俺の趣味は、「出会い系サイト」を使っていろんな女性とエッチをする事です。
魅力を感じ、利用して約1年の間に経験した人数は20人ほど。
看護婦、OL,ホステス、大学生などと知り合い関係を持ったものです。
最近、エッチした女性は、有名大学の女子大生になります。
美人でスタイルが良い大学生でしたが、変態気質もあり最高でした。
その時の体験を紹介するので、最後まで読んで下さい。
『ワクワクメールで大学生と知り合う』
ある夜、退屈だった俺は、いつも利用するワクワクメールを見ていました。
「タイプの女の子いないかな?」
すると、同じ県に住んでいる美人女性が見つかります。
大学生で、女優の「北川景子」さんと似ている感じです。
名前は、「あさみ」と言い清楚な雰囲気をしています。
さっそく、あさみさんにメールを送り反応を見た俺。
「初めまして。OO県に住むコウジです。あさみさんのプロフを見て興味を持ちました。交流したいので、良かったらメールを下さい。」
と、簡単なメッセージです。
数分後、携帯にあさみさんからメールが届きうれしくなります。
「初めして。あさみです。こうじさんメールありがとう。私も交流したいです。こうじさん、彼女はいないですか?」
俺は、すぐに返信しあさみさんと交流が始まります。
『大学生のあさみさんは、エッチな話が大好き』
「こうじです。俺今彼女いないよ。だから寂しくて。夜も退屈で食事とかしたいよ。」
「そうなの。私もいないよ。だから夜一人でエッチな事したりするよ。ハハハ」
「あさみさん、いいね。エッチな事好きなの?」
「好きだよ。性欲が強い方だからね。」
「いいよ。じゃあAVとか見る?」
「見るよ。好きな女優もいるから。相沢みなみさんが好き。」
「マジで?俺も相沢みなみさん好きだよ。スタイルいいし、エロいしね。」
「そうだよね。ああいうボディーに憧れるよ。」
「俺とあさみさん気が合うね。会って食事したいな。」
「うん。いいよ。」
「じゃあ、ライン交換しようよ。待ち合わせ場所とか決めたいから。」
「うん。OK。」
俺とあさみさんは、ラインで待ち合わせ、時間を決めて会う事になりました。
当日、OO駅前で俺はあさみさんを待ちます。
緊張と不安を持ちながら、立っていると、あさみらしき女性と目が合います。
「あのー、ワクワクメールのあさみさん?」
「はい。そうです。」
「こうじです。本当に来てくれてうれしい。」
「私も。」
あさみさんは、ミニスカートに黒のTシャツで白のパンストを履いていました。
北川景子さんと、目が似ていて写真に近い顔立ちです。
挨拶を交わすと、近くの居酒屋で食事をする事に。
『カラオケ店でアソコを舐め犬』
「あさみさん、今日本当に来てくれて良かったよ。」
「心配だった?」
「だったよ。来なかった女性もいるので。」
「そうなの?今日朝まで遊んでもいいよ。」
「マジ?じゃあ食べたらカラオケ行く?」
「うん。いいよ。」
居酒屋から出た俺とあさみさんは、カラオケで遊びました。
交互に、歌を楽しんでいるとムードはエッチな方向へ。
あさみさんの肩に手を回し、いきなりのキス。
拒む事なく、あさみさんは舌を出して絡めて来ます。
俺は片手で、オッパイを揉んでみるとあさみさんは、感じて声を出してきました。
ミニスカートを上げて、パンツの中に手を入れると濡れています。
「濡れているじゃん。」
アソコに指を入れて動かすと、グショグショと音が聞こえるほどです。
我慢出来なくなった俺は、あさみさんのアソコに顔を埋めて舐めました。
「ペロペロ レロレロ ジュジジュル」
俺は、舐め犬になって舐め回します。
「あーん 気持ちいい。」
あさみさんは、舐める度に軽く腰を動かしているようです。
終わりの時間が近づいたので、ここで止めた俺。
『ラブホで本性を現す大学生』
「あさみさん、ホテル行こうよ。」
「うん。いいよ。」
2人は、カラオケ店から出ると、タクシーでラブホテルへ行きました。
部屋に入ると、俺はあさみさんにキスをしてアソコをパンツの上から弄ります。
スケベなあさみさんは、体は正直だ。
交互に、シャワーを浴びるとベッドで裸になる2人。
あさみさんは、小ぶりなオッパイながら乳首がイヤらしい感じ。
俺は、舐め犬になりペロペロすると、
「乳首噛んで」
あさみさんは、ドMのように言って来た。
俺は、大きくなったアソコをあさみさんの口に持って行くとパクリと咥えてくれました。
あさみさんは、舐め犬になり先から根本まで舐めてくれます。
「上手いよ。気持ちいい。」
さらに、舌と口を使って舐めてくれるあさみさん。
シックスナインになり、お互いが舐め合うエッチ。
「もっと激しく舐めて」
あさみさんの言葉に、舐め犬の俺はさらにアソコを舐め回します。
「もう入れて。」
俺は、あさみさんのアソコに入れると激しく腰を振ります。
正常位から騎乗位、バック、そして正常位でイッた俺。
顔に似合わずスケベな大学生だったあさみさん。
気持ちがいい1日が過ごせて、満足出来ました。