今回は私の実体験で、私自身いつの間にか舐め犬になっていましたと言う実話に基づくお話しです。
最初に簡単に私のことを紹介しますと、冴えない平凡な男でして、普通に大学出て普通に製造業企業に入り、普通に働いていたら20代も後半になってしまいました。
そんな時に職場先輩の結婚式に呼ばれて、昔はありがちだった色々若手ならではの催し物を職場の仲間と一緒に先輩達の結婚披露宴でやったりした訳ですが、その後で先輩の奥様の後輩女性を紹介されました。
金融関係受付嬢と言うことで当時、私は27歳で彼女は26歳で、非常に美人で私には勿体ないくらいの大人しい女性でした。
そして、割りと彼女との交際は非常に順調に進んで交際1年ぐらいで最終的に結婚することになりました。
お互い無口な性格で、あまり会話は無かったのですが、一緒に居ると落ち着くと言うか、お互い真面目な性格で安心出来る人だと言うのが双方共感した所でした。
ただ今にして思えば、男の勝手な言い分かもしれませんが、婚前交渉を済ませて、お互い身体の相性が良い事は確認しておくべきだったと言うのが後悔になっています。
と言うのも、結婚式の後にハネムーンに出かけ、成田空港のホテルで前泊した時、初めてお互い裸で抱き合い愛を確かめ合い、いわゆる結婚初夜と言うものを体験したのですが、これが全く上手くいかず、段々悪夢と化して行ったのでした。
ハネムーンはヨーロッパで結婚初夜は成田のホテルと言う当時ありがちな真面目な夫婦の初体験だったのですが、問題はそれから起こることでした。
私のちんこが大きいせいもあるのですが、兎に角、彼女の膣に入らないのです。
彼女も未経験だったせいもあり、それはそれで嬉しかったのですが、いかんせん入らないことには始まりません。
それでもその内に入るだろうと彼女の膣を舐めることにしました。
これが私の舐め犬歴史の始まりでした。
当時は1歳年下の美人な妻の未使用の膣に、私の勃起した大きめのペニスを挿入して愛し合い、愛の結晶である子供が出来るのだろうなぁなんてことを、別に大変でもなく普通に考えていました。
でも現実は大変でした。
約1週間の新婚旅行中も毎晩合体すべく彼女の膣に挿入トライしました。
でも痛がり泣き叫ぶので無理でした。
その代わり、彼女の綺麗な顔に負けないくらい綺麗な膣を、私の舌で舐め回すのが習慣になりました。
今でも忘れられませんが、本当に綺麗な膣で、大陰唇も小陰唇もアダルトビデオの女性なんかとは比にならない程に小さくてつぼみの様な愛しい自分だけのおまんこで、それを開くと何とも言えない男を知らない香りがして、特にクリトリスは薄いピンク色で、そこを舐めると彼女はうっと唸り、私を強く抱きしめるのがよく分かりました。
そんな愛しい妻の反応に、もう私の舐め回しは止まりません。
最初は太ももやお腹の辺りから少しずつ中央部に迫り、大陰唇や小陰唇を舐めた後、フィニッシュはいつもクリトリスでした。
妻の綺麗で小さかったクリトリスも舐め回すと徐々に赤くなり嬉し泣きして、私から離れなくなりました。
その時の妻を私は一生忘れられません。
完全に私は妻の舐め犬でした。
妻は私の舐め回しに、ほぼ毎晩グッタリするほど何度もイキまくって、朝起きると凄い明るく元気な彼女は朝食の支度をしていて、その時の可愛い彼女は記憶から消えません。
私は毎晩、妻の舐め犬となりながら、何ヶ月か経過して、2人の仲は良かったのですが、肝心の挿入はダメで、2人とも童貞と処女のままでした。
それで我慢出来なくなった私は、ある晩に無理矢理挿入したら、彼女の膣が大出血してしまい、その後も挿入がトラウマになって、私の妻への舐め犬は続きました。
その辺の詳細は今回は長くなるので割愛しますが、その後、残念ながら私達はお別れすることになりました。
誰にも本当の事は言えませんが、原因はいわゆる身体の相性の不一致ですね。
そして、私は数年後にやっぱりもっと歳下の同じく処女だった女性と結婚しました。
それが今の妻です。
同じ処女でも今の妻とは結婚前に性交してやはり私のイチモツが大きいので出血がありましたが、前の妻との大きな違いは凄い膣が濡れて広がると言う事でした。
最初は前の妻で鍛えた舐め犬を、今の妻にもしていました。
処女だったので特有の小さめでクリトリスも白かったけど、やりまくり濃いピンクになり、合体も気持ち良いです。
そして、分かりました。
結局は合体に勝るものなく、今の妻には舐め犬よりも合体を求められるので、もう私の舐め犬歴史も幕を閉じることになりました。
皆様も舐め犬には気をつけて下さい。
癖になりますからね。
ではまた!