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風俗・水商売

貧乏学生がお金を貯めて念願のソープランドへ

投稿日:2022年1月8日 更新日:

【夢のソープランドへの道のりは険しかった】

ソープランドへ行きたい。

僕はどうしても学生時代のうちに初めての体験がしたくて、必死にお金を貯めていました。

しかしながら、当時の僕は「超」という文字がつくほどの貧乏学生。

一生懸命アルバイトに精を出しても、ほとんどのお金は生活費に消えていきました。

それでも10代のうちには絶対に何とかしようと思った僕は、どうにか目標の金額を貯めて、憧れのソープランドへと足を運びました。

 

【色白の美人の前で緊張しまくりの僕は】

ソープランドでの初めてのお相手は色白の美人でした。

僕はがちがちに緊張しまくり、頭がまっ白になって何をどうすればいいのか、よくわからなくなってしまいました。

「さ、緊張しなくていいのよ」とソープ嬢はやさしく僕を導いてくれましたが、緊張のせいか、僕のあそこはだらんとうなだれたまま。

この日を夢見て、がんばってお金を貯めたのに‥‥。

なんで今日に限って勃たないんだろうと思うと、僕は悔しくて仕方がありませんでした。

【ソープ嬢の全面協力により、ついに初体験】

どんどん時間だけが過ぎていき、「もうすぐ終わっちゃうわね」というソープ嬢の言葉に、僕は焦りました。

あんなに苦労して貯めたお金なのに、何もなしで終わるなんて。

この現状を打開しようと協力してくれた美人ソープ嬢は、「こうなったら奥の手かな」といい、あの手この手で体位を変えながら、僕のあそこを刺激してくれました。

ようやく元気になった僕のあそこは、ついに頂点に達し、美人ソープ嬢の中で噴射しました。

時間にして、わずか数秒間でしたが、僕にとっては最高の時間だったのを覚えています。

声をからしながら、僕のことを全力で応援してくれた美人ソープ嬢には感謝、感謝です。

 

【貧乏学生の僕が学んだこと】

その後は家計がひっ迫し、僕は貧乏生活のどん底へ追いやられてしまいました。

アパート代も払えず、電気やガスもとめられる寸前。

生活は大ピンチでしたが、それでも「男になったんだ」という自信が、僕のどこかにはありました。

死にもの狂いで貯めたソープランド代は決して無駄ではなかったと考えると、僕の全身に熱いものがこみあげてきました。

お金を貯めるのは大変ですが、なんとか努力して、とにかくもう一回行きたいと思った僕は、それからもバイトの鬼と化してお金を貯め続けました。

大きな目標があると、人間って結構がんばれるものなんですね。

なんとしてでも「ソープランドへ行きたい」と思っていた僕が、学生時代に学んだ大切なことのひとつです。

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