私は少し変わったHが好きなので、調教をされた体験談を紹介したいと思います。
●どんな調教プレイか
調教Hをしたのは、出会い系で知り合ったセフレでした。
彼もアブノーマルなプレイが好きだったので、性癖があっていたのです。
ただ、お互いに本命の彼や彼女には調教が好きとはいえないので、こうやってセフレと調教プレイをしていたのです。
彼には彼女がいたのですが、当然その彼女にはセフレがいることは言っていません。
彼女には調教プレイをしたいと言えないみたいで、別のところで発散をしていました。
調教といっても痛いのは好きではないので、痛いのだけはやめてとお願いしてありました。
私たちがするのは、主に縛りプレイが多いです。
手を少し縛るだけではなく、体を全部縄で縛るようなセックスが好みです。
体を縛ってどこかにくくって立った状態でHをするというのが特に気持ち良いです。
体位は後ろからや正面から片足を上げてなどそのときで違います。
縛られたままベッドでバックから激しく突かれることもありますし、目隠しをすることもあります。
どちらにしても縛られてする方が普通にするよりもはるかに気持ちよくお互いに大満足です。
また、彼は言葉責めも大好きなので、恥ずかしくなるような言葉もかなり言ってきます。
聞いていて恥ずかしいのですが、それもだんだん気持ちよくなるので、私も好きなのだと思います。
彼とはたくさんの調教プレイをしたのですが、その中でも一番気持ちよかったのは、外で縛ってプレイをしたことです。
●最高の調教プレイとは
場所は大きなデパートのトイレです。
そのデパートは12階まであるのですが、10階より上はお客さんが少なく、平日はほとんどいません。
ですので、トイレを使う人も少なく、トイレでセックスをするには穴場でした。
たまたま彼とデパートに行ったのですが、途中でHがしたくなり、セックスができる場所を探した結果トイレにたどり着きました。
そこで彼が縛るようのロープを持っていて私を全裸にして縛りました。
私は「トイレでも縛るの?」と思ったのですが、彼のしたいようにさせることにしました。
デパートのトイレなので、個室は綺麗で広かったので別に問題ありませんでした。
彼に全裸になって縛られて、手が使えなくなり、最初に彼にフェラを無理やりさせられました。
私は手を縛られているので、口だけあけさせられて彼が私の口に軽くピストンをします。
彼が気持ちよくすると私も興奮してきて、だんだん濡れているのが分かりました。
彼にアソコを触られたときに「どれだけ欲求不満なの」と言われてすごく恥ずかしくなりました。
そして、「これだけ濡れているなら入るよね」と言われてそのままトイレに伏せさせられ後ろを向かされてバックで挿入しました。
私は少し高いヒールを履いているので、立ちバックをしたときに丁度やりやすい位置で挿入ができるので、体制も辛くなく、挿入ができました。
本当に気持ちがよかったので、声が出てしまったのですが、「少しだまって」と言われて口にハンカチを突っ込まれました。
手が使えないので、抵抗もできずにそのまま挿入されました。
彼も「死ぬほど気持ちいい」と言われて腰の動きがどんどん早くなっていきます。
「もしかしたら誰かに見られるかもしれない」という羞恥心が余計に気持ちよくさせていたのだと思います。
彼が今までにないくらい激しく動いてきたので、足ががくがくしてきたのですが、彼が腰を持って体を支えていたので、立つことができました。
声はハンカチで出なかったのですが、体がぶつかる音がトイレに響いていたので、そっちの方が聞こえそうでした。
それでも構わず、彼は腰を打ち付けてきたので、何度もイき最後らへんは意識が飛びそうでした。
そして、最後かれが私のお尻の上に射精をした後、激しすぎて、しばらくそのままの体制から身動きができませんでした。
彼に起こされてロープをほどいてくれて、着替えをしてそのトイレから出たのですが、私たちがプレイ中は誰も人が入ってきていないのでよかったです。
その後、そのときのHが気持ちよすぎて、ホテルに入ってもう2回戦しました。
そのときは軽く縛って目隠しして、責められました。
ただ、トイレの方が気持ちよくてトイレでのHがお互いに忘れられなかったので、それから外に行くときは人気がいないトイレを探してトイレでセックスをするのが日課になりました。
やはり、トイレでのセックスはとても気持ちいいです。
ただ好きに声が出せないのが少し辛いのですが、トイレの方が個人的には何度もイけます。
●まとめ
このように私たちが調教プレイをしたときの体験談について紹介しました。
調教プレイを当時はしていましたが、やはり、ノーマルプレイよりも個人的には好きです。
ただ、実際に趣味が合う人が少ないので、自分が望むプレイが今後できるかはわかりません。
もし、調教プレイに興味がある人は参考にしてくださいね。
そして、やりたいなと思った人はセフレや彼とプレイをしてみてください。