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中学生(JC)初体験・初えっち

中学生で童貞の僕はゴム装着で発射。先輩と生中だし

投稿日:

今から10年前、私は14歳でした!

野球部に所属していて毎日遅くまで練習をしていた。

当時私には付き合って半年になる彼女がいた。

彼女は一つ年上。

私がいつものように部活を終え、帰ろうとしていると、校門の前から笑い声が聞こえてきた。

(こんな遅くまでなにやってるんだろう、、、?)

そう思いながら荷物を持って校門へ向かうと、彼女とその女友達がいた。

「部活終わったの?」

そう聞くと私に抱き着いてきた。

私は思春期真っただ中なので人の目のあるところではやめてほしいといったが、聞こえたのか聞こえなかったのか顔を私の胸に埋めたまま返事もしない。

何の話をしていたのかと聞いたところ、友達が初体験をしたと。

恥ずかしくなり顔を背けた。

そして友達が財布から取り出したのは、保健体育の授業で見たことのあるモノ。

なんでそんなものを持っているのか尋ねたところ、 「避妊は大事!」と、笑顔で答えました。

恥ずかしくなったので足早に帰ろうとすると、家の方向が逆のはずの彼女がついてくる。

「どうしたの?」と聞くと「今日の夜家でゲームしよう!」と言ってきた。

異性の家なんて親がなんて思うかなぁと思っていると「今日家に誰もいないから夜更かししよう!」と言ってきた。

家に誰もいないなら大丈夫かと思うと同時に、さっきの女友達の話が脳裏をよぎり、あわよくばと期待を抱きいったん解散した。

 

彼女の家で

家につきインターホンを鳴らすと、パーカーにショーパンでラフな感じの彼女が出てきた。

どうやらお風呂上りだったようで頬がほんのり赤みを帯びていた。

私は初めて見る彼女の顔にどきどきしながら冷静を装って「お邪魔しまーす」と普段通りに家に上がった。

部屋に入り、床に座る。

「なんか飲む?」そう聞いてきたので「何でも」と答えた。

「わかったー」と言い部屋から出て行った。

悪いと思いながら部屋を見渡していると彼女のバッグがあった。

そしてカバンの下に何か挟まっているのを見つけ(なんだろう?)と思い、カバンをどかしてみると、さっき女友達と話題になっていたモノがあった。

私は鼻水を吹いた。

そのタイミングで彼女が戻ってきた。

最悪なタイミングだ。

ものすごい勢いで私からカバンとモノを取り上げる。

「最低。」そういうと下を向き、泣きそうになっている。

とっさに私は「俺もそういうの興味あるから!」と訳の分からないフォローをいれた。

そしたら一瞬間が空き目と目が合った。

くすっと笑ったので安心した。

「なんで君まで持ってるの?」と聞くと、女子だけが視聴覚室に集められた授業の時に渡されたらしい。

(女子だけ別部屋に行くのはそういうことをしていたのか。)そう思いながら、やりたい気持ちを抑え冷静を装っていた私は我慢の限界に達し、開けてみようと言った。

彼女は驚いたのか引いたのか、目を丸くしたが「いいよと。」返事をした。

(やったぁ!)と心で思いながら冷静にベッドに入り電気を消す。

何をしていいかわからないが、見たことのあるAVを考え付く限り思い出した。

そこで私はキスをしてみた。

彼女もそれに応えてくる。

しかし、そのあと頭が白くなりわからない。

そしたら彼女の方から服を脱ぎ始めた。

「年上だからリードする。」そういうと裸になり布団を頭までかぶった。

私も負けじと服を脱いだ。

男の本能なのか彼女のおっぱいを触った。

先端が固くなっている。

私の興奮は限界に近づいていた。

徐々に下に下に触る場所を移動していく。

彼女の秘部に到達する。

初めて見る女性器に感動すら覚えた。

「ここ触ると気持ちいいんだよ。」そういうと彼女は栗を教えてくれた。

私の脳内でAVが再生される。

舐める。

そう、私が依然見たAVでは舐めているシーンがあったのだ。

私は舌を伸ばし恐る恐る舐めてみる。

「ひぁあ!」といい彼女がのけぞる。

私はびっくりして「大丈夫?」と尋ねる。

「大丈夫。続けて。」と言われたので舐め続ける。

しばらく続けていると液が垂れていくのが目に見えた。

次の瞬間彼女が身をよじらせ達した。

私は何が起きたのかわからなくなって固まった。

「いっちゃた、、、」と言われた。私は我慢の限界に達した。

いざ挿入しようとモノをつけようとするがつけ方がわからない。

いじいじしていると彼女が「授業聞いといてよかった!」とにやにやしている。

「つけてあげる。」と私からモノをとるとスルスルとつけていく。

「ついた♪」と笑顔で何回か竿を上下する。

なんと、私はこの上下運動で果ててしまった。

流れる無言の空気、、、 たまっていくモノの先端、、、

そう、中学生に女の子から刺激に耐えられるほどの耐性はなかったのだ。

「なくなっちゃたね。」そういうと、私についているモノをとる。

(終わった、、、)そう思い目を開けると上に覆いかぶさる彼女がいた。

(何をしているんだろう?)次の瞬間息子が熱い何かに覆われた。

慌てて下半身を見ると彼女とつながっている。

「子供出来たらやばいっしょ!」そういって抜こうと態勢を変えようとするが気持ちよさのあまり抜けない。

体が動かないのだ。

そのまま彼女の中で果ててしまった。

幸せに包まれながら眠りに落ちる。

 

後日談

中だししてから二か月ほど毎日心配していましたが、何事もなく良かったです!

それからというもの時間を見つけては野外だったり、学校のトイレだったりでやりまくりました。笑

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