・高校1年生で短期ホームステイに行ったときの背景
高校1年生の夏休み、短期ホームステイでアメリカへ行った僕。
ホストファミリー(HF)はすごく優しくて、短期間英語漬けの日々で頭から煙が出そうな日々を過ごしていました。
HFの家族構成は父母と姉弟の4人で、家もすごく広くて日本に住んでるのがアホくさくなるくらい自由な邸宅でした。
代々、短期留学生と交流をすることで、家族の人種に対する差別を無くすことを重要視している家系だそうで、アメリカの白人至上主義の色濃く残る文化や、人種差別に対する悲しい過去や事件を色々とHFの父母は教えてくれました。
特に日本人はJAPとバカにされ、外で嫌な気持ちになることがあったらすまないと、よく言われました。
ただHFの父母はホームステイ中は本当の親のように愛してくれましたので、外でJAPとバカにされても、海外で孤独な僕の心の拠り所になってくれました。
本当に感謝しています。
・ホームステイ先のお姉ちゃんが優しすぎて泣きそうになった
お姉ちゃんの名前はリビア、めちゃめちゃ綺麗で慎重が当時の僕と同じで170cmくらい。
出るとこ出ててモデル体型、ブロンドで瞳が吸い込まれるようなブルー、雑誌の中でしか見たこと無いような女の子が、目の前に居る緊張感で、話してて目が泳ぎまくってた僕に、優しく英語を教えてくれました。
短期の語学講習が無い時間は、近くの観光名所に連れて行ってもらったりと、お世話になりっぱなしでした。
友達とホームパーティーを開いたときに、コミュ障全開だった僕に、優しく話しかけてくれて、
「みんな初めて会う時は少しナーバスになるけど、勇気を持って話してみて!楽しくなるから!」
と陽キャ全開で僕を引っ張って、友達を紹介してくれました。
リビー(リビアのあだ名)のおかげで下手だけど英語を話すことにポジティブになれました。
・優しいお姉ちゃんの秘密の個人レッスン
リビーはよく自分の部屋に僕を呼んでくれて、
「もっとよく使うフレーズとか会話の練習しようよ!」と誘ってくれました。
真面目に電子辞書を持って勉強しに行ったら、部屋に入った途端に目を見つめながらキスをしてくれました。
女性経験が無い僕は、あまりの柔らかさと良い匂いに少しパニックになり「なぜ?」と聞いてしまいました。
リビーは「私はあなたのことがとても大切、日本に帰ってしまうのは最初から分かっていたのに寂しい…」
といって次は舌を絡めたキスをしてくれました。
僕の理性はその濃厚なキスで吹っ飛んで、すでにキスされただけで下半身はギンギンになっていました。
・すごいよアメリカン
ギンギンになった僕自身に気づいたリビーは、優しく服を脱がしてくれて、口や舌を駆使して奉仕を始めました。
あの優しいリビーが、僕のギンギンになったモノの先っぽをきれいな唇でキスしたり、舌で舐め回し、温かな口いっぱいに含んで、気持ちよさがこの世のものとは思えませんでした。
経験の無い僕はすぐに果てそうになり、イクって英語でなんて言えば良いのか考えてる間に、リビーの口の中に、溜まった精液をぶちまけてしまいました。
リビーは僕がイっている最中もゆっくりと口で絞り出してくれて、全部を飲み干して、トロンとした目でずっと僕を見つめていました。
リビーに促されて、リビーのアソコを触ってみたら、温かくて柔らかくてヌルっとしてなんとも言えない気持ちになり、気づいたら僕はリビーのアソコを舐め回していました。
どこを舐めれば良いのかもわからない僕を、リビーは優しく教えてくれて、もっと早くとか、強くとか、カンタンな英語のやり取りでしたが言われたとおりに全部やってみました。
徐々にリビーの息遣いが荒くなってきて、「強く!早く!もっと!」と言って僕も全力で対応、僕は頭をリビーのアソコに埋めていたのですが、柔らかくも引き締まった太ももで強くリビーは僕の頭をはさみながら、大きな声を出しながら小刻みに震え始めました。
当時の僕は女の子がイク瞬間を知らなかったので、そのままなめ続けたら「Enough!Enough!Stop!P…..Please!」
と、イッたあとの女の子のアソコを刺激し続けてしまいました。(今考えればあのまま続けてりゃよかったとか思います)
リビーはぐったりとしていましたが、優しく僕を促し、キスをしながらお礼を言ってくれました。
一度果てた僕でしたが、年齢も若く、リビーが感じている姿とむせ返るようなアソコからのエッチな匂いで、再度息子はギンギンになりました。
なんなら最初よりも興奮と期待とでパンパンに膨れ上がり、いつもより大きくなっていたように思います。
・ついに本番…そして最後は…
僕はリビーに経験が無いことを正直に伝えました。
リビーは優しく頷いて、僕にキスをしながら上に乗ってきました。
仰向けで何をしたら良いか分からない僕は、リビーがトロトロになったアソコを僕の息子に押し当てた瞬間、あまりの温かさとヌルヌルの気持ちよさで、頭がおかしくなりそうでした。
ゆっくりと笑顔で僕をずっと見つめながら、先っぽを擦り付け、ゆっくりとリビーのアソコに僕の息子が吸い込まれていきました。
挿入の瞬間、僕はあまりの気持ちよさに腰を動かし始めました。
リビーも僕の動きに合わせて角度を調整して、気持ちいいところに当たるようにして、二人とも嗚咽に近い声を上げながら、動物に戻ったように腰を振り続けました。
リビーはバックで突かれるのが好きだと言って、くるっと体制を変えて、僕がバックの体制になるようにしてくれました。
腰の開放感と、始めての本番の気持ちよさに僕は猿のように腰を振り続けました。
リビーも感じ始めて、四つん這いになる力が果てたのか、うつ伏せに倒れましたが、僕はそんなことにまったく遠慮することなく後ろから突き続けました。
快感に次ぐ快感で、僕はもう自分が気持ちよくなることしか考えられませんでした。
リビーの絶叫とも言える喘ぎ声を気にも留めず、腰を振り、腰を振り、ついにリビーの中で最後を迎えそうになりました。
足の先から頭の先を抜けていく激しい快感、それでもまだ腰を振る僕。
そしてついに…絶叫とともにリビーの中に二度目とは思えない大量の精液を出し、ゆっくりと快感を楽しみました。
リビーのアソコから抜いた時、濃厚な精液がドロっと垂れてきました。
リビーは嬉しそうに精液を指ですくって笑顔で見つめ、気持ちよかったよとキスをしてくれました。
リビーは僕を大人にしてくれました。
・帰りたくなくなったホームステイ
1ヶ月の間、リビーと僕は愛し合いました。
初日は1回だけだった行為も、慣れるうちに何度も何度も愛し合うようになり、リビーは僕の帰国が近づくにつれて、どんどん激しく寂しさを紛らわすように愛してくれました。
しかし、帰国は絶対、ホームステイ最終日に空港にホストファミリーが送迎してくれた時、みんなとキスをしたのですが、リビーだけは長めのキスをしてくれました。(家族の前だからもちろんほっぺにね)
あれからもう何年も経ちます。
リビーも僕も良い大人な年齢になりました。
今でも初体験からの濃厚な1ヶ月の身体の関係を思い出すたびに股間が熱くなります。
ありがとうリビー…大好きだよ。