・舐め犬としての自覚
僕はセックスは嫌いです。
疲れるから!
だけど、クンニ、フェラ、オナは大好きです。
なので女性とのセックスにはあまり興味はないのです。
きっかけは、何度かセックスをしても僕はなかなか逝かない遅漏らしいと分かりました。
彼女とのHで逝かない僕に彼女はショックを受けたようでした。
しかもこっちは疲れるだけで、相手も気持ち良いわけではないようでした。
そこで、あるお店でお姉さんに指導してもらおうと考えたのです。
お姉さんのテクでも僕は逝けずに、お姉さんのアソコを舐めながら自分で最後はしたのでした。
しかし、お姉さんから手や舐めるのは気持ち良かったと言われたのでした。
そこでビビビと来たのでした。
僕自体がセックスは嫌いだけでオナやフェラは好きなので、クンニや指技で女性をイカせればよいんだと。
舐め犬という存在を自覚しました。
・舐め舐め全身愛撫
割り切れば、自分が好きなことをすれば良いと気が付いたのです。
それから、彼女とHするときには挿入をしなくなったのです。
シャワーを浴びHを始めます。
いつものようにキスや愛撫をはじめます。
乳首を徹底的に舐めていくと体がしっかりと反応をしめします。
乳首だけで逝きそうになるほど、舐めたり愛撫をつづけます。
しばらくつづけると、そのままお腹や肋骨を舐めに行きました。
いつもなら、笑い出すのですが今日は、たっぷり乳首攻めをしてるので感じているのです。
そして、背中に回した手で背中の愛撫をするとエビぞり気味になる彼女。
そのままうつぶせにすると、背中を舐めるのです。
お店のお姉さんに教えてもらったテクです。
感じだすと全身性感帯に変わる!
背中を吸い上げながら愛撫していると新たな感じ方を始めたのです。
自分からお尻を突き出すように四つん這いになりました。
お尻や尻えくぼを舐めながらアナル周辺を舐めてあげるとアァンと反応を変える彼女。
そのままアナルを舐めてあげるとイヤァと叫びながらアアンと感じています。
アナルを舐めつくしながら、アソコを指で攻めることにしました。
クリからアソコGスポと攻めると、今までにない彼女の反応です。
アナル舐めのまま、指を挿入し、逝かせることに成功です。
アナルから離れて、指だけあそこに残して攻め続けるのです。
指なので逝っても止めずに攻め続けていると、彼女からダメェと押し除けられました。
荒い息で彼女がとろけたのです。
力が入らない彼女の股にもぐりこみました。
・完全舐め犬の誕生
そして、クンニ攻めの始まりです。
彼女の腕をつかみ、押しのけられないようにしつつ、舐めるのです。
まずは、穴の周りから。
一度イッタ後の彼女は物足りないようなくすぐったいような感じでした。
しかし、穴の周りを丹念に同じように舐めていると、そのうちモジモジしてくるのです。
太ももで私の顔を挟んだりする力の入り具合が、興奮をさせてくれます。
その太ももの締め付けに合わせるように、穴の中に舌を潜りこませます。
穴からでる彼女の体液をすべてすくい舐め上げるようにです。
思い切り音を立てて吸い込んだりしていると彼女はよりモジモジしてくるのです。
モジモジが限界になると太ももでアソコに、僕の口を押し付けるようにしてくるのです。
僕はクリをやっと口に含むと軽く舐めるのです。
アッと声を上げる彼女を確認すると、わざとクリの周りを舐めるのです。
クリに触れるか触れないか、時折触れる舌に敏感に反応する彼女。
そしてモジモジするとクリを本格的に舐めます。
クリ皮の上から舐めながら緩急をつけるとアンアンと再びスイッチが入る彼女。
そのまま緩急の狭間にクリ皮をめくるのです。
クリ皮をめくりながらむき出しになったクリに吸い付くのです。
力強く吸うとイタッと一瞬声をあげるのです。
それが狙いで、一回快楽から離れた後により優しく舐めるのです。
むき出しのクリにわずかに触れる舌が彼女を敏感にします。
じらすような下舐めにまた感じ始めるのです。
そして、クリを一定のリズムで舐め続けると、イクっというかのように太ももで顔を挟むのです。
私はその瞬間が大好きです。
そして、そのまま舐め続けるのです。
手をつかんだままにしているので、はねのけようにも何もできません。
舐めるのを少し止めると力が抜ける彼女。
そのすきに少し体制を整えて、顔の位置を調整すると再び舐め始めるのです。
再び太ももで顔を挟まれます。
しかし、体制を変えたので、太もものはさみ行為は、アソコに顔を押し付けるようになるのです。
すると僕の鼻が彼女のクリに押し付けられます。
口はアソコに入り込むようになると中を舌で掘り返すのです。
鼻のクリ責めと舌中攻めで太ももの抵抗が強くなる。
そのたびに、顔があそこに押し付けられ顔全体でピストンしているかのようになったのです。
そのまま舌を突き出してあげると、入り口付近を舌で刺激がでるのです。
その繰り返しで力が抜けてくる彼女に、もっと激しく舌の出入れをするのでした。
そして、舌の挿入で彼女は逝ってしまったのです。
完全に力が抜けた彼女にべとべとになった顔や口の周りを近づけてキスをするのでした。
そして思い切り抱きしめてあげると体がビクビク反応していました。
彼女の全身が本当の性感帯にかわったのでした。
・舐め犬としての技磨き
再びお店のお姉さんのところへ行きました。
僕は彼女にしてあげたことをお店のお姉さんにしてあげると、お姉さんは逝ってしまったようでした。
「お店でこんなに感じたのは初めて、こんなので今日は無理だから」というお姉さん。
お姉さんは、お店をあがり店外デートをしました。
その夜にお姉さんのところで再び舐め犬として仕えることにしたのです。
お姉さんは、本気イキは初めてかもといいながら朝を迎えたのでした。