私は現在27歳の会社員独身で未だ実家で暮らしています。
私には6歳離れた妹がいますが、性格は全くといいほど正反対であり彼女はとても活発な女の子です。
そんな妹がまさか自分の初体験の相手になるとは思っていませんでした。
○彼女が出来ない私は毎日がオナニー三昧
私は思春期のころから女性と付き合ったことがありません。
片思いは有りますが、自分からなかなか積極的に告白することもなく今の年になってしまいました。
親からも早く結婚をして欲しいと耳にタコができる程言われ続けますが、未だ童貞の私からすると女性とお付き合いすることも躊躇してしまいます。
ただし、そんな私も男ですからどうしてもアッチの欲求は溜まってしまいます。
そして今日も自宅でベッドに横になるとなんとなく興奮が湧き始め、知らず知らずにオナニーをしている自分がいます。
オナニーする材料は近親相姦ものです。
私の場合、どんな綺麗で可愛い女性であろうと今までの恋愛が原因なのか、なんとなく恐怖を感じてしまいその手の女性で抜くことができません。
そこで今回は『可愛い妹と近親相姦』というビデオで抜くことにします。
ストーリーは、妹が風呂に入っているとき彼女の使用済みパンティを見てしまい、それに欲情してオナニーを始めます。
そして、それでも満足いかない兄は遂に妹の寝室に入り夜這いをかけるというストーリー。
今回も納得いくオナニーで気分も爽快になりました。
その後私はしばらくくつろいだ後、風呂に入ることにします。
○妹の入浴を覗き、今までにない興奮を感じてしまいます。
風呂に入ろうとすると、すでに妹が入浴中です。
仕方ないと思いそのまま浴室を出ようとしたとき、ふと私の目に入り込んできたのが妹のパンティです。
ビデオの世界ならともかく現実の世界では絶対にダメと理解している私でしたが、ついつい妹のパンティに手を伸ばしました。
ここで完全に私の脳は崩れ始めます。
今度は洗濯機に入っている、妹が1日履いていた使用済みパンティを手に取りました。
真っ赤なTバックであり、結論から言うと非常にスケベなパンティです。
『よくもこんなスケベなパンティを1日履いて、どこをうろついていたんだ』と、少し兄としても嫉妬心が出てきました。
私はおもむろに、そのパンティの匂いを嗅ぎます。
なんとも香しい匂いではありますが、少し粉チーズの香りもプンプンとしています。
そして割れ目の股間あたりを触ってみると、少し濡れている感じがします。
気が付くと、私は先ほど精子を出し切ったにも関わらずビンビンとなっていました。
だんだんと理性を失い始めます。
妹のパンティの匂いを嗅ぎながら浴室の扉を数ミリ開き、妹のシャワーシーンを覗きます。
妹はもう立派な大人でした。
彼氏もいると言ってましたから、この大人びた肉体なら既に男の味は知り尽くしていると思います。
私は色々な妄想を頭で描きながら、妹のパンティの匂いを嗅ぎながらサオを扱いています。
そして最高のオッパイに、乳首はドピンクで面積の狭い乳輪。
そしてプリッとした白い尻はなんとも言葉では言い表せないほど素晴らしい形をしています。
またイキたくなってきました。
ただしここで抜いてしまうとビデオのように突然妹が出てきてバレる可能性があると考えた私は、自分の部屋で再度オナニーすることを誓います。
また使用済みパンティもあとで洗濯機の中に返せばそれでバレないだろうと考えました。
そっと浴室を出て自分の部屋に戻りました。
そして妹の匂いと温もりを感じながら最高のオナニーを体感し、私はそのまま寝込んでしまいます。
○妹のパンティでオナニーしたことがバレました。
翌朝、先に朝食を済ませた妹が私を起こしにきました。
いつもなら一緒に朝食を取るのが常でしたが、さすがに遅いので遅刻しないように気を回してくれたみたいです。
そして妹が布団を剥ぎ取ります。
その瞬間、『えーっ!何』と、悲鳴にも近い声で言いました。
私は下半身がスッポンポン。
さらに大失態が、昨日オナニーが済んだら洗濯機に返す予定だった妹のパンティがボツンと布団の真ん中に落ちています。
妹はしばらく絶句状態で、その後何も言わず部屋を出ていきました。
この件はかなりショックでした。
そして会社に行っても一日中そのことばかり考えてしまい、今日妹と会ったらなんと言えばいいんだろうと悩んでばかり。
その後しばらくは妹とは会話が無くなります。
○妹は優しく私の童貞を奪ってくれました。
そんな事件が起こって10日ほど経過。
一人寂しくベッドに横たわっていました。
色々と考えこみながら私はいつの間にか寝込んでしまいました。
すると、なんとなく気持ち良くなった気分を感じ始めます。
明らかに私のサオを誰かが弄ってくれています。
そっと目を開けると、薄明かりながら妹がそこで私のパンツをおろしサオを扱いていました。
そして『経験ないんでしょ』と妹は一言。
何故そんなことを言うのか疑問でした。
そして妹は頭を私の股間へ運びフェラを開始。
初めての経験であり、それは天にも昇る気分です。
それからすっかり勃起したサオに妹は跨ります。
そしてゆっくりと中まで入れ込んだかと思うと、腰を静かに振り始めました。
その腰振りは徐々に加速していき、前後左右に振り回し始めます。
『これは童貞卒業か!』と心の中で叫ぶ自分がいます。
そして妹は自分から四つん這いになり、バックを催促。
私は無我夢中で腰を振り続けます。
そして我慢の限界に達しようとした瞬間、慌てて妹のマンコからサオを抜きさり尻の上に射精です。
あっという間の出来事でいつの間にか終わった感じでした。
その後はと言うと、妹は特に何もなかったかのように私へ普通に話かけてきます。
もちろんあれから妹との関係は有りません。
ただ私的にはあの日の思いが強く、妹が入浴中、使用済みパンティを盗み未だオナニーを続けています。
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