・当時の僕と姉について簡単な紹介
僕はこの時まだ性の知識など全く無く下の毛も生えていないどこにでもいる普通の小学生でした。
次に姉について容姿も含めて紹介します。
当時は17歳の女子高生。
身長は160センチ位スレンダーな巨乳で顔も清楚系の美人な部類だと思います。
結構モテていたのか中学の頃から男友達や彼氏を連れてきてたりしていました。
姉との仲は幼少の頃から良かったですが、今にして思うと姉弟とは言えど姉から僕へのスキンシップなどが少々過剰だったのかなぁと思います。
・事の始まり
当時仕事の関係で両親の帰りも遅く僕と姉は二人で過ごす事が多くなっていました。
そんな日々が続いていく中で晩御飯を食べ終えてテレビを見てくつろいでいたところ姉が突然こんな事を言い出しました。
姉「弟君たまには一緒にお風呂に入ろうよ。」
「えーやだよ恥ずかしい。」
確かにもっと幼い頃は姉弟で風呂に入るなんて当たり前でしたが、姉が中学に上がる前くらいからか一緒に入る事は無くなっていました。
知識は無いと言え姉の体つきが大人へ変化しているのを本能的に察してかなんとなく気恥ずかしい気持ちになっていたのだと思います。
姉「いいから、ホラ行くよ」
強引に手を引かれ脱衣所へ
姉はすぐに着ていた制服のシャツとスカートを脱ぎ下着姿になりました。その時点で僕は目のやり場に困りモジモジしていると
姉「お風呂入るんだから早く脱ぎなよ~姉弟なんだし恥ずかしがる事ないじゃん。それとも自分で脱げない程お子ちゃまなのかな?お姉ちゃんが脱がせてあげようか?」
小悪魔っぽい笑みを浮かべそんな事を言ってくる姉への反発心か、上に着ていたシャツを脱ぎズボンとパンツを一緒に下ろし全裸になりました。
「ホラ!!脱いだよこれでいいだろ!?」
姉「えらい、えらい良くできました。それじゃあ私も」
少し前かがみになりブラジャーのホックに手を掛け外すとそのおおきなバストが露わに、その先端には明らかに乳首がツンと強調されてその存在感にドキドキしてまいました。
次にパンツに手を掛け下す。
幼い頃に何度も見たことがあるから男と女の身体で最大の違いというものは知っていましたが、僕の記憶にとは違う点がありました。姉の股間から薄っすらと生えている毛の存在でした。
姉「ちょっと弟君?女の子のそんな所じっと見ちゃダメだよ?あ、もしかして下の毛が気になったのかな?そっか弟君まだツルツルだもんね。」
「う、うるさい!大人になればみんな生えるんだろ!そんぐらい知ってるよ!昔とちょっと違うからちょっと驚いただけだ……」
姉「はいはい分かりました。服も脱いだし行こっか。」
また強引に手を引かれて脱衣所から風呂場へ移動しました。
・風呂場にて
恥ずかしくて股間をで隠すようにモジモジしていると
姉「ほら体洗ってあげるからコッチ来て」
自分でやるからいいと拒否しましたが、当時は体格差もあり姉には到底力では勝てず半ば強引に椅子に座らされました。
最初に頭を洗われその後シャワーでシャンプーを流しました。
次に背中をタオルで洗い、後ろから手を回すような形で胸や腹など正面を洗われていたのですが、この時背中に柔らかい感触がして心臓がドキドキと鼓動が早くなっていくのが分かりました。
姉の手が腹周りからいよいよ下腹部へいこうとしたその時
「も、もういいよあとは自分でやるから」
今股間を触られるのは本能的に不味いと感じたので拒否しようとしましたが
姉「だ~めぜんぶお姉ちゃんに任せなさい。ホラ足開いて。」
仕方なく足を少し広げると姉が耳元でこう呟く
姉「弟君のお〇んちん小っちゃくてカワイイ~最近は生意気な事ばっかり言うようになったけどまだまだコッチは子供だね。」
「そんなのどうでも良いから早くしてよ///」
兎に角早く解放されたかったからもう姉のなすがままになるしかないと思いました。
太腿や鼠径部などを洗い終えるとタオルを風呂桶に戻す。
すると洗剤の付いた姉自らの手で玉を洗い始めました。
「なんで手なの!?ちゃんとタオルで洗ってよ///」
「ここは手でした方が洗い易いんだよ~」
ワシャワシャと玉が10本の柔らかい指で包まれ時に軽く揉むようにリズミカルに、今まで感じたことの無い感覚を感じました。
片手が竿の方へ親指と人差し指で輪を作って上下に動かしました。
すると竿がどんどん膨れていきピンと直立するように立っていました。
姉「あれれ~ここ大きくなっちゃってるよ?どうしたのかなぁ?」
また耳元で小悪魔のように囁く姉
「何これ怖いよ姉ちゃんもう手動かすの止めて///」
抗いたいけど抗えない口では拒否しているのに体を動かすことができない。
姉「皮の中も綺麗にしないとね~。あ~でも痛かったら言ってね」
包んでいる皮がスルっと剥かれ亀頭が露わになる。
少し痛かったけど我慢しました。
姉の手の上下運動が激しくなっていく。
すると何かが下腹部から混み上げてくるような感覚に襲われる。
「姉ちゃん///なんか出そう///おしっこかも///だからもう本当に止めて///」
姉「良いんだよ出して///それにそれはおしっこじゃなくて」
更に激しく扱き上げられとうとう限界を迎えました。
ドビュッドビュッっと勢いよく発射される見たことも無い白い液体
「はぁはぁごめんなさい。白いおしっこ漏らして……」
姉「それはねおしっこじゃなくて精子っていう簡単に言うと赤ちゃんのもとになるの。弟君の歳ならもうちょっとしたら学校で習うと思うよ。」
そう言いいその後はちゃんと綺麗に洗い流して普通に風呂に入って温まり風呂場を後にしました。
・後日談
暫くした後に姉の言う通り学校で性教育の授業を受け性に対する興味を持つようになり自分でオナニーをするようになったりしました。
姉とはその後も一緒に風呂に入ってヌイて貰ったり女の子の体の触り方とか教えて貰ったり……それはまた別のお話で。