・導入
今回は大学時代の巨乳の同級生(あかり)とワンナイトした話。
僕は高校まで部活に打ち込んでいたため、彼女ができたこともなく、童貞だった。
しかし、コミュ章というわけではなく、女友達はいた方だ。
・あかりとの出会い
大学に入学し、友達はできるものの彼女ができない日々を過ごしていた。
あっという間に2年生になり、必修のゼミに入ることになった。
ゼミには男10人、女子10人の計20人。
その中に学年で巨乳として有名なあかりもいた。
あかりは女優の二階堂ふみ似の美人かつ、歩くたびに揺れるおっぱいで男子から注目を浴びていた。
ゼミでは授業終わりに飲む機会が多く、あかりとも気軽に話せる仲になっていた。
あかりは下ネタもOKなタイプで男子陣はあかりにおっぱいいじりをしていたが、あかりは笑って応えていた。
おっぱいいじりの過程であかりはGカップだと暴露。
母親はHカップあり、あかりもそろそろHカップになりそうと言っていた。
男子メンバーが「あかりのおっぱいをオカズにシコるわ」というセクハラ発言にも、「全然いいよー」という感じで答えていた。
そんなある日の飲み会で僕はかなり酔っ払ってしまった。
他のメンバーは終電で帰っており、あかりと2人きりになってしまった。
あかりは地方出身で一人暮らしをしていた。
わんちゃんあると期待を寄せつつ、あかりの家に泊まらせてもらうことになった。
しかし、僕は酔いが回っており、あかりの家に着くと爆睡をしていたようだ。
目を覚ますとあかりが部屋着になり、ボディケアクリームを塗っているところだった。
Gカップの谷間がぽっかり見え、その姿だけでも勃起してしまうぐらいセクシーだ。
あかりは僕に起きたことに気付くと僕が勃起してることにも気付いた。
あかり「僕くんも私でオナニーしたことあるの?」と聞いてきたので、正直に答えた。
実はあかりのインスタグラムに載っている水着写真で何回もシコっていた。
僕だけでなく、その写真でみんなシコるぐらいぬける写真だ。
そのことを伝えると、「男子っておっぱい好きなんだね〜」と余裕の表情を見せていた。
・あかりとのSEX
すると「おっぱい触りたい?」とあかりが言ってきた。
あかりから誘ってくるという驚きの展開に僕は我慢できず、あかりのGカップを揉みまくった。
あかりのGカップはとても柔らかかった。
そして、服の上からでは満足できず、服を脱がせた。
するとそこにはピンク色の乳輪に綺麗な乳首が。
あかりも「おっぱい大きいだけじゃなくて、形も実は自慢なんだよね。」と言うほどだった。
「舐められるのが1番好き。いっぱい舐めて」と言われ、おっぱいにしゃぶり付くとそのまま、ディープキス。
そこからプレーに突入。
あかりには童貞であることは隠していた。
目的はないが、見栄を張るために。
特にあかりのパイズリは凄かった。
なぜか家にローションがあり、ヌルヌルのおっぱいに挟んでもらうのは最高の快感だった。
巨乳なだけあってパイズリには慣れている様子だった。
そして、あかりにピストンするたびに巨乳が暴れまくる。
あかりの喘ぎ声も最高にエロく、騎乗位で揺れまくるあかりの巨乳を眺めながらフィニッシュ。
初体験がGカップという最高の思い出となった。