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成人済み初体験・その他初体験

友人の妹とあがり症の私、処女JK2と勃起しない童貞

投稿日:2021年9月27日 更新日:

私は初体験で苦労しました。

凄く気持ちは良かったけど、一瞬で終わって相手に悪いな~という気持ちでいっぱいでしたね。

実話なのであまり面白くはないでしょうが、当時の事をお話しします。

 

・彼女との馴れ初め

私の初体験は23歳で社会人2年目でした。

相手は私より7歳年下の16歳で、高校二年生と現役JK。

知り合った、そして付き合うキッカケとなったのは彼女が友人の妹だったから。

実は私は極度のアガリ症で、面と向かって女性と会話する事が苦手でした。

はい、いいえ等の応答なら出来ますけど、頭の中がパニックになってしまうのでまともな会話が出来ないという感じ。

ですので中学・高校・大学4回生まで彼女はいませんでした。

彼女とは初体験の5年程前から知っており、当時の彼女は11歳と小学生。

さすがにこれぐらい幼いと女性として意識する事もなく、アガらずに普通に喋れてました。

ですので私は彼女と普通に話せていましたし、年上好きの彼女は私に惚れたというわけです。

彼女とは友達の家へ遊びに行った時に会う程度だったのですが、就職が決まって他府県へ行く事に。

地元を離れる事となり、卒業したら私と会えなくなる!と彼女は焦って私に告白してきました。

かなり年下とはいえ、この時の彼女は15歳で高校一年生。

エッチ対象には十分なります。

私は彼女の告白をOKし、交際する事になりました。

 

・初体験までチャンスは何度かあったが、全部失敗

交際から一年後に初体験をしたのですが、それまで出来ませんでした。

別に私は純愛を貫きたいわけでもないのですが、出来なかったんです。

それは勃起しなかったから。

私は極度のアガリ症とお伝えしましたが、いざエッチをしようとするとアガってしまうんです。

男性は緊張すると勃起しずらくなるという傾向があります。

私はズバリこれでした。

普通に話している分には女性と意識しずらかった彼女ですが、いざ裸を見るとドキドキと緊張が止まりません。

女性と認識してしまっているため、アガってしまいます。

彼女は初体験する気満々なのか、一人暮らししている私の家へ泊まり込みに来てくれる事もありました。

でもダメでした。

さすがに女性が一人で独身男性の所へ泊るのですから、そういう覚悟はしてあるはず。

そう思って彼女にキスをし、胸を触り、パンティーを脱がせてクンニまでは出来ます。

でも準備が整っていざ!となると、愚息はしぼんだまま。

こういう失敗が三度もありました。

・彼女がフェラしてくれて無事性交

このように失敗続きだった私と彼女のエッチですが、交際から一年後にやっと成功出来ました。

そのキッカケとなったのは、彼女のフェラチオです。

この日は土曜日だったので、彼女はお泊り予定でこちらへ来てくれました。

彼女の方から最寄り駅まで来てくれたので、車で迎えに行きます。

途中コンビニによってお菓子・ジュースを購入して帰宅。

DVDで映画を観てゆっくりと時間を過ごし、エッチという場面へ突入。

いつもどおりキスをし、胸を触って手マンとクンニで感じさせます。

彼女は自己開発していたようで(後から毎日オナニーしていたと教わりました)、ちょっと触るだけで感じてくれていました。

そして彼女の準備は出来、いよいよ挿入となります。

でもいつも通り、愚息はしぼんだまま。

すると彼女から「お口でしてみてもいい?」と言われます。

そう、フェラチオです。

ここで私と彼女は体勢を入れ替え、私が仰向けに寝てます。

ズボンとパンツを脱いで愚息を晒し、彼女は私の股の間に入って愚息を興味深そうに眺め出しました。

手で愚息をゆっくり触ったいたと思ったら、急に愚息の先端に生暖かい感触が伝わってきます。

彼女が愚息を咥えてきたのです。

彼女もフェラチオは初めて。

ですので、テクニック的には上手ではなかったと思います。

でも私にとっては人生初めてのフェラチオですし、処女彼女の初フェラチオ。

興奮しないわけがありません。

あれだけウンともスンとも言わなかった愚息がみるみる大きくなり、フル勃起状態になりました。

そのまましばらくフェラチオを続けているうち、私が限界を迎えます。

そこでもう限界だからと伝えると、彼女は私の上に乗って騎乗位の体勢になりました。

彼女は愚息を握りながら女性器へと導き、イン。

初めて口で咥えてもらったような生暖かい感触が愚息に伝わってきました。

そして彼女は腰を上下に動かし出します。

人生初めての膣内は凄く気持ちよく、文字通り三擦り半で射精感が訪れました。

フェラチオで限界近いところまで達っしていましたし、我慢する事は出来ずに発射。

彼女にイキそうと伝えると、「このまま中に出して」と言われたのでそのまま出してしまいました。

もうイク事は間違いないところまで達っしてたので、遠慮なく私も腰を動かしまくって発射。

人生で一番気持ち良く、一番精液を放ったエッチだったと思います。

愚息が脈打っている最中も下から突き上げ、全部彼女の中に放ちました。

挿入から抜くまでトータル一分程でしたが、私的には人生最高の気持ち良いエッチでした。

その後彼女と何度もエッチを重ねているうち、彼女をイカせられるようになったり、15分ぐらいは持つようになったんですけどね。

初体験まで苦労し、彼女にフェラチオまでしてもらった事もあって今でもハッキリと初体験は覚えています。

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