『家族と共に東京に引っ越した』
僕は仙台で生まれ育ちました。
1人っ子で両親と共に3人家族でした。
僕が小学4年に上がる前に父に東京本社勤務の辞令が出ました。
僕は仙台の暮らしが好きで東京には行きたくありませんでした。
しかし両親はとても喜んでいて僕は渋々両親と共に東京に引っ越しました。
仙台では多くの自然で囲まれたゆったりした環境で育っていたため東京の都心部でのギラギラした生活になじめずにいました。
学校に行くのもだんだん嫌になっていきました。
嫌々我慢して登校してましたがストレスからか体調をよく崩すようになりました。
7月に入った頃にはすっかり僕は精神的に参っていました。
僕は母に仙台に帰りたいと何度も言うようになりました。
僕の様子を見かねた母は父と話し合いました。
父は出世コースに乗れて上手くいっているとか言っていて賛同しませんでした。
仙台には母の実家もあり母の両親と妹家族が同居していることもあり僕だけ仙台に戻り母の実家で暮らすことになりました。
『一人で仙台に戻ってきた』
夏休みに入るとさっそく両親は僕を仙台に連れて行きました。
母の実家は仙台の端っこにありました。
元の僕の家から車で数十分ということもあり家族で仙台にいた頃は月に1度は祖父母に会いに行ってました。
両親は僕と実家で数日滞在した後で東京に戻り僕の仙台暮らしが始まりました。
母の実家は田舎の家という事もあり大きくて2階には4部屋もあり僕に1部屋あてがってくれました。
母の妹の由紀子叔母さんは母より2歳下で当時35歳でした。
叔母さんは僕と同じ年の大樹くんという息子がいました。
叔母さんは長距離トラックドライバーをしている3歳年下の旦那がいるのですが休日も不定期で週に1日か2日しか家には戻りませんでした。
叔母さん一家とは昔から気心が知れていることもあり僕はすぐに暮らしになれ東京で感じていたようなストレスも無くなり体調がよくなっていきました。
『叔母さんの爆乳を揉ませてもらった』
大樹くんは何時も叔母さんとお風呂に入っていました。
僕がお盆や年末年始で数日間の泊りがけで祖父母の家に行くと大樹くんに一緒にお風呂に入るように誘われて3人でお風呂に入る機会もあったこともあり祖父母の家での暮らしが始まると自然と僕も叔母さんと毎日3人で入るようになりました。
母以外で大人の女性の裸を見るのは叔母さんが初めてでした。
母も叔母さんも小柄で155㎝ぐらいでしたが母と違い叔母さんは胸がかなり豊かでした。
物珍しく僕が胸を見ているのに気付いたのか「どうしたの?」と叔母さんに尋ねられました。
僕は「お母さんよりすごい大きい」と普通に答えてました。
当時僕はまだ性に目覚めていませんでした。
叔母さんも僕がまだ性に目覚めていない事がわかっていたのかかなりオープンな性格の叔母さんは「触ってみる?」と言ってきました。
僕は手を指し出してどうしたらいいのか分からないでいると叔母さんは僕の手を取り僕の手のひらを下乳にあてがうと上下させて動かしました。
僕の手のひらには収まらず重量感がとてもありました。
叔母さんは笑いながら「とても重いのよ」と言ってました。
振り返ってみればこの事をきっかけに性に目覚めていって爆乳好きになったと思います。
胸を触らせてくれたのはそれ以降無くこの1回だけでした。
この時大樹くんもまだ性に目覚めておらず浴槽外で普通に頭を洗ってました。
後に性に目覚めた後で叔母さんのブラジャーをこっそり調べた時に叔母さんはGカップな事が分かりました。
叔母さんの胸を揉んで以来女の胸に興味がいき始めて外で女性を見かけると胸に目が行ってました。
しかし叔母さんほどの爆乳はそうそういませんでした。
叔母さんは風呂から上がると暑い時期はノーブラでTシャツと短パンだけだったので胸がよく揺れていました。
小学5年の初め頃叔母さんたちとお風呂に入っていると僕のペニスが勃起してしまいました。
大樹くんに見つかってしまい「ちんちんが大きくなってる」と叔母さんに報告されてしまいました。
僕も焦って慌てていると「男の子は大きくなるのが普通だから」と叔母さんは言いそれ以上は追及されませんでした。
しばらくすると勃起が収まってました。
それから叔母さんは僕も大樹くんも大きくなって3人でお風呂に入るのは狭いからこれからは別々に入るように言ってきました。
『オナニーを覚えた』
それ以来僕たちは別々に入るようになりました。
それ以来気づくと朝立ちもするようになっていました。
それをきっかけに無意識に勃起するとペニスをいじってました。
性に目覚めて来ていて叔母さんの爆乳が揺れる様子を見たりシャツの間から胸の谷間が見たりすると勃起しました。
ある日ペニスをいじっていると何か気持ちよくなってきて続けていると突然大きな快感に襲われイってしまいました。
それ以降毎日オナニーするのが習慣になりました。
小学6年になる頃には性の知識もしだいに増えていてセックスの存在も知ってました。
小学6年の夏休みに叔母さんの旦那さんである勝幸叔父さんもお盆休みで家にいました。
あれは忘れもしない8月15日でした。
深夜スイカを食べすぎたのかトイレに行きたくなり目を覚ますと部屋を出て叔母さんたちの部屋の前に来た時声が聞こえたので耳を澄ますと叔母さんの声でした。
何かと思いドアに耳を押し当てると叔母さんの聞いたことが無い声が聞こえました。
僕は叔母さんたちがセックスしているんだと気づきました。
僕はすぐさま勃起して心臓がドキドキし始めました。
そしてしばらく聞いてました。
しかし便意が襲ってきたのでやむなくその場を離れトイレに行きました。
トイレからでて叔母さんたちの部屋の前に戻ってきて耳をドアに押し当てるともう叔母さんの喘ぎ声は聞こえませんでした。
しかし僕は自室に戻っても興奮は収まらず先ほどの事を想いながら何度もオナニーしました。
そのころには精通も既に迎え射精をおぼえてました。
1年ほどオナニーをしているとドリチンだった僕のペニスもすっかり姿が変わり勃起すると亀頭がズル剝けでした。
叔母さんのセックスを聞いて以来すっかり僕の性欲は叔母さんに向けられました。
叔父さんが帰ってくるとまたセックスが聞けるかもしれないと思い寝ずに夜更かして待ってました。
叔父さんが帰って来た深夜には毎回セックスしている様でした。
小学6年も終わる頃大樹くんが盲腸で入院しました。
叔母さんは病院に向かいました。
僕は叔母さんも大樹くんも家にいない滅多にないチャンスをいいことに初めて叔母さんたちの寝室に入りました。
いろいろこっそり物色するとコンドームを見つけました。
その後も叔母さんに対しての性欲は衰えず叔母さんとセックスしたい思いが募っていました。
中学1年になると僕はテニス部に入り大樹くんは野球部に入りました。
『叔母さんの寝室に侵入した』
夏休みに入ると大樹くんは試合で遠征して家を空ける日が来ました。
祖父母の寝室は1階でいつも10時前には寝ていました。
2階には僕と叔母さんだけでした。
この時しかないと思った僕は深夜1時も過ぎたころ部屋を抜け出し叔母さんの部屋の前にきて耳をドアに押し当て中の様子を探ってました。
物音もせずドアの隙間からも明りも漏れておらず寝ているのがわかりました。
僕はもう我慢できずドアを静かに開け中に侵入しました。
クーラーが効いてました。
叔母さんは薄い掛布団を着て寝てました。
僕は忍び寄り布団を静かにまくり上げました。
叔母さんはtシャツ一枚とパンティー1枚でした。
僕は短パンとパンツを脱ぐと静かにベッドに上がりました。
叔母さんのパンティーを脱がそうとしていると叔母さんが目を覚ましてしまいました。
しかし叔母さんは状況がつかめていませんでした。
僕は叔母さんに覆いかぶさり股の間に体を入れました。
「叔母さんの事が好き。叔母さんとセックスしたい」と僕は言いました。
叔母さんは僕だとわかると「止めなさい」と言い起き上がろうとしてきましたが叔母に掛布団と共に覆いかぶさっているので起き上がれずにいました。
僕はパンティー越しにペニスを押し当てマンコめがけて腰をグラインドさせてました。
しかし初めての僕にはパンティーにペニスをピストンするだけでも刺激が強すぎてあえなく射精を迎えてしまいパンティーに大量に射精してしまいました。
しかしまだ僕のペニスはビンビンに勃起したままでした。
僕はどうにかパンティーを脱がさないとだめだと思い片手を下に持っていきパンティーに手をかけましたが叔母さんは抵抗してくるし今の体制では脱がすのは無理でした。
叔母さんの股にてをやると精子でパンティーがヌルヌルになってました。
ヌルヌルのパンティー越しにマンコを触ってました。
叔母さんは「もうやめなさい。お母さんたちに言うよ」と言ってきましたがもう既にここまでやってしまった以上途中でやめることはできませんでした。
僕がパンティーを脱がそうとしてましたが脱がさなくてもパンティーをずらせばいい事に気づきました。
僕はパンティーのクロッチに指を滑り込ますと一気に横に引っ張りずらしました。
生のマンコに指が触れました。マンコもすっかりヌルヌルになってました。
僕は再び腰をグラインドさせマンコに何度もペニスを押し当てました。
叔母さんは「やめて」と言い僕から逃れようと上にずり上がっていきました。
しかしすぐに行き場を失い身動きが取れなくなりました。
足はM字状態になりマンコも左右に広がっていました。
膣口もすっかりさらけ出されていたと思います。
挿入までもうすぐでした。
薄暗い中で腰をグラインドさせてマンコに何度も押し付けていると遂に亀頭の先が叔母さんの膣口を捉えました。
一瞬でした。
亀頭が膣口にめり込んだかと思うとそのままの勢いで一気にニュルニュルとペニスが全部入ってしまいました。
その瞬間叔母さんは「ウッ」と呻きました。
僕はピストンを始めました。
マンコの中はヌルヌルでペニスに纏わりつき気持ちよすぎました。
叔母さんは「やめて」と言いながらも抵抗は弱まってました。
1分もしない内に絶頂を迎えそのまま叔母さんの中でイってしまいました。
しかし勃起はやまずその後もピストンを開始して短時間で3度イッてしまいました。
次第に叔母さんも喘ぎ声を出し始めていました。
僕は5度か6度かイッた後の記憶がありません。
へとへとになって叔母さんの上に倒れ込んだまま寝たようでした。
朝目が覚めると叔母さんが横で僕を見ていました。
その後怒られ続けました。
しかし叔母さんはお母さんたちには言わないでおいてくれました。