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レズ・ゲイ・バイ

【ゲイ】サークルの先輩からお尻に挿入されて

投稿日:2022年1月8日 更新日:

【初めての性体験のお相手は】

僕の初体験は19歳のときです。

お相手はサークルの先輩、しかも男性でした。

大学1年の夏休み、僕はその先輩に誘われて、ある観光地のホテルでアルバイトをしていました。

どちらかというと、尊敬できる先輩のひとりで「俺のアルバイト先で、ひとでが足りないんだよ!」という理由から、急きょ僕は先輩のアルバイト先の手伝いに駆り出されました。

そのアルバイトは泊まり込みでした。

朝早くから夜遅くまで、とにかくバタバタ続きで、肉体的にはきついアルバイトでしたが、結構いいお金にはなりました。

僕と先輩は、いつも夜になるとホテルの空室で寝るようにいわれましたが、忙しい時期は部屋があいていなくて、倉庫で寝るようにいわれました。

そんなある夜のことです。

僕と先輩は暑苦しい倉庫で、ふとんを並べて寝ていました。

僕は疲れきっていて、できれば早く眠りたかったのですが、先輩はやたら元気で、僕にあれこれ話しかけてきました。

先輩はやたらえっちな話をするようになり、気がつくと僕の体ににじり寄ってきて、ついには僕のおなかや頬を触り始めました。

「えっ、えー」と思い、僕は先輩に「やめてください」とお願いしましたが、先輩は「減るもんじゃないし、いいだろう」といって、僕の体の上にのしかかってきました。

【僕の肉体は先輩のなすがままに】

僕の体は先輩のなすがままでした。

「やめてください、本当に」といって、僕は何度も懇願しましたが、先輩を手を休めようとしませんでした。

僕は下着をはぎ取られ、胸やお尻を触られまくりました。

僕が「ああ」というため息をもらすと、先輩は「すぐに気持ちよくしてやる」といって、自分のあそこを僕のお尻に挿入してきました。

僕は「えっ、まさか」と思い、必死に抵抗を続けましたが、先輩が腰を振り始めると、これまで体験したことがないような快楽を覚え、僕は女子のような声をあげてしまいました。

「あーん、あん」。

やがて先輩は僕のお尻の中で射精をすませると、「な、よかっただろ」と念を押してきました。

僕はこっくりとうなずくと、先輩の唇を求め、「もう一回」といって先輩におねだりをしました。

 

【先輩との特別な関係は今も】

大学を卒業した今も、先輩との特別な関係は続いています。

お互いに働いているので、現在では月に2、3回ですが、一緒にお酒を飲み、そのあとホテルで一夜をともにしています。

先輩の行為によって目覚めた僕は、いつしか女装をするようになり、今ではひとりの女として先輩に抱かれています。

もちろん僕自身の性器は男のままですが、あの日、あの夜、観光ホテルの倉庫で先輩に抱かれて以来、僕は女としての悦びに目覚めるようになったのです。

今の僕の夢は先輩のお嫁さんになることです。

もちろん先輩は、すでに結婚して奥さんもいらっしゃるので、せめて心の妻でいられれば、それで十分かなと思っています。

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