『今日も妹と浴室でセックス』
俺の名はケント。
妹のユウリと禁断の関係になってからもう5年になる。
今日もユウリと浴室でセックスをした。
ユウリ「ケンちゃん。今日激しいよー。もっと優しくしてー」
ケント「お前今日松山と仲良く話してただろ?ムカつくんだよ!」
松山とは俺のクラスメイトのことで、学校帰りに妹と話しているのを目撃していた。
ユウリ「だってしょうがないじゃない。松山さんの方から話しかけられたんだからー」
ケント「うるさい!ほら!くわえろよ!」
バックで挿入していたぺニスを抜いた俺は妹を床にひざまづかせて強引に口のなかにぶちこんでイラマチオをした。
ユウリ「んんぐぐぐ……おえええええ!…はあ…はあ…」
ケント「ほらもう1回だ」
俺は怒りに任せてぺニスをユウリの喉の奥まで突っ込んでやった。
ユウリ「ケンちゃんごめんね!もう松山さんとは話さないから!だから優しくしてお願い!」
『胸が大きくなった妹に我慢できなくなり…』
俺とユウリが肉体関係を結ぶようになったのは俺が高校生になった頃で、ユウリは中学3年だった。
ユウリの胸がすでに大きくなっていることに気づいていた俺は、妹を性の対象にするようになった。
そこからはとても早かった。
親が留守中に俺はユウリを襲って強引にキスをしたり、大きな胸を揉みまくった。
最初はユウリも叫んでいたが、胸を揉まれている内に力も弱くなっていき、少しずつ感じていたようだった。
ケント「ごめんな。すぐ終わるからな。お父さんには絶対に言うなよ」
ユウリ「痛いのは嫌だよ」
ケント「分かってる」
ようやく観念してくれたユウリの体を俺は胸を中心に愛撫していった。
ユウリも声を出したがっているようだったが、口で必死に押さえていて可愛かったのを覚えている。
ユウリは当然処女だったが、意外にも痛がる様子はなく俺も童貞だったので早々と果ててしまった。
ケント「痛かったか?」
ユウリ「少しだけ…」
ユウリは少し怒っているようだった。
それから俺は妹の部屋を毎日のように訪れては体を求めていった。
妹もだんだんとセックスの気持ちよさを覚えていき、夜中に俺の部屋を訪れ寝ている俺のぺニスを舐める始末だった。
親にバレないようにセックスをする日々がとてもスリルがあって楽しかった。
浴室でセックスをしようと提案してきたのはユウリの方からで、両親が舞台を観覧しに行った隙を狙ったものだった。
なかなか浴室でセックスはできないので、とても興奮していた俺は勃起していてユウリもとっくに濡れていた。
ケント「ユウリまた胸大きくなった?」
ユウリ「ケンちゃんがいっぱい触ってくるからだよ」
俺はユウリの背後に回り、その大きな胸を鷲掴みにしたり揉んだりと遊びまくってやった。
ユウリ「ケンちゃん……気持ちいいよー」
ユウリは俺のぺニスを握りしめながら感じていた。
ケント「ユウリ、浴槽に両手を付いてお尻をこっちに向けな」
ユウリ「え、こ…こう?」
ユウリは俺が言ったとおりの体勢になり、そして俺はユウリのマンコとアナルを舐めていった。
浴室内にピチャピチャと音が鳴って、同時にユウリの喘ぎ声も響いていた。
その声を聞いていると我慢ができなくなり、俺は間髪入れないまま挿入してしまった。
ユウリは最初驚いていたが、徐々に自らもお尻を動かすようになり、股からは愛液がどんどん溢れていった。
これを機に俺たちは浴室でのセックスに興奮を覚えるようになったのだった。