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近親相姦・家族・親戚

兄妹で相互オナニー…背徳の近親相姦で童貞喪失

投稿日:2021年9月18日 更新日:

・まだあどけない俺の妹

フリーターで実家暮らしの俺には四個下の妹がいる。

高1ながらも見た目も性格もまだまだ幼くて、成長が遅いことが内心気がかりではあった。

風呂から出た後もタオル一枚でうろつくし、いろいろと無頓着だ。

そんないつまでも小学生みたいな妹の隣の部屋で、俺は毎日息を殺してオナニーに耽っていた。

 

・自慰中に突然妹が!?

その日のオカズはお気に入りのエロ動画。

綺麗なお姉さんとのプレイを妄想しながら、俺はシコるのに没頭していた。

だからまさか部屋に妹が入ってきていたことなんて、まったく気付かなかったのだ。

「お兄ちゃん、なにしてるの?」

死刑宣告のようだった。

恐る恐る振り返れば、きょとんとこっちを見つめている妹と目が合って。

「お前なんでここにいんだよ!?」

「お兄ちゃんとおしゃべりしたくて。一応ノックしたんだけど」

イヤホンで動画を観ていたせいで音なんかかき消えていた。

自業自得か、と嘆いては絶望に堕ちた俺だったが、この後の妹の予想だにしない発言に耳を疑う。

「あのさ。あたしが手伝ってあげよっか?」

無垢な顔をした妹は、それ、と俺のイチモツを指差すのだった。

 

・妹の小さな手でしごかれて…

俺は心底うろたえた。

だってこいつがこの行為の意味を知っているなんて、とても考えられなかったからだ。

「お前何言ってんの? かゆくて掻いてただけだし」

「ううん、わかるよ。気持ちいいことしてたんでしょ?」

自分の血の気が引いていく音がした。

なんで妹がそんな知識を。

パニクっているところで、妹の手が躊躇なく俺の竿へ伸びてくる。

「おいっ!?」

「お兄ちゃんのここおっきいね~」

ニコニコしながら握られて、俺の理性が吹っ飛ぶ。

モテない童貞の俺にとっては、ここを女子に触られるなんて夢のまた夢だったからだ。

たとえ相手が妹だろうとも、女の子なのは変わりはない。

しかもこいつは結構可愛いし。

女性への免疫がなさすぎた俺には、ここで妹を止めさせる選択肢がなかった。

「あれ、先っちょぬるぬるしてきたよ?」

ガマン汁のぬめりで、上下運動が滑らかになっていく。

元から早漏なせいであっけなく達した俺は、慌てて押し当てたティッシュにどくどくと射精してしまった。

妹に手コキで抜かれるなんて。

罪悪感でいっぱいになる俺だったが、肝心の妹はなんとも嬉しそうな様子で。

「えへ、お兄ちゃんすぐイッちゃったね!」

無邪気な感想が恐ろしい。

イク、なんて表現がなぜこいつから自然に出たのかという疑問も、重ねられた宣言によりあっさりと解消されてしまう。

「あたしもね。お股いじるとすぐイッちゃうんだあ」

「なっ……」

もじもじと腰をくねらせる妹。

まさか、こいつも普段オナニーしてるのか?

信じがたい主張に焦っていると、俺は顔を火照らせた妹からとんでもない提案をされるのだった。

「ね、二人で見せ合いっこしない?」

 

・相互オナニーで興奮が止まらず…

パジャマのズボンをするりと下ろした妹は、いとも簡単に俺の前でパンツを脱ぐ。

毛の薄い股間を明るい室内で晒しながら、下半身だけ裸になった妹は俺のベッドの上へと乗り上げてしまう。

「いつもこうしてるんだよ。見てて?」

俺は言葉を失ってしまい、ぱっくりと開かれた妹の股を凝視することしかできない。

穢れのないピンク色をしたそこは、触れられる前からすでにどろりと濡れていた。

吐息を洩らしながら、妹はまず自分でクリトリスを撫でた。

相当気持ちがいいらしく、足をもぞもぞとさせては身悶えている。

耐えられなくなった俺も、すっかり復活した俺自身をしごき出す。

生まれて初めて生で拝む女性器に興奮しないわけがなかった。

それがいくら家族の、性対象にはなりえないはずの妹のものだったとしても。

軽く一度イッたらしい妹は、今度はびしょびしょの穴の方へと指を埋めていく。

あん、と聞いたこともない声で鳴くと、そのままずぷずぷと出し入れをし始めた。

まるでJKの無修正AVだ。

妹が中でまた果てたらしいのを見届けながら、俺も二回目の絶頂を迎えた。

 

・ついに妹で童貞喪失

二人で余韻に浸っていれば、妹が不意に語り出す。

「お兄ちゃんが毎晩ひとりでシてるの、知ってたよ」

「は……?」

「だからね。今夜こそ、一緒にエッチなことしてみたくて……」

上目遣いでいじらしく言われてしまったなら、何もかもどうでもよくなっていく。

俺はいつかのためにと買っておいたコンドームを自身へ被せると、押し倒した妹の狭い隙間に衝動でぶち込んだ。

初体験を、妹と。

背徳感と快楽とでおかしくなりそうだった。

初めて入った女の中はひどく熱くて、たまらない。

「お兄ちゃんのおちんちん、気持ちいいよお、っ」

妹がトロ顔で快感を訴えてくる。

もう後戻りはできない。

俺は夢中で妹相手に腰を打ち付けた。

またしても大量の精液を吐き出すと、同時にイッた妹を抱きしめる。

禁断の味を知ってしまった俺たちは。

それ以来、親の目を盗んで夜な夜なセックスに励んでしまっている。

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