私は現在21歳の大学生です。
私には一つ離れた妹がおり、現在は就職やバイトもしていないプーさんです。
こんな妹に悪戯され、いつの間にか肉体関係を結んでしまいました。
●妹はパパ活でお金を稼いでいました!
仕事もせず、いつも何しているのか判らない妹ですが、ある時私の友人から、妹が中年男とホテルから出てくるのを見たということを聞かされました。
仕事もしてないくせに、ブランド品をジャラジャラ身に着け、毎日酔っ払って帰ってくる妹に対し、どこから金が出てきているのか疑問でしたが、その疑問が解けました。
どうも最近流行りのパパ活を妹はやっているみたいです。
私は少し腹立たしくなりました。
今は両親が2年ほど前に離婚して、母一人で我々を面倒している最中、もう少し真面目に生きて欲しいと切に願っていたところでしたが、妹はそんなことお構いなしで自分の好きなように楽に生きています。
その晩、酔っ払って帰ってきた妹に強く言おうと決心します。
そしていつものごとく、深夜にご帰還。
私は彼女の部屋に行き少し厳しく言いました。
妹はそんな時でも、私の話を聞いているかどうかも判りませんが、パジャマに着替えようとしています。
年頃の女性でありながら、全く気にせず私の目の前で下着姿になっていきます。
ただそこに現れた彼女の肉体を見ていると、既に小さい頃のイメージは全くなく、完全に大人の女性へ成長を遂げています。
それから、彼女が身に着けているブラは、中央部分が裂けており乳首が丸見え。
おまけにパンティは、Tバックどころか、紐パンで陰毛がはみ出ています。
悔しいことに私のアソコはビンビンに勃起してしまい、異常なほどの興奮が湧き出てきました。
一通り妹に言い伝えた私は、自分の部屋に戻り就寝することにします。
●妹が私の部屋に入りいきなりフェラを始めてきました。
深い眠りに入っていた私が、急に違和感を感じ始めます。
なんとなく股間がとても気持ちよく、うっとりした気分に変わり始めました。
私は恐る恐る目を開き下を見ると、ペニスをしゃぶる妹がそこにいます。
一瞬彼女を制止しようと思いましたが、あまりの気持ち良さからそれをすることが出来ず、私は妹のフェラを受け入れます。
彼女は私が起きたことを確認したみたいで、その後掛布団を払いのけ、私にフェラをする姿を見せつけてきます。
そして「お兄ちゃん。私の下着姿見て勃起してたでしょ」と言い、続けて私のペニスをしゃぶり続けます。
全て妹はお見通しでした。
それから妹はペニスからさらに下に潜り込み、私のアナルを舐め始めます。
初めての経験であり、それはなんとも形容できないほどの快感でした。
妹は私の菊の花びら一枚一枚を綺麗に舐め上げ、私の感じる顔を見ながら楽しでいる感じです。
いつも妹とパパ活をしている中高年男性は、こんな厭らしいサービスを毎回受けているのかと思うと、段々私は腹立たしくなってきました。
その後彼女は私の乳首を舐めながら、ペニスを扱いてくれます。
そして、「お兄ちゃん、すごいよ我慢汁!もう私の手、べちょべちょになってる」とか、「どう?妹からされるテコキは?」など、厭らしい言葉を私に吐きかけてきます。
そんなスケベな妹から受けるテコキに我慢出来ず、遂にすべての精子を吐きだしました。
最近はオナニーをする暇も無かったので大量の精子です。
妹はティシュで私のペニスを綺麗に掃除してくれ、そのまま私の部屋から出ていきました。
●遂に妹と本番をしてしまいます。
妹にテコキをされてから、その後も深夜遅くに私の部屋に忍び込み、テコキやフェラで射精する日が続きました。
ある時、いつものごとく私が深い眠りについている中、黙々とフェラをする妹がそこにいました。
それにしても本当に上手なフェラであり、とても20代そこそこのテクニックではない感じです。
そして本日いつもと違うのは、今回69状態で私のペニスをフェラしてくれてます。
つまり妹のマンコが私の目の前にある訳です。
部屋は暗いですが、外の薄明かりでなんとか妹のアワビは見えています。
興奮しますが、かなり悩んでしまいます。
ここで一線を越えると収拾がつかなくなると思い、私は必死に我慢します。
そんな時妹から「お願いお兄ちゃん、私のアソコ舐めて…ング、ジュボジュボ…ねぇー」と何とも厭らしい声つきで私にお願いしてきました。
遂に私は限界に達し、妹のマンコをひたすら舐め繰り回します。
隣に母が寝てますから、お互い声を抑えながらその行為を進めていきます。
妹は小さな声で「あー、いい―…いいよ、お兄ちゃん、気持ちいいー…アーン」と息を切らしながらも感じています。
そしていよいよその瞬間が訪れます。
私は彼女を下にして、正常位から突き刺しました。
「あー、すごいすごい、お兄ちゃん…アーン大きいー」。
ひたすら妹のアワビを責め続け遂に射精してしまいました。
彼女はその後、私のペニスを綺麗に口でお掃除してくれます。
何とも出来た妹です。
こんな関係は許されないのでしょうが、どうしても彼女が深夜に迫ってきてこれを否定することが出来ない私がいつもいます。
こんな感じで週に3回以上は妹と禁断の関係を結んでいます。