私は現在41歳の専業主婦で、夫は年上で一回りほど違う年齢です。
今ではすっかり夜の営みは無くなりました。
そんな私がこの年になり、始めて舐め犬の喜びを知ることになってしまいます。
○全く駄目な夫の代わりに『ジョン』が私を慰めてくれました。
半年ほど前の話です。
その日は妙に子宮が疼き、夫の帰宅にあわせいつもよりミニのピチピチスカートと、胸元が大きく開いているワンピを着用して彼の帰宅を待っていました。
昔はこんな色っぽい服装を着ている時が合図で、その日の晩は激しく抱きしめ合うのがルールだったのですが、最近の夫は見て見ぬ振りをすることが増えてきました。
その日の晩、夫が疲れたからもう寝ると言い寝室へ消えていきます。
待ちきれない私はさっさとシャワーを浴び、夫が寝ている寝室へ向かいます。
彼は横を向いて寝ています。
私は着ていたネグリジェを脱ぎ捨て、ブラとパンティ一枚に。
今日は特別でブラは乳首が丸見えのモノとパンティは黒のTバックを着用です。
さっそく彼の下半身部分にある布団を脇にずらしてフェラを開始。
夫のペニスを見るのは3か月ぶりであり、それを久しぶりに見た私のアソコは既に濡れ濡れ状態。
まずは夫が好きな玉袋や裏筋を舐めてあげます。
すると夫のペニスが天を向き始めます。
夫から悶えるような感じる声がもれはじめてきました。
その後夫が上になり、私の体へ愛撫を始めながら挿入です。
昔ほど硬くはありませんが久しぶりのセックスに心が時めきます。
そして挿入から概ね3分ほどで夫は果ててしまいました。
これでは体の火照りを冷ますことは出来ず、その後もフェラをやってあげますが、ペニスは一向に大きくならずここでエンドです。
私は止むを得ず、自分でオナニーをしてそのまま寝ることにしました。
そしてうつらうつらし始めたころ、私の足元に愛犬のジョンがベッドの上に上がってきました。
ジョンは7歳雄のゴールデンレトリバーであり、今は家族の一員として暮らしています。
私はジョンを相手にせず放っておいたのですが、その後私の太もも近辺をやたら舐めてきます。
初めはその行為を止めるように払いのけていましたが、だんだんと内股近辺も舐められだすと、今までにない快感が私の体を駆け巡ります。
試しに私は両足を大きく開脚させてみます。
するとジョンは、私の内股からノーパンになった私の陰部を激しく舌を使ってムシャブリついてきたのです。
『あー、ジョン…、ハアハア…アン』。
私は夫に気づかれては不味いと感じ、口を塞いだ状態で悶えています。
ジョンの舌遣いはかなり激しくクリを転がしてくれ、夫の数百倍は陶酔できます。
そんな舌遣いから私はジョンにイカされてしまいます。
そしてこれをきっかけに舐め犬ジョンとの情事が始まります。
○舐め犬ジョンと毎日戯れます。
私は専業主婦ですから、夫と娘が朝出ていった後は時間が空いてしまいます。
昔なら退屈な日々を過ごすのが当たり前でしたが、最近はジョンがいるので大丈夫です。
朝食の後片付けをするためキッチンで洗い物している最中、ジョンが私のお尻の匂いを嗅ぎ始めました。
まるで私に催促しているみたいです。
ようやく洗い物を済ませました。
そしてこれから始まる情事に心臓がドキドキする自分がそこにいます。
私は冷蔵庫からバターを取り出し、着ている服を脱ぎ捨て自分が感じる局部へバターを塗りつけます。
私がソファーに座るとジョンは待ってましたとばかり私に飛びつきます。
そこからは舐めだるま状態!
『ハアハア…ジョン、アン…そう、そうよ…ソコ、アン』。
ジョンもだいぶ私が感じるツボが判ってきたみたいで、感じるところばかりをしっかりと舐めてくれます。
それから最近気づいたのが、ジョンもかなり興奮しているみたいです。
私のクリや陰部を舐め続けていると、真っ赤なペニスが剥けて飛び出していることに私は気づきました。
『ワンちゃんも人間と一緒でしっかり感じてくれるんだ』と、ちょっと嬉しくなった私はジョンのペニスを優しく扱いてあげます。
するとジョンはウットリとした顔つきに変わります。
しばらくするとジョンは私の中へ挿入しようとする仕草が見られますがさすがにそれは不味いと考え、私はジョンのペニスをフェラしてあげます。
フェラをしながらジョンの顔を見ると、とても陶酔した顔つきになっており3分ほどで射精をしてしまいます。
それが終わると最後のクライマックスに移ります。
昔は夫と頻繁にやってきたアナルセックス。
私は自分でアナルにバターを塗りつけます。
そしてジョンの顔の前に尻を突き出すと、喜んで私のアナルをベロベロと舐め始めてくれます。
それはもうたまらないほどの感覚に陥り、私はクリと一緒に弄りながらここで1度イクことが出来ます。
そして今度は夫との性行為が減り始めたころに購入したバイブをアナルに突き刺します。
『アー、いいー』。
何度も何度もアナルにバイブを突き刺し、私は激しくよがり続けます。
そしてヤンキー座りから腰を上下に動かし、ジョンにクリも同時に舐めさせます。
『す、すごい…これ、アーン…これよー』と叫びながら、官能世界へ突入です。
私は腰を激しく振りながら、ようやく今まで溜まりに溜まった欲求を吐きだします。
中高年になって初めて『舐め犬』のことを知り、今ではとても幸せ。
ジョンはこれからも手放せません。