学生時代の初体験は今でも人生のハイライトのひとつだね。
オレ15歳の中学生、相手21歳女子大学生。
「女子大生は家庭教師」
きっかけはオレが受験を控えてるのに成績がまるで上がってこないこと。
部活のサッカーに明け暮れたんだけど、レギュラーと控えの狭間を蠢く大したことない位置づけ。
スポーツ推薦なんて、全くもって考えられなかったんだよね。
悲しい~。
そこで親が家庭教師を依頼したんだよ。
ちっ余計なことをって思ったよ。
だけど悪いことばかりじゃない。
オレんとこに来た家庭教師は女子大生だぜ。
年頃のお姉さんだぜ。
女っ気ゼロのオレの日常に女の子が入り込んでくるって衝撃だよ。
大学3回生って今思えば若いけど、当時は大人に見えたね。
それでもってオシャレでメイクもしててキレイなのでマジで照れる。
しかもコミュ力オバケの先生だったのさ。
初対面からぐいぐい来られて、何度赤面してたか分からんわ~。
そんくらい免疫ゼロの状態でオレの部屋で二人きり。
そりゃ何かあるよね。
だってシチュエーションがAVじゃん。
これ、相当エロいヤツだよ。
「ボディタッチに悩まされる」
先生が来るのは週2回。
勉強はキライだけど、机に隣同士で座っての授業はスキ。
真横だからさメチャメチャ近い。
同級生の女子にはない香りもさせてるし、たまにスカートが短い時もある。
そしてぐいぐい。
オレがサッカーやってるってことで興味を持ってくれるんだよ。
プレーだルールだってんじゃなく、引き締まった体の方。
「腹筋割れてる?」「脚の筋肉すごーい」とか。
マジで人生のピーク。
「ねぇねえ、ちょっと触ってみてもいい?」つってツンツン触ってきてヤダーぁ。
先生の方が興奮してるのさ。
一方のオレは昇天中。
でさー。
体を許すとしょっちゅう触ってくるのよ。
課題を解いてる時とかそっと太ももに手を置いたりしてさ。
たまに撫でて来たりするのがガチでヤバい、すぐ勃起しちゃう。
あと数センチ動かせばさ~チンポだよ。
勃起しない中坊がいるなら教えて貰いたいね。
おかげで眠気に悩まされることはないけどさ。
「怒涛の初エッチ」
先生が帰るとすぐオナニー。
そのルーティーンがしばらく続いたある日。
ついに事故が起こる。
いつになく先生がエロい。
そして距離が近い。
いつもは勝手にボディタッチしてくるのに、その日は「手を置いていぃい?」と確認してくる。
「○○君に触れてるとなんだか安心するの💗」。
エッ⁉
しかも脚の付け根辺りをナデナデしてきてるーぅ。
ヤバい。
考える暇などなく勃起してしまったじゃないか。
先生はさらに頭をオレの方へ傾けてくる。
シャンプーの香りが擽りマジで昇天してもおかしくないんですけど。
事故発生。
先生の手が当たる。
ずーっと当たってる。
小指がビミョーに動いててチンポを刺激。
オレ「先生」先生「んっどうかした?」オレ「いや・・・」先生「んっ気持ちよくなっちゃったぁ~笑」オレ「ぃぇ・・・」先生「いいよ気持ちよくなっても」。
一発目完了。
呆気なく昇天してしまったのはイイんだけど。
その後だよ。
全く治まらんのよ。
パンツを穿いてもズボンを穿いても、テント状態なんよ。
それを見た先生が喜んじゃってさー。
もっと気持ちいいことしてくれるんだって。
ベッドに寝かされフェラされて二発目。
それでも治まらないチンポ。
今度は先生も治まらない。
「ワタシでイ~イ」と確認してきたときはチンポ掴んでマンコの入口。
オレ・先生「あっ」からの三発目。
少しは時間稼げたけど、やっぱり一瞬だった。
だから先生もオレも抜く暇なくて中出しだよ。
先生とのエッチ~な授業はその後も毎回。
それだと怪しまれるってことで、先生の部屋に招かれてエッチしてたな~。
だけど先生が一番興奮するのはオレの部屋でやる時。
スリルが違うてさ。