・双子の彼女
付き合っていた彼女にお姉さんがいるのですが、お姉さんと言っても、ちょっと生まれるのが早かっただけの事。
つまり、双子。
それも一卵性。
見た目はクリソツで、パッと見では見分けはつきません。
身長や体重、声、話し方、髪型(どっちもショートカット)も似ているので、なおさらです。
強いて言えば、分け目が右と左で違うくらいかな。
そんな彼女(妹の方ね)と付き合っていると、いろいろと変な流れになることがあるんです。
例えば、彼女の家(実家)に行くと、普通にお姉さんがいて、会話をするわけですが、マジで彼女と話しているような錯覚を覚えます。
いつぞやなんかは、ドッキリを仕掛けられて、マジで混乱させられました。
二人しか知らないようなことを話しますし、何より分け目が彼女と同じだったので、完全に油断してました。
ドッキリを仕掛けるために、話の内容と、分け目を一緒にしたってわけ。
・まさか!
そんなある日、彼女の実家の近くを通ったので、挨拶がてらノーアポでインターホンを鳴らすと、彼女が出ました。
家族全員、僕のことを知っているので、仮に彼女がいなかったとしても、お母さんとかお姉さんが出てくれても全く問題ありません。
いずれにしましても、この時は普通に彼女が出てきたのです。
で、リビングに行って、軽くお茶なんかを飲みながら、ゲームをしたりして過ごすわけですが、彼女の方が、ちょっと催しだしまして・・。
彼女の部屋に行き、一発おっぱじめることになったのでした。
彼女の家でのセックスはこれが初めてだったので、妙なスリルがあって、ドキドキしましたが、すごく興奮しましたよ。
とまあ、いつも通りの展開で、彼女の体を隅々まで味わって、いざ合体。
この時、ちょっとした異変を感じ取ります。
よく分からないですが、いつもとペニスのフィット感が違うのです。
具体的にはちょっと緩くて、いつものようなキュッと来る締め付け感がありません。
他にも、マン毛の生え方が若干違いますし、アナルの色もちょっと違います。
彼女はとてもきれいなピンクなはずなのに、いつもと違って、少し黒ずんでいます。
胸の大きさも若干大きいですし、体臭もちょっと違うような気が。
急に血の気が引いてきて、「もしかして、お姉さん」と尋ねると、微笑を浮かべる目の前の女性。
これはさすがにまずいってことで、すぐさま離れると、「大丈夫だから。」つって、続行を要求。
ペニスはビンビンになってますし、こっちとしても、できれば射精したい。
でも、これは完全なる浮気。
それも彼女のお姉さん。
いろんな葛藤がありましたが、欲望には抗えませんでした。
・顔は同じでもリアクションが違う
どうにでもなれ!てな感じで、お姉さんの緩い膣に挿入して、ズッコンバッコン。
いつもは全く見分けがつかない二人ですが、セックス中のリアクションは全く違って見えました。
ニャンニャンモードの甘えた声と、上目遣いの表情がやたら可愛い。
同じ顔でも、ちょっとしたしぐさでこんなにも見え方が変わるんだなと、驚かされましたねえ。
そうこうしているとまさかの展開に!
インターホンがなる音がしたので、すぐさま、服を着替えて、リビングへ。
帰って来たのは彼女。
こっちはどぎまぎしていますが、お姉さんの方は、何事もなかったかのように、彼女と話しています。
その後、彼女の部屋に行き、先ほどお預けを食らった形のペニスを彼女に挿入。
やっぱり彼女の方が締め付けが良く、気持ちいい。
でも、リアクションはお姉さんの方が可愛い・・。
3人でセックス出来たら最高なのになあ、なんて思っていると、「どうしたの?何考えてんの?」とけげんな表情で突っ込まれてしまいました。