中学時代の淡い体験が僕にはあります。
それはかれこれ十数年前の出来事になります。
季節は夏、丁度夏休み真っ只中、毎日調子に乗って遊びまくってました。
人って調子に乗ると痛い目に合うもので、家の裏にあった蜂の巣にイタズラしてた時に、蜂の逆襲を受けてしまいます。
何とか難を逃れたかに思った矢先、股間に激痛が走ったのです。
そう、短パンの隙間から一匹の蜂が潜りこみ、股間に痛烈な一撃をお見舞いしてきたのでした。
見る見るうちに腫れ上がってしまい、親にそれを告げると病院へと直行することになりました。
刺されたシチュエーションも去ることながら、刺された箇所も恥ずかしすぎる。
中学生の羞恥心に追い打ちをかけるように、先生は女性という絶望的シチュエーションです。
「でもなぜか嬉しくなってしまう思春期の男子」
診察室に案内され、女医さんと看護師さんと僕。
女医さんはアダルトな世界で表現されてるような感じではなく、キリッとした真面目でお堅い雰囲気。
僕が恥ずかしがってると「いいから見せなさい」と少し怒った口調で言ってくる性格。
そして看護師さんは、女医さんと同じく真面目そうな方でしたが、こちらは優しいタイプで、僕が女医さんに怒られてるのを見かねてズボンを下ろすのを手伝ってくれるような方でした。
パンツの隙間に指をスッと入れて脱がされる時ドキッとしたのとゾクッとしたのを覚えてます。
女医さんの第一声は「いや~痛そう、立派に腫れてるわ」「どういう状況だったの」と顔を近付けてまじまじと触られて見られて。
でも触られると痛みが和らいだのと、初めてアソコを女性に触ってもらえたことで軽く感動。
そのせいでちょっと勃起、でも勃起するとズキンッ「ウッ」となった僕に、女医さんが「痛かった?」と優しく問いかけてくれます。
始めの印象とは別人でそのツンデレにキュンって。
助け舟は看護師さん「ちょっと気持ちよくなっちゃったのかな」女医さん「ああっ、そう言うことか(笑)」女医さん「フフ、そう言えば」看護師さん「男の子だからね、これくらいじゃないと」。
「そして別室で看護師さんが処置」
女医さんから看護師さんへ「じゃあお薬塗ってあげてください」と言って、別の場所へ連れて行かれます。
ベッドの上で座ってると、看護師さんが軟膏みたいなのを持ってきて「じゃあ塗るね」「ズボン脱がせるわよ」脱がせ方が上手くてここでもゾクッと。
看護師さんは僕の横に座り、指先で丁寧に薬を塗ってくれます。
人差し指で刺された箇所へ塗り込む「腫れてるね、痛いねぇ、ヨシヨシ」と優しく語り励ましてくれます。
腫れが広がったらいけないってことで患部だけじゃなくその周囲にも薬を塗ってくれて、それがアソコをクニンクニンと弄られてるような感じに。
僕は「アッ、ウッ」とかいろんな感覚が芽生えてきて声が出てしまいます。
看護師さん「ごめん、ごめん、痛かったねぇ」僕は顔を赤らめ首を振るジェスチャー、すると看護師さん小声で「もしかして、気持ちくなっちゃった」「フフッ、大丈夫よ、私慣れてるから」といい薬を塗り続けてくれますが。
ドンドン勃起するアソコ、ます快感に耐え切れずに精子を大放出してしまいました。
看護師さんはそれを予測してたかのような対応で、アソコをキュキュと握り込み精子を搾り出した後、ティッシュで手際よく拭き取ってくれました。
看護師さん「これで、ちょっとはスッキリするかもね」。
「そして看護師さんからのお誘い」
それから次の日と1週間後くらいの2回通院しました。
1週間後には痛みも腫れも治まり、完全復調。
しかし初日は別にしても、その1週間はオナ禁が言い渡されており、僕のアソコは精子がたっぷり溜まってる状況です。
女医さんに見てもらう前からギンギンで、それを見た女医さんも苦笑い。
一応、言いつけを守ってたことは褒めてくれましたが、そっけない対応です。
でも看護師さんは少し違ってて、帰り際に「ねえねえ、もしよかったら、またしてあげようか」と、僕「いいんですか」看護師さん「ええ、今日私お昼に上がれるから、〇〇で待ってて」。
そして待ち合わせ場所に軽自動車で看護師さんが登場「ホントに待っててくれたのね」「うれしい」と車に乗せられ、そのまま地元の山奥にあるラブホテルへ連れてかれます。
初ラブホの緊張感と抜くだけじゃなかもという期待と不安でアソコは堪らない状況に。
お部屋に入るなり看護師さんは僕のアソコに顔を押し当てクンクン「ああっ、僕ちゃんのチンポスゴイ」「ニオイも良い」。
そのままズボンとパンツをはぎ取られてクンカクンカ、看護師さんの鼻先に亀頭が引っかかるのと口からの熱い吐息に感じてしまい、そのまま発射。
看護師さんの顔に精子が飛び散るのです。
「はあぁ、このニオイこのニオイよ欲しかったのは最高」「ねえまだできるでしょ、今度はこっちに頂戴」と股を開いてマンコにパックリされちゃいました。
思はぬ初エッチは一週間分の精子を吐き出す形で大成功、あんなに優しく落ち着きはなった看護師さんも乱れに乱れてとっても喜んでくれました。