俺は実の妹とセックスを今もやり続けています。
思い起こせば、俺の欲求不満が溜まりやすい思春期時代、妹にテコキをさせたことからエスカレートしていきました。
〇妹にテコキのお手伝い
俺が中学3年生の時。
この時代は性欲旺盛な思春期でもあり、毎晩ネットからアダルトサイトでオナニー三昧。
そして今晩も学校の宿題を終え、オナニーをしようとパソコンを起動させるといつものように立ち上がらず、結果、アダルトサイトでオナニーすることが不可能という状況に陥ります。
この時だけは気が狂いそうで、スマホも高校受験が終わるまで親に取られているし、コンビニでエロ本の購入も考えますが、その金もありません。
そこで悩みに悩んで辿り着いたのが中1の妹にオナニーを手伝ってもらうこと…。
実は妹も結構マセていて、頻繁に彼女の部屋で彼氏とセックスをやり捲っており、兄妹間でも普通にエロトークがかませる仲なのです。
俺は妹の部屋に入って一言。
「ねぇ、悪いけどさ、俺のチンポ扱くの手伝ってよ!」。
一瞬妹はビックリした顔をしますが「マジでいってるの?…まったく!」と言いながら、既にフルチン状態の俺のサオをしっかり掴んでシコシコ開始。
「スゲェよ…そう、もっと早くして…逝く、逝きそう」だよと言いながら、俺は無事発射。
この日を境に妹との関係が益々エスカレートしていきます。
〇妹との情事がエスカレート
アダルトビデオなんかより、妹との情事に喜びを覚えた俺は毎晩、彼女の部屋へ侵入です。
「ねぇ、今日も…」。
当初嫌そうにテコキしていた時期もありますが、最近の妹はすんなり俺のオナニーの手伝いを受け入れてくれます。
「どう?気持ちいい、お兄ちゃん…」。
結構妹もノリノリな感じです。
そして「なあ、口でお願いできない…」。
妹は躊躇なく俺のチンポにシャブリつきます。
最高のフェラでした。
相当彼氏から教え込まれているのが判ります。
「いいよ…舌で先っぽ…チロチロ、そう、そうだよ!」。
妹のフェラを堪能するなか、あまりのテクニックに俺は思わず彼女の顔へ発射です。
〇妹とのセックス
段々おさまりがつかなくなった兄と妹の関係。
そんな時、両親が実家に行き不在の時がありました。
俺はここぞとばかり妹の部屋へ向かいます。
部屋に入ると妹も既に俺と同じ気持ちだったみたいで、フルチンの俺のサオにすぐさま食いつきます。
「ジュルジュル…、ジュボジュボ」。
いつものフェラと違い、かなり激しい吸引で吸い付いてきます。
妹も欲しくて欲しくて堪らなくなっていたんだと思います。
そして俺は妹のパンツを剥ぎ取り、いきなりクンニ。
妹は激しく悶え、相当感じ捲っています。
今度は妹のクリに吸い付き、ドピンクマンコもレロレロ。
異常なほどマン汁が溢れ出してきました。
俺は妹の足を思いっきり開きます。
そしてゆっくりと俺のビン立ちチンポを妹のドピンクマンコへ挿入です。
ここら先は本能の赴くまま腰を振り続けました。
「アー、お兄ちゃん…凄い、アッ、アッ、アッ」。
中学生の癖に妹のデカイおっぱいが揺れ捲り、見ているだけでも興奮します。
そして「彼氏とどっちがデカイ?ホラ、ホラ」。
妹は「アッ、アッ、…お兄ちゃん…お兄ちゃんのチンポがデカイよ、アッ、アッ」。
堪らない褒めゼリフでした。
俺はここで一気に下半身が熱くなり、逝きそうになった瞬間、妹の顔へ思いっきり精子をぶちかましてあげました。
月日が流れるなか俺は現在22歳の大学生で、妹も近くの短大に通っています。
そしてお互い彼氏や彼女も作らず、未だにセックスをやり捲る日々が続いています。