◎女性とチラシ配りのバイトで知り合う
俺は大学3回生の夏、女性と初体験しました。
女性の名前はゆうさんで、ゆうさんは当時大学1回生で違う大学だけど同じ岡山市に住んでて、当時はKiroro玉城千春さんに顔の雰囲気が似てるなと印象を受けました。
身長はだいたい160センチくらい。
普通かややむっちりした感じで胸はCカップくらいあり、髪はセミロングの黒髪ストレートでした。
ゆうさんは当時原尾島の天満屋ハピータウン近辺に一人暮らしで住んでおり、地元は香川県高松市との事。
そのゆうさんとは英会話教室のチラシ配りのバイトしてた時に知り合いました。
俺がチラシ配りのバイトをしてたところ、ゆうさんは近くのコンタクトレンズの店舗の方のチラシ配りのバイトをしており、その時クレド岡山近辺で偶然一緒の時間にチラシ配りをしてて、
ゆうさん「今日も暑いですね。このバイト長いんですか?」
俺「大学の夏休みを利用してしてるんでまだ3回目くらいですね。」
みたいな感じでお互い人見知りしながら敬語で話す感じでしたね。
そこから人通りが少なくなると、
ゆうさん「学生さんですか?何回生?地元どこなんですか?」
などとお互いの地元の話や大学での学生生活などを話し、その時はまだ良い感じの人だったなくらいの印象でしたが、3日後またチラシ配りのバイト入った時、また同じクレド近辺でゆうさんとバイト時間が重なり、
ゆうさん「また一緒ですね。よろしくお願いしまぁす。」
とまたほんわかした口調で話しかけてくれて、また人通りが少なくなった時、将来どんな仕事をし、どこに住みたいかとか語り合いましたね。
そして、ゆうさんが違う大学だけど大学1回生と知ると俺は途端に敬語をやめてため口で話しましたが、ゆうさんの方も、
ゆうさん「ため語で全然大丈夫ですよぉ。あ、私より年上の方ですが私もため語で話して大丈夫ですか~?」
と言い、俺は全然OKだよみたいな感じで言うと、ゆうさんの方もため語で話すようになってきました。
そして、バイトをあがる頃、俺がゆうさんに携帯番号とアドレス(当時はLINEがない時代だった)を聞くと、ゆうさんもすんなり教えてくれて、携帯番号とアドレスを交換してお疲れさまと言い合ってこの日は解散しました。
◎携帯アドレス交換し、女性とデート
そして、バイトを終えた夜、早速ゆうさんの方からメールがきました。
ゆうさん「○○さん(俺の名前)今日はお疲れさま。良かったら今週末食事とかどうかな?」
俺「お疲れ。週末大丈夫だよ。」
と返し、そこからやりとりを重ねて金曜日の夜、ゆうさんの住んでるアパートからわりと近いジョイフルでゆうさんとごはんを食べる事に。
これがゆうさんとプライベートでは初めての顔合わせでした。
ジョイフルでは互いの大学生活の事などを話し、俺はちょうど夏休みで大学の講義がほとんどないのに対し、ゆうさんは短大で大学4年間でやる事を2年でやるから俺が夏休み期間でもちょくちょく大学に行ってるとの事でしたね。
そして、ゆうさんは香川出身で高松には今年はお盆しか帰ってない話や、あと香川の美味しいうどんの店も教えてもらったりしました。
そして、ジョイフルで食べた後はフェアレーンに行ってボウリングで盛り上がり、その日の帰りに俺は初デートながらゆうさんに告白。
そして、ゆうさんからOKをもらい、俺はゆうさんと付き合う事になりました。
その後は毎日メールしたり何度かデートも重ね、バイトは互いの時間が被らないようにシフト調整しました。
◎1ヶ月後、ついに女性と初体験
そして、ゆうさんと付き合い始めて1ヶ月後、俺が大学の後期が始まる少し前にゆうさんと初体験をする日がきました。
この日はゆうさんがコンタクトレンズのチラシ配りバイトが終わり、ゆうさんと原尾島のジョリーパスタでごはんを食べ、その後ゆうさんのアパートに初めて上がりました。
アパートでは一緒に酒を呑みながらとりだめしてたというあいのりのビデオを見ていました。
そして、あいのりのビデオを見終わり、お互い酒呑んで酔いだしてから、
ゆうさん「○○さん(俺の名前)良ければしたいなって思ってるけどどう?」
俺「したいって?エ、エッチを?」
と言うと、ゆうさんはうんと頷き、
ゆうさん「私達付き合ってまだした事ないし1ヶ月だからそろそろどうかな?」
俺「うん、良いよ。」
と言い、俺は少し戸惑いながらお互い全裸になり、部屋も暗くして初体験する事になりました。
ゆうさんも彼氏はいた事あるけど、エッチしようとしたら逃げられた過去があるとの事でしたが、エッチが始まるとほんとに初体験なのかな?ってくらいゆうさんは積極的にリードしてきましたね。
俺も最初は初体験でほぼ受け身でしたが、だんだん興奮してくるとゆうさんの髪に何度も触れたり、俺がおっぱいを揉むと、ゆうさんは気持ち良さそうに声を出していました。
そうしていくうちに俺もどんどんスイッチが入り、そこからはゆうさんの髪に顔をうずめてくすぐったい感触を味わったり、一度キスしてこれはいけるなという手応えを感じると、ゆうさんと目が合う度に何度もキスやDキスを何度もしました。
エッチが本格的になるとお互い会話はほとんどなくなり、俺はチンチンが勃起してがまん汁まみれになると、
俺「ゆうちゃん入れて良い?」
ゆうさん「うん。」
の一言で俺はゆうさんのあそこにチンチンを挿入。
ただ、そこから初体験だからか挿入するとチンチンが萎んでしまい、なかなかフィニッシュできません。
何度か出してオナニーする時みたいにチンチンをシコシコしたりして、まるで焦ってるかのように汗だくになりました。
俺「ゆうちゃんごめんね。勃たない。」
ゆうさん「大丈夫だよ。焦らないで。」
と言ってくれ、そこからゆうさんとまたキスして髪に触れ、またチンチンが勃ったタイミングで再度ゆうさんのあそこにチンチンを挿入。
そこからまたゆうさんの髪に触れたりするとさらに感度が高まり、
俺「出すよ。」
ゆうさん「うん。」
の一言で俺はゆうさんのあそこにフィニッシュしました。
これが俺が大学時代に経験した初体験でした。
フィニッシュ後はお互い楽しかったと言い合い、
俺「勃たんかった時は焦ったな~。」
ゆうさん「○○さん(俺の名前)凄いテンパってたよね。後私の髪凄い触ってたけど髪好きなんやって思った。」
俺「うん、俺髪フェチかも。ゆうちゃんと初めて会った時から髪黒髪で綺麗だなってずっと思ってた。」
ゆうさん「ありがとう。たまに言われるけど○○さん(俺の名前)に言われると凄い嬉しい。あっ、私時々髪結んでる時なかった?髪好きならおろしてる方が良いかな?」
俺「うん、おろしてる方がドキドキするからおろしてるのが見たいな。」
ゆうさん「わかった~。じゃあ○○さん(俺の名前)と会う時はおろすようにする。」
と言ってくれ、そこから見つめ合ってはにかみ合い、また俺はゆうさんとキスしました。
そして、この日はゆうさんのアパートに一泊し、翌日ゆうさんがまたバイトという事で昼までゆうさんのアパートでまったり過ごして俺は帰宅しました。
◎女性との今後
あれからゆうさんと半年ほど付き合い、お互い就職活動で忙しくなって疎遠になり別れてしまいましたが、初体験した時の事は今でも良い思い出です。