・20歳までに童貞を捨てたい
私の初体験は大学2年生の時、相手は彼女ではなくてソープ嬢だ。
大学に入学しても彼女ができなかった私は、どうしても20歳までに童貞を捨てたくて、夏休みに吉原で初体験を済ませることにした。
インターネットなどで調べるとソープランドで童貞を捨てたという人は結構おり、私もプライドを捨ててソープに行こうと決めたのだ。
そこでまずは店選びだが、吉原には激安店、大衆店、高級店などたくさんある中で、ハズレの確率が少ない高級店を選んだ。
私が遊んだお店は料金が120分で6万円とかなり高額だが、ネットでの評判がよく以前から気になっていたお店なので、迷わずこのお店にした。
・いよいよソープランドに行く
私の相手をしてくれたのは27歳のAさんで、女子アナのような清楚な雰囲気『エッ、こんな美人と?』という感じでびっくり。
ここで悩むのが、自分が童貞であることを伝えるかどうかだが、私は『実は僕童貞で・・・』とはっきり伝えると、『エッ、本当ですか?じゃあ頑張りましょう』と言ってくれて、緊張も少しずつほぐれてくる。
そしていよいよプレイ開始。
まずは服を丁寧に脱がせてもらい体を洗ってくれるが、AVでしか見たことがないてスケベ椅子に座り、背中から脚に石鹸をたっぷりつけて丁寧に洗ってくれる。
そして、次はチンコも洗ってくれるが、石鹸をたっぷりつけて触られると見る見るうちに勃起してめちゃめちゃ恥ずかしいが、Aさんは「ウフフ・・・」と言いながらスケベ椅子の裏側からお尻もきれいに洗ってくれた。
その後は一緒に湯船につかって体を温め、いよいよベッドインだ。
立ったまま抱き合ってキスをした後、Aさんは私の胸からお腹の方へ舐めて、そのままチンコをパクっと咥えてフェラを始めてくれた。
生暖かい感触が伝わってきて、すぐにフル勃起状態になり『アァ~、気持ちいい・・・』と感じていると、さらにいやらしい音を出しながら舐め続けてくれるので、そのまま逝きそうになるが、寸前でフェラを止めてくれた。
そしてベッドに行くと『じゃあ、攻めてみて』と言われて、私は大きめのおっぱいを舐め始めると『アァ~ン、アァ~ン』と自然な声であえぎながら、女の子が感じる舐め方も教えてくれたりした。
私が言われたとおりにすると『アァ~ン、上手』と言いながら、Aさんは私の手を片方の手を取って、アソコの方に持っていって『ここも触ってみて』と言いながら、脚をガバッと開いてくれた。
私はオマ〇コをじっくり観察しながらクリを少し強めに触ると、「アァン、ちょっと痛いよ」と言いながら『こうやって触ってみて』と指導してくれて勉強になった。
初めてまじかで見るオマ〇コに興奮度マックスの私は、チンコもフル勃起状態のままだったが、それを見たAさんは『じゃあ入れてみましょう』と言ってコンドームを取り出し、フェラで素早く装着してくれた。
・いよいよ挿入
そして、仰向けになり脚を大きく開いてくれ、私はチンコをゆっくりオマ〇コに挿入すると『入ってるよ、腰を動かして!』と言われ、ゆっくり動かしてみる。
するとAさんに『もう少し激しく動かして』と言われ、少し力強くピストン運動をすると『アッ、アッ、上手、気持ちいい・・・』と言ってくれて、私も射精感がどんどん高まっていく。
そして『アッ、逝きそう・・・』と言うと『もう少し頑張って』と言われたが、そのまま射精してしまった。
たぶん挿入していた時間は1分くらいで、思いのほか早くフィニッシュしてしまったが、Aさんは私のコンドームを外して、『たくさん出ましたね、童貞卒業おめでとう!上手でしたよ』と言ってくれてちょっと感動。
すぐに射精感が高まって1分しか持たなかったので、ちょっと恥ずかしくなってしまったが、Aさんいわくほとんどの童貞は私と同じような感じと聞いてちょっと安心した。
この時点でまだ50分くらい時間は余っていたが、放心状態だったのでおしゃべりをして休憩していたが、Aさんが『もう1回やってみましょう』と言ってくれて2回目に挑戦することに。
私がAさんのおっぱいを舐めながらアソコを触ると『アァ~ン、アァ~ン、気持ちいい・・・、上手ですよ』とほめてくれて、続いて私のチンコを舐めてくれて、ビンビンになったところで、今度はコンドームを手で装着してくれた。
そして『次はバックで入れてみましょう』と言って四つん這いになってくれて、私は後ろからチンコをゆっくり挿入した。
私は腰をフリフリし始めると『アァン、アァン、気持ちいい・・・』と感じてくれて、だんだん逝きそうになってきたところで、正常位に体位を変えて再び腰をフリフリして、そのまま発射してフィニッシュした。
2回目は1回目より長く続いて、Aさんも『さっきより頑張れましたね、とても上手ですよ』と言ってくれた。
これが私初体験だが、Aさんのようなきれいで優しい女性で良かった。
やはり童貞を捨てるなら高級店がおすすめ。