えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

中学生(JC)初体験・初えっち

童貞中学生が家庭教師の大学生と中出しエッチできた体験談

投稿日:2018年7月17日 更新日:

「自己紹介」

自惚れるワケではございませんが、実は私、中々のイケメンなんです。

そんなことから学生時代は結構女の子たちにチヤホヤされてきました。

ただオッサンになってからはルックスだけでは女の子は全くと言っていいほど付いてくることはなく、独り身の寂しい生活が染み付いているのです。

なのでこの場を借りて、過去の良かった時の思い出に浸ってみようかなと思っている次第です。

 

「青春時代良かったけど体たらく」

もっともよかった思い出が中学時代の初体験、お相手となったのは何と高校受験を控えた私のことをサポートしてくれていた家庭教師の先生です。

お恥ずかしい話で現在にも通じることなのですが、私はイケメンと言うアドバンテージにかまけ放題で自分磨きを怠っていたことから、スポーツはそれなりでも勉強が全くできないのでした。

スポーツができるって言っても推薦を得るほどではなく、仲間内だけでのことで、高校進学にはみんなと普通に受験するほかないのです。

まず危機感を持ったのが親、鬼気迫る表情で塾か家庭教師かの二択を突き付けられた私は、あえなく家庭教師を選びました。

 

「家庭教師との出会い」

家庭教師を選んだ理由は女子大生が教えてくれるっていうから、ここで男子大学生が登場した日には地獄以外何もなくなってしまう、必死の懇願により女子大生ゲットだぜ(byポケモン世代)。

さあいよいよ家庭教師が訪ねてくる初日、部屋をきれいに片づけてお招きの準備をいたします。

そして現れた家庭教師の女子大生、どっちかっていうと先生の方が緊張気味で若干声も裏返っている感じです。

そりゃそうですよね、今思えば二十歳そこそこの大学生なわけですから、見ず知らずの他人のお宅にお邪魔して受験のお手伝いをするって考えると、相当なプレッシャーですわ。

 

まあそれはさておき、先生のスペック紹介。

大学2回生の20歳で見た目は素朴な真面目ちゃんタイプ、でも意外と積極的で会話も勉強も常にリードしてくれる感じ。

なぜか上から目線ってところがイケメンでチヤホヤされてた私には鼻につくのでした。

でも見逃せない彼女のポイントがオッパイがとっても大きいってこと、出会ったころは隠してたみたいですが、次第にオープンになる性格共々、オッパイの方も強調し始めるのです。

全体的にムッチリ系なんでお尻の方も見事にブリンケツ、パンツスタイルの時などはラインが強調されていました。

 

「先生の視線に変化が」

なんとかかんとか、上手くやってきた先生との二人三脚での勉強、成績もそれなりに上向いてきておりました。

それに伴い先生から投げかけられる熱く濃厚な視線を感じ始めてしまうではありませんか。

問題を解いているときに、問題を見ているのではなく私の横顔を見てくる、気になって視線を向けるとそのまま見つめ合うという異様な状況に。

特に美人とは言えない先生ですが、女の恋心を反映しているかのようなその眼差しの迫力に引き込まれそうになってしまいます。

そしてしばらくすると、距離が詰まってくるんです。

勉強中も「ンッどれどれ」てな感じで私に体を預けてくるように問題を覗き込む、シャンプーのいい香りと女性のフェロモンの香りが鼻に香る、イケメンとは言え童貞の私はドキドキです。

しかもその接近の副産物として柔らかな感触が、そうオッパイが腕にギュッと押し当てられていたのです。

当然その日は先生をオカズにオナニーしたのは言うまでもありません。

 

「テスト結果がきっかけ」

1学期の期末テスト、頑張ったこともあってなんと数学で85点を獲得するという快挙を成し遂げます。

先生に見せると大喜び、やったやったと跳ねて私の腕を掴んで一緒に喜びを表現します。

そのまま迫ってくる先生は案の上オッパイをギュッと押し当ててくる、しかも今回ばかりはちょっと違って私の腕がパイズリのように谷間に食い込んでいます。

薄着のオッパイの感触はそのものなので気になって仕方がない、そんな視線に気づいたのか、先生は「ごめんね、うれしくってはしゃいじゃった」と我に返ったかのような言い回し。

でも眼差しは以前勉強中に経験したことのある女の表情、なんか突如として湧き上がってくる感情そのものを先生にぶつけるかのように、ベッドに押し倒しオッパイを揉みし抱きます。

 

「ついに初えっち達成」

「ダメッ」とは言うもののなすがままの先生、すんごいボリュームのオッパイと素晴らしい感触に夢中の童貞中学生は止まりません。

しかし所詮童貞、この先は勉強不足でどうしていいのか分からず停滞。

すると先生は「そっか、○○くん、初めてなんだ」「わかった先生に全部任せて」と言い、軽い口づけの後、自らの胸に私を抱き寄せました。

 

「そっ、そこに入れるの、分かる」「うんッ、そうッ、アンッ」と言い初挿入、表現しがたい密壺のぬくもりとニオイが立ち込めた部屋で夢中にピストンと続けて初えっち達成です。

射精の場所はもちろん中、「ダメだよ」と言いつつもマンコから溢れる精子を先生自ら中に押し込もうとする光景が、今でも脳裏に焼き付いて離れません。

-中学生(JC)初体験・初えっち
-, , , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

中学生女子がフェラでごっくん。奥手な僕の体験

・初めてのプレイは図書館の植え込み 私の彼女はクラスメイトでした。 中学生の頃は学校と家の往復だったので、彼女と触れ合うような場所はまったくありませんでした。 少し冒険をしてやっと暗がりの公園でキスを …

初えっちでマウントを取りたい中学生の私

中学生といえば性体験に関して興味を持ったり知ったりする年ごろだと思います。 私も中学の頃はHに関して内心かなり興味がありました。 早く初Hを経験したい気持ちがある反面、初Hが怖いとも思っていました。 …

同級生の彼女と濡れ場見てたらヤッちゃった

それなりの成績、それなりのルックス、そしてそれなりの交友関係。 どれをとっても平均点の私の平穏な日常は、中学二年生の時に体育大会のリレーで大活躍した事で大きく変化しました。 同級生のユキと付き合いだし …

田舎の初えっちは早い。中学生の時の恋愛体験談

私の生まれ育ったのは、山の中の小さな小さな集落です。 その集落では皆家族のような感覚で生活しており、誰もが顔見知りで知らない人はいないというのが当たり前の状況でした。 そんな小さな集落にも学校は存在し …

中学生女子必見!私のリアルな初エッチ体験談

●いつ初エッチしたの? 私の中学生の初エッチについて紹介します。 私が初体験したのは、中学3年生の夏です。 当時ひとつ年上の彼氏と付き合っていて、付き合って2ヶ月で初エッチをしました。 最初は抵抗して …




    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。