入社して10年になる32歳の独身女 彩夏だ。
独身と言っても年下の彼氏がいる。
同じ職場で働く26歳の優斗だ。
入社してきたときは中性的な顔立ちで可愛い顔してるねって話を今は寿退社した由芽とよく話していた。
飲料メーカーのマーケティング部門で働いてる私のところにひょっこり営業から異動してきた中谷優斗です。
今日から先輩についてマーケテイングについて学ばさせてくださいと頭を下げに来た。
内心・・・めんどくせっ人に教えるの好きじゃないんだよって思ったけどまぁこれも仕事だと思って引き受けた。
それから丸一年私と優斗で新商品の需要や若年層の購入意欲、アニメコラボ商品における広告効果など総合的にマーケティング戦略を学んだ。
仕事が遅くなって帰りに二人でご飯にいくことがなんどもあった。
仕事帰りに優斗とご飯に行ってさぁー帰るかってなった時に告白されたんです。
それが優斗との馴れ初め。
私はもう32歳だし売れ残りのレッテルを張られるのは嫌だし、彼氏もいないなんて悲しすぎるだろって思ってOKを出した。
それからは優斗と付き合っていることは内緒にして付き合って一年が経過した。
私はよく優斗の部屋に遊びに行ったんだけどいつも部屋は片付いているし男の子の部屋とは思えないぐらい綺麗で女の子がつけそうな「ロリータレンピカ」の香水とかベースコートのネイルとかそーゆうのがおいてあった。
優斗って中性的な顔立ちしているけどなんかココロも女の子っぽいって思った。
彼氏にはもっと強く男らしくしてほしいって思ったけど、美形の年下彼氏がいるって友人に自慢できるしまぁー多めに見るかと思っていた。
しかし優斗のパソコンを開くとなんとエロ動画が開いていたのだ。
しかも「JDいきなり挿入からの大噴射」という見るにたえないAVで私はガチギレした。
「なんでJDってなに?女子大生に興味あるの?ほんとキモイから」と大声で言った。
そしたらやはり私は32歳という年齢にコンプレックスを感じているのだろうか・・・
優斗は「あっ俺JD大好き」っておどけていったのがさらに腹が立つ。
だっていつも普通のエッチしかさせてくれないからそーゆうの見たくなっただけ。
男なんだからいいでしょ。
彩夏に求めてるわけじゃないし・・・
はぁはははっ私はアラサーのくせに正常位しかさせないのが不満ってことなの?とアパート中に聞こえる声で言った。
私は頭に血が上り優斗の手を引きすぐに「チャペル・ロンドリア」の307号室に入った。
もちろん迷わず薬局でアイマスク・イチジク浣腸も購入済み。
「チャペル・ロンドリア」の307号室は八王子でもっとも有名なSMプレイグッズがたくさん設置されているお部屋だ。
私はベットに仰向けになりじゃあ、好きしていいよっていった。
優斗はホントに・・?嫌われたくないから普通のでいい・・とか細く言った。
ふざけないで。
私をいじめてよ!JDなんか見てないでさぁぁぁ
優斗は覚悟を決めたように私の服を荒々しく脱がし始めた。
そして両手を拘束具を使って万歳の状態で縛られた。
両足はM字開脚状態でボンテージテープでがっちり固定。
私はアイマスクをかけられた。
正直、視界は真っ黒。
不安に押し殺されそうになった。
その時優斗がまるで餌に飢えた獣のように私の膣をペロペロし始めた。
「ハゥハゥ」聞こえてきてコイツは犬なのかと思った。
次の瞬間、さほど濡れてもいない膣にゴン太ディルドを挿入・・
私はこんなに荒々しくゴン太ディルドを入れられたのは初めて・・
「コカぁッ」という謎の声がでてしまった。
そして優斗がイチジク浣腸を箱から取り出す音が聞こえた。
優斗はこのプレイがしたかったんだもんね。
私頑張るからって思った瞬間・・・・
イチジク浣腸が肛門に入ってビューと液体が入れられた。
10秒ほどたってグルグルぎゅー・・・
完全に下痢の時のお腹の痛さだ。
もう出るぅぅぅ優斗ぉぉぉ。
優斗は「まだだよ」って言ってアナルプラグを取り付けた。
アナルプラグは踏ん張っても抜けずに私をもがき苦しむ。
もう出したい・・・
出したい出したい出させてぇぇと叫んだが優斗はアナルプラグを抜いてくれなかった。
そして一瞬アナルプラグが抜けたと思ったら速攻で2本目のイチジク浣腸が入る。
そしてアナルプラグ・・私は浣腸による刺激で意識を失いそうになっていた。
そしてようやく優斗が「僕のことキライじゃないよね?」って聞いてきた。
嫌いにならないから早く抜いてぇぇ。
もう爆発するぅぅぅうんぁぁあああぁー。
優斗はアナルプラグとディルドを勢いよく抜いた。
そして私の下腹部を思いっきり手の平で押したの。
私は肛門からすべの下痢と尿道からすべての尿、そして膣からは全て愛液をマーライオンのように噴射した。
糞と尿と愛液にまみれた私のアイマスクを取って可愛いねってキスをしてくれた。