ではモザイクや黒塗りで分からなかった部分もよく見れ、少しフリーズしてしまいした。
おっぱいや秘所をひたすら舐めたり揉んだりしていたのですが、挿入の許可が出たので、挿入しました。
本当に気持ちよくて10回ほど動くともう射精しそうなほど高まってしまい、不意にビクンビクンと射精してしまいました。
「あら~、もう出ちゃったの?」
「ごめんなさい、もう出ちゃった。でも、もっとしたい!」
射精したのですが目の前のこころさんの姿にすぐにビンビンになってしまい、精液がまだ残っている彼女の中に再び挿入しました。
一度射精しているので、今度は結構な時間正常位でピストン運動をしていたと思います。
こころさんも喘ぎ声をいっぱい聞かせてくれました。
2度ほど射精した後、こころさんのおっぱいに顔をうずめて過ごしたのですが、その時は興奮よりも安心感が勝り、筆おろし後の高揚感ももちろんあったのですが、すごく落ち着いた気分になりました。
その後何度か抱かせてもらいましたが、中出ししたのはこの日だけでした。
結局、こころさんが就職して遠方に引っ越したのを最後にエッチをすることはなくなりました。