私は現在24歳会社員の独身で、今も実家で生活しています。
それから私には5歳上の姉が一人おり、今は結婚して別の世帯で暮らしています。
こんな実の姉と、やってはいけない厭らしい体験話をさせてもらいます。
●幼年期の姉は好奇心旺盛なヤンチャ女子
私の姉は、非常に好奇心旺盛な女の子でした。
その好奇心の内容とは、男女の性教育についてとなります。
私が小学6年生のころ姉はいきなり部屋に入ってきて、ズボンとパンツを降ろすよう命令してきました。
結構怒ると怖い姉でしたので、私はいつも言われた通りにしていました。
そして下半身裸の状態で姉の前に立たされると、そっと私のチンチンを弄り始めます。
最初は摘まむような感じで触っていましたが、徐々にペニスが勃起し始めると、段々と激しく扱き始め、私は人生初の射精を小学6年生の時に経験します。
その当時姉には彼氏がいたみたいで、どうも私を実験台にしていたみたいです。
それ以降もこんなことが続いていきますが、始めは実の姉からそんなことをされるのは猛烈に嫌でしたが、慣れてくると段々と快感に変わってきたことを今でも覚えています。
この行為は姉が高校生になるまで何度も繰り返され、フェラもされたこともあるし、逆に私が姉のクリトリスを舐めてあげたこともあります。
そして、挿入させられたこともあります。
一般的には信じられない話でしょうが、私と姉にとっては至って普通のことでした。
●夫との関係が上手くいかず、姉は実家に戻ってきました。
最近夫との関係が上手くいっていないみたいです。
何かあると実家に戻り、数日で自宅へ戻っていくのがいつものパターンでしたが、今回はかなり複雑みたいで、長期間滞在中です。
そんな時に、自宅で一緒に姉と酒を飲みました。
かなりストレスがあるみたいで、結構口調が悪くなっています。
気が付くと缶ビールも5本以上と焼酎ロックもそれなりに飲み干し、ダウンしている姉を部屋まで運ぶことにしました。
彼女をベッドに横にさせたところで、ちょっとだけ悩みましたが、彼女の衣服を脱がせてあげます。
中学生までしか姉の肉体を見たことありませんでしたが、あの頃とは全く違う、完全な大人の肉体に変わっています。
あの頃姉に色々とHなことをされても、厭らしい感情を持ったことのない私でしたが、今は自分も立派な大人です。
これだけの肉体を見てしまうと、私のアソコはビンビンと膨れ上がってきました。
そして少しだけならという思いが出来てきます。
姉の巨乳オッパイを静かに揉みほぐしました。
それは間違いなくFカップはある代物であり、マシュマロのように柔らかいさを感じます。
ブラジャーを少しズラシ、乳首を舌先で悪戯しました。
「ン―、アーン」と言いながら、寝返りを打った姉に驚き、今日はここまでにしておきます。
その後自分の部屋に戻り、姉のことを想像しながらオナニーでスッキリさせました。
●姉には昨晩の行為がバレていました。
その日の晩も姉の晩酌に付き合います。
いつもの通り、段々酒癖が悪くなってきました。
そして思いがけない言葉が姉から出てきます。
「あんた昨日私に変なことしたでしょ?」。
どうも記憶にあるみたいです。
私は憮然と否定します。
そしてしばらくが沈黙が続いた後、「あんた彼女いるの?」と聞いてきたので、「今は別れていない」と返します。
すると、「へぇー」と言いながら、私のズボンに手を置き「じゃあ、たまってるんだね」と言いながら、ペニスを擦り始めてきました。
あの小学生の時の思い出が蘇ってきます。
「いいよ、抜くくらいなら」と姉は言い、いきなりズボンとパンツをズリ降ろし、そして乳首を厭らしく弄り始め、ペニスを直に擦り始めてきました。
「久しぶりねー。昔は包茎だったのに…立派になったんだねー」と感心しながら扱く捲ります。
姉は私の顔をじっと見続けて、決して目を離そうとしません。
この辺も昔と変わらず、男性の反応を見ているんだと思います。
それからキスをしてきました。
姉は舌を強引に突っ込みながら、私の舌と絡め合ってきます。
あの頃のキスとは全く違い、かなり大人のキスをお互い交わしています。
私も我慢出来ず、姉の巨乳を大きく揉みまわします。
「あー、フー…いい、気持ちいい」と、独り言のように姉は呟きました。
そして突然私のペニスを咥え込みます。
これも間違いなくあの頃とは違う絶妙なフェラです。
それは厭らしく、まったりと舐め上げてきて、口の中に深く含みながらも、その中では舌先を巧みに動かし続ける凄技に、私は直ぐにでもイキそうになり始めました。
そして姉も我慢出来なくなったみたいです。
自分でスカートを捲り上げ、パンティもズリおろし、お尻を私に向け、バックを催促してきました。
軽く姉のアソコを弄ると既にグッショリ。
私は迷わず突き刺し、激しく腰を振り回します。
あの頃の姉とは違い、とても艶めかしく感じ捲り、大きな巨乳が前後左右に揺れ動く様はまさに圧巻です。
我慢出来なくなった私は姉へ聞きます。
「どこに出す?」
すると、「お願い…アッ、口…口に頂戴…アー」と言いました。
そして彼女の口に口内射精で終了です。
●夫と喧嘩した時だけ、姉とセックスをするようにしています。
久しぶりの姉とのセックスから、数日後に自宅へ帰っていきました。
何とか離婚は免れてみたいです。
但しその後も夫と喧嘩して、実家に戻ることは頻繁にあるのは事実で、その時だけは姉にセックスをしてあげ、心の癒しを与え続けています。