自分が高校生時代、オナニーしようとネットでエロ動画を見て感銘を受けたことがあります。
それはSM。
SM動画見てからは、オナニーするでもアナルにエネマグラを差し込んだり、バイブでズボズボとアナルに出し入れして楽しんだり、それは刺激的なオナニーで毎晩射精する日が続きます。
そして当時俺には彼女がいて、毎回ノーマルセックスをやり捲っていましたが、遂に彼女へSMプレイをお願いします。
〇彼女と一緒にアダルト鑑賞
彼女は17歳の同級生でヒトミ。
この年齢だと性欲の塊だし、欲の終わりを知らない年頃でもあるので、気が狂った猿のように誰も居ない学校の放課後なんかにセックスばかりやっていました。
そんな彼女と俺は、今日もセックスをやろうと俺の自宅へ彼女を連れ込みます。
自宅に到着。
部屋の中に入りますが、今回俺はヒトミに一つ仕込むことを考えていました。
それは彼女にアダルトビデオを見せてSMの世界を教え込むこと。
いつものエロ動画を開き、SMビデオを二人で鑑賞します。
さすがにヒトミもSM物を見るのが初めてみたいで、かなり食いついている感じです。
そっとヒトミのお股へ手を伸ばし、アソコを弄ってみます。
やっぱり濡れていました。
ヒトミもこういう世界にかなり興奮している様子です。
いよいよ女王様がペニスバンドを装着して、男優のアナルを突き捲るシーン。
変態な俺はこんなプレイが大好き。
ビデオを見ながらヒトミにチンポを扱いてもらいました。
亀頭の先からは今までに無いほど我慢汁が垂れだします。
そして『凄く興奮しているじゃん』。
反り繰り返ったペニスを見ながらヒトミが言いました。
俺はここでヒトミに聞いてみます。
『なあ…実は俺、この間ペニスバンドを通販で購入したんだけど、試してみる?』。
少し驚いた顔をしたヒトミでしたが、まんざらでもなさそうで俺に実物を見せて欲しいとお願いしてきました。
俺はタンス奥にしまい込んでいたSMセットを取り出し、ヒトミに渡します。
『何!セットじゃん!』。
そうです。
ペニバン意外にもボンテージからセクシーランジェリーに、手錠に目隠しと、一通りのSMセットを有り金叩いて購入しました。
ヒトミは着替えてくると言い、しばらくこの場を離れます。
〇思い通りの彼女へ変身し、思いっきりアナルを犯されました
部屋を出て約5分。
ヒトミが戻ってきました。
それは夢にまで見た女王様スタイル。
俺は彼女に手錠や目隠しをお願いし、ドキドキした体験がスタートです。
そっと背後から乳首を摘ままれます。
思わず女みたいな声を出した自分に『この変態』とヒトミに罵られます。
厭らしいフェザータッチでヒトミは俺の身体を触り捲り、クネクネする俺の身体を見て楽しんでいることが判ります。
ヒトミは舌も使って全身リップをしながらも言葉責めで相変わらず罵声を飛ばしてきました。
明らかにノーマルセックスとは別世界で最高です。
今度は四つん這いにされながらアナルを舐められます。
先ほどのビデオの世界をヒトミはしっかり再現してくれます。
出来た彼女です。
それから時折尻を『パン、パン』…と叩かれ時も快感でした。
ここでしばらく間が空きました。
何をしているか気になったのも束の間。
俺の口にペニスが入れ込まれます。
どうやらペニバンを装着していたみたいです。
俺はゲホゲホ言いながらベニスを咥え込み、ヒトミのチンポをフェラしてあげます。
彼女は尻にローションをたっぷり刷り込み始めます。
そして指が1本…そして2本と入り込み、かなりアナル筋が緩みました。
ここで想定通りヒトミはペニバンを差し込んできました。
凄い!アー、初めての体験です。
女の気持ちが判ります。
噂で聞いていたアナルの痛みは全く無く、最高のエクスタシーを味わいます。
ヒトミから何度もバックから突かれながら、尻も叩かれ捲り。
同時に俺のチンポも扱かれ、ヒトミは完全に俺の描く女王様へと変貌しました。
いつもとは違う刺激に、俺はあっという間に射精。
あまりの衝撃的なプレイで、SM初体験はこれで終了です。
その後ヒトミとは学校へSMセットを持ち込み、誰も居ない放課後、トイレの中でペニスバンドで何度も犯される日が続きます。
ヒトミもかなりSMにハマったみたいで、学生時代の当時、いつも俺はヒトミに可愛がってもらいました。