勉強一筋で遊ぶことを知らなかった私
私は、今から七年前に東京の某有名大学法学部に合格しました。
元々物覚えの良い方ではなかった私は、他人の数倍は勉強をしました。
そのため、高校卒業まで殆ど遊びに出たことがなく、勿論女性とお付きあいしたこともありませんでした。
更に私は、身長も平均的で体形はがりがりだった上、顔も不細工だったので自分自身に全く自身が持てませんでした。
しかし、そんな私でも性欲が全くないわけでも、ゲイなわけでもありませんでした。
キャンパスライフをどう満喫したらよいかわからない
大学生になると、高校時代とは違い、時間に余裕ができるようになりました。
ただ、それまでまともに遊んだことのなかった私は、余った時間をどう使ったら良いか分からず、いつもキャンパス内のカフェでボーッとしていました。
そして、女友達とキャンパスライフを謳歌している男子学生をとても羨ましく思っていました。
しかし、変にプライドが高かった私は、そんな男子学生に「どうしたら女の子と知り合えるか。どうやったら女の子と付き合えるか。」などと聞くことはできませんでした。
カフェで気になった女性
そんな私は、ある女性が密かに気になっていました。
その女性は、私が空き時間に何をするでもなくカフェで時間を潰している時、いつも近くの席でコーヒーを飲みながら本を読んでいました。
眼鏡をかけた小柄な大人しそうな彼女は、他の学生と共に歩いていることは殆どなく、「孤独」という点では私と共通しているように思えました。
同族だと感じた私は、ある夏の日その女性に「いつもお会いしますよね?」と思いきって声をかけてみました。
本を読んでいたその女性は、突然声をかけられて驚いた顔をしていましたが、私の顔を見ると「あ、いつもここにいる方ですね?」と笑顔を見せてくれました。
人生初の彼女
里美というその女性は、私と同じ法学部の1年生で、それといった趣味もなく友人も多くないとのことでした。
私たちはお互いのことを話せば話すほど、二人の間の共通点の多さに驚かされました。
そして私は、垢抜けない地味な里美に対し、自身のなかで当初は抱いていなかった恋心が芽生えてきた気がしました。
里見と毎日カフェで顔を合わせるうちに、私たちは「友達以上恋人未満」くらいの関係に相当するくらい親しくなっていきました。
そして、里美に初めて話をしてから1ヶ月が経った頃、私は思いきって交際を申し込みました。
それに対し里美は、二つ返事でOKしてくれました。
童貞と処女のカップルだったので、交際をスタートさせたとはいえお互いどうやって恋愛をすれば良いのか分かりませんでした。
その為、恋人同士と言ってもこれまで通りカフェで一緒にご飯を食べたり、学校内の図書館で時間を潰すなど、これまでと何ら変わらない日々を送るだけでした。
しかし私は、毎日里美と会ううちに次第に彼女が綺麗になっていっている事に気付きました。
元々地味だった里美が精一杯お洒落をする姿に、私はどんどん彼女を愛おしく思えるようになりました。
そして、そんな里美を必ず自身の手で抱いて、私が童貞を卒業するのと共に処女を卒業させてやろうと思いました。
里美との温泉旅行で初体験
冬休みに入ると、私は里美と一泊二日の旅行を計画しました。
計画から数か月後、私達は北関東の某有名温泉に行きました。
私達は、有名な神社やテーマパークを訪問した後、温泉宿にチェックインしました。
宿に着いて浴衣に着替え、お互い温泉から帰ってくつろいでいると、普段は比較的クールな里美が急に私に甘えてきたのです。
里美は、私の膝の上に頭を置いて頬を摺り寄せてきました。
里美の行動が「エッチしたい」と訴えていることを意味すると、私は勿論知っていました。
しかも、私のチンコはあっという間に勃起していました。
それに気づいた里美は、「あーっ、文也さんおちんちんおっきくなってる~」と言って肉棒をつつき始めました。
そして里美は、そのまま私の浴衣をずらし、パンツからチンコを引っ張り出しました。
初めて勃起したチンコを見たのでしょう。
里美は目の前でそそり立つチンコをじっと見つめ、ごくりと喉を鳴らしました。
そして、「な、舐める?」と言って、私の顔を見つめてきました。
里美は、私が首を縦にふる前にそれをしゃぶりだしていました。
大人しい里美が俺の汚ならしいチンコを美味しそうに頬張っている…。
そう考えれば考えるほど私の興奮度は上がっていきました。
フェラをされるだけでは我慢出来なくなった私は、里美の浴衣を脱がせていきました。
里美は少し緊張したような表情を見せましたが、どちらかというとこれから開始される私とのエッチに期待を膨らませているようでした。
全裸になった里美は、私が想像していたよりも綺麗なCカップなおっぱいとパイパンのマンコを手で隠して恥ずかしいがっていました。
私は、そんなウブな里美の体を無我夢中で舐めまわしました。
里美は、「ふ…文也さん…。気持ちいわ…。もっと私を滅茶苦茶に犯して…。」とおねだりしてきました。
私は、そんな里美を布団に押し倒し、脚を開いていよいよ挿入をしようとチンコを彼女のピンク色のマンコに押し当てました。
挿入を開始すると、微かにマンコから出血がありました。
里美は顔をしかめて痛がりましたが、すぐに慣れたようで、次第に「ああん…んんっ…」というエッチな声を出し始めました。
私は、狂ったように腰を振り、おっぱいをもみました。里美は更に声を大きくして喘ぎました。
彼女の声に触発され、私はイきそうになってしまいました。
私は、間一髪の所で中出しを回避し、里美のおっぱいに大量に射精しました。
エッチの最中は実感がわきませんでしたが、精子まみれになった里美の裸体を見て、改めて自信が「男」になったんだなあと思いました。