最近、親が仕事で忙しく僕達も大人なので出張で家に両親がいないことが増えました。
そんなときは20歳の妹と23歳の僕とでおとなしく留守番しています。
自分たちの部屋が二階にあって隣同士なのですが、妹のオナニー現場を目撃してしまってそれが妹にバレてなんとセックスに発展してしまいました。
そんな僕の妹とのセックス体験談です。
●隣から聞こえる妹の喘ぎ声。
両親がいないときはお互い夕方も各自で食べて部屋でまったりするかんじです。
ある日、夜中に寝苦しくて起きてしまい部屋の扉と窓の扉を開けたら隣から妹の喘ぎ声が聞こえてきたのです。
これには驚いてしまいました。
どうもオナニーでもしている様子です、。
「あぁ、。うっ、」と声が結構大きく聞こえてきて、僕はもう寝ているのだろうと思っているのか声がでかいです。
そしてエロい声を出します。
だんだんとムラムラしてしまい僕もその声でオナニーをしてしまいました。
どうも金曜日の夜中には必ずオナニーするみたいで声が聞こえてきます。
なので悪いとは思いながらも金曜日は僕も寝ないで待機してその声を聴いてオナニーしていたんです。
ある金曜日、暗い中ティッシュを探していたら棚の上にある小物やら本やらをすべて落としてしまい大きな音を立ててしまいました。
妹の喘ぎ声が止まります。
僕が息をひそめていると足音が聞こえてきて僕の部屋の扉が開きます。
「お兄ちゃん。まさか聞いてた?」とかなり単刀直入なことを言われギクリ。
寝たふりでもしておけばよかったです。
「あっ、いや、。」と薄暗い中ベットの中でもぞもぞしていると「まさか、私の声でオナニーとかしてないよね?」と言ってふとんをはぎとられたのです。
下半身はもちろん何も着ていないですしギンギン状態。
恥ずかしいです。
「まじで、。ウソでしょ。。。」と言いながらもじっと僕のものを見つめる彼女。
するといきなりの僕のものをつかんでしごきだしてきたのです。
「ちょっと!!」というと妹はニヤッと笑いながら突然のフェラをしてきました。
「あぁ、。お兄ちゃんの硬くなってる。ヤバい。」と言いながら喉の奥まで入れてきます。
気持ちよすぎる。
「うっ。まじか。ちょっと」というとよりしごきが激しくなってあっという間にイッてしまいました。
●妹と本格的なセックス!
「つまらないなぁ~。もういっちゃったの?今度は私の舐めてよ」と言いながらなんと妹はパジャマを脱いで全裸に。
ベットに潜り込んでくるではないですか。
「ねぇ。私の舐めて」と言いながら両足を開いて僕にあそこを見せつけます。
僕も我慢できなくなってしまい、妹にクンニをしてしまいました。
いけない事とは知っていながらも止めることができませんでした。
丁寧に舐めるとひくひくと腰を浮かします。
「あぁ、、。すごい舌すごい気持ちいいよ。あぁ。ダメ。あぁ」と言いながら感じまくっています。
「最近彼氏と別れてさみしかったんだよね。でも、、すごい。こっちの方が気持ちいいかも」というのです。
指を入れて中も刺激します。2本、3本と入ってしまいどんどんと濡れていきます。
「はぁ。あぁ、気持ちいい。すごい。お兄ちゃん」と言われ興奮してしまい指と舌で妹のあそこをいじりまくりました。
また僕のものも大きくなってきて、自分でしごきながらのクンニ。
「ねぇ。いれてもいいよ」というのでそれはさすがに断ったのですが妹が懇願してくるのでまた誘惑に負けました。
ゴムをつけてゆっくりと入れていきます。
「あぁ、。入ってるよ。。すごい硬い、。あぁ」と言いながら徐々にピストン運動を激しくしていきます。
気持ちよすぎて狂いそうでした。いけないことをしているかんじが余計に燃えるのでしょうか。
激しく妹を突きまくって勢いが止まりません。
「ああ!!壊れちゃう!あぁ!!!」と妹も僕も興奮しまくってお互いを受け入れました。
今度はバックでしたくなったので妹を四つん這い状態にしてまた入れます。
後ろからの眺めも最高です。
そこでまたガンガンと突きまくります。
「あぁ!!!」と妹の声もでかくなります。
僕も興奮しまくって休みなしで突きまくり。
イッてしまいそうになったので一回抜いていたら、今度は妹が騎乗位やりたいというので僕が寝ます。
妹が僕の上で激しく腰を動かしまくります。
その腰振りが本当にすごい勢いでまたイってしまいそうになります。
結局3回ぐらいイってしまいました。
お互いシャワーを浴びてその日は別々の部屋で就寝。
たまに両親がいない日を見計らってセックスしています。
この前はもっと興奮がほしいということで普段はいつもみんなで和気あいあいでいるリビングでセックスをしてしまいました。
キッチンで立ちバックしたりとめちゃくちゃ興奮しましたね。
妹も乗りきだし体も最高なのでちょっとクセになってしまいそうです。
しばらくはこの関係を楽しんでいきたいとおもっています。