えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

近親相姦・家族・親戚

兄と個室露天風呂でセックスしちゃいました。

投稿日:2021年9月14日 更新日:

この前兄とセックスをしちゃいました。

やったのは家族旅行で行った温泉宿でした。

いつもと違う雰囲気だったことでお互い燃え上がってしまいました。

いけないこととはわかっていても兄の事はずっと尊敬していて好きでしたし、後悔はしていません。

そんな私と兄の温泉旅行先でのセックスの体験談です。

ちなみに私は23歳で兄は25歳です。

 

『個室温泉付きの旅館に家族で泊まってそこで兄とセックス。』

ちょうど両親の誕生日が近いということがあり、兄と私で旅館の費用をだして家族旅行することになったのです。

私は個室で温泉がついているのがいいなぁと思い、よさそうなところがあったので3部屋取ることにしました。

一つは両親の部屋、そして私と兄の部屋です。

両親がとっても仲良しなので二人きりにしてあげたくて、両親で1つの部屋にしました。

当日行ってみると並んで部屋が取られていました。

私は一番端っこの部屋、両親、兄の部屋というかんじです。

 

しばらくして、旅館のレストランで夕飯を食べました。

とってもおいしくて日本酒も最高すぎて、両親私、兄みんなで酔っぱらってしまいました。

両親は先に寝るということで、自分たちの部屋に入っていきました。

私も自分の部屋に入り、少し酔いを覚ましたのち、個室の温泉に入りたくなり準備をしていました。

するとトントンとノックがあったのです。

出てみると顔の赤い兄が立っていました。

 

「どうしたの?」と私が聞くと「いや。こっちの部屋どんなかんじかなぁと思って。ちょっと入らせてよ」と言ってズカズカ部屋に入ってきました。

部屋を元々薄暗くしていたので余計にムーディーな雰囲気になってます。

するといきなり兄がわたしに抱きついてきたのです。

「何すんの?!やめてよ!」と言うと「しっ!隣の親に聞こえちゃうでしょ?ダメだよ」と言うと浴衣の上から胸をさわってきたのです。

「お兄ちゃん!もう!」と言いながらも力強い兄の力に逆らうことができず、されるがままになってしまいました。

 

「ずっとこうしたかったんだよね。今日がチャンスかなと思って。いいよね?」と言いながら耳元を舐めてきました。

私はその熱い舌にかんじてしまいつい声がでてしまいます。

「あぁ、」

「なんだよ。感じてるじゃん。一緒に個室の露天風呂入ろうよ」と言われたので二人で入ることになりました。

 

お互いの浴衣をゆっくりと脱がしてあげて全裸になりました。

「綺麗だよ。すっごい綺麗なおっぱい。あぁ」と言いながら入る前に私の胸を優しくマッサージするようにして、揉んできました。

そして乳首に優しくキスをしました。

 

二人で湯舟につかってお互いの肩にお湯をかけあったり、恋人みたいな時間が流れました。

「大好きだよ」と言いながら兄が再度キスをしてきました。

だんだんとそのキスが激しくなってきてディープキスになり、私の首筋をなぞるようにして、兄の舌が這います。

すごく気持ちよかったです。

「あっ、ここ外なんだから声出しちゃダメだよ。」と耳元で兄が囁いてきました。

兄がわたしの後ろに周って今度は胸を思い切り揉みしだいてきました。

「何カップなの?エロくて大きなおっぱいだね」とささやきながら「はぁ、はぁ、」と声が激しくなっているのがわかりました。

だんだんと乳首をつまむようにしていじりだしてきて、私も声が出てしまうそうだったので、口を自分で抑えながら声を出さないようにして気を付けました。

 

「ねぇ。〇〇のおまんこ舐めたい。ここに座って」と言われたので湯舟から出て座るようにすると、兄が思いっきり両足を広げてきて、いきなりのクンニです。

「あっつ!」と声が出てしまったのですが、すかさずまた手で口をおさえます。

兄の舌が激しく動いてクリを責めまくってきます。

声を出さないようにするのがやっとで、気持ちよすぎました。

今度は兄の指が1本、2本、3本と入ってきて穴を優しくほぐしていきます。

「すごい。3本も入ってるじゃん」と言いながら出したり入れたりしてきます。

愛液が溢れ出てしまいます。

私も腰が自然と動いてしまい、とっても恥ずかしかったです。

それでも止めることができませんでした。

「あぁ。もうダメ入れたい。お風呂だとあんまりうまくできないと思うから布団に行こう」と言われて二人で体を拭きあって布団に行きました。

そこからまた兄が全身を舐めるようにして愛撫してくれて、挿入されました。

「もう扉も全部しめたから少しは声出してもいいよ。我慢してたんでしょ?」と言いながら兄の腰ふりがはじめりました。

ゆっくりと徐々に挿入されて、ゆっくりとピストン運動ののち、柔らかくなったところでガンガンに突いてきました。

「あぁ!!!すごい。お兄ちゃん!あぁ!!!!気持ちいい!いっちゃう」と言うと興奮したのか、より腰ふりが激しくきました。

その後、バック、騎乗位、と体制を変えて突かれまくり最後は私のフェラの最中にイッてしまいました。

最後は露天風呂に再度入ってイチャイチャしてから兄は自分の部屋に戻っていきました。

とても気持よかったです。

 

-近親相姦・家族・親戚
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

溺愛し過ぎた実の妹とセックスした体験談

自分には妹がいます。 子供のころから仲良しで、よく『大人になったら結婚しよう』と妹に言われるほどの仲のいい関係でした。 そんな妹も今では高校生になり、いつの間にか彼氏も出来ていました。   …

【高校生】VRでオナニー中の兄をお手伝いフェラ

最近、兄と激しいセックスをしてしまいました。 きっかけは両親の一か月間近くの長い出張の間に兄のオナニーを見てしまったのでがきっかけでした。 扉が開いていてなんとなく寝ているなら電気消してあげようかなと …

兄と肉体関係込みの恋人になるまでの道のり

私は24歳で、兄は26歳です。 傍から見ていると、私達は単なる兄妹かもしれません。 家の中で、私と兄が何をしているのかなんて、誰も知らないのです。 私達は、愛し合っているのです。   •始ま …

幼い頃から仲良しの妹とツーリングで野外Hした話

・バイクに乗る父に妹と連れられて 僕の父親はバイクに乗ることが好きだ。 その影響で、僕と3才年下の妹は小さな頃からタンデムで父親が跨るバイクの後ろに乗せられていた。 最初はバイクの後ろに乗ることが怖か …

夜寝ている時、妹とセックスする夢を見てしまった。

『俺の妹』 俺には4歳年が離れた妹がいる。 昔から妹と喧嘩をすることは無く、常に両親を含めた4人家族で仲良く暮らしていた。 俺は中学生になった頃、エロに目覚めだしていた。 しかし、彼女がいる訳でもなく …



    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。


    S