小学校時代から同じ町内ということで後輩女子と遊ぶことがよくありました。
彼女はヒナコと言って僕たち年上の男子でもお構いなしで後をついてきて遊びに参加してくるような、とても活発なタイプの女の子でした。
少し意識していた女子クラスメイトの妹ってところもあってか、僕たちも結構可愛がっていて「ヒナコ、ヒナコ」と呼んでました。
お姉さんには及ばずとも、素直な可愛い後輩です。
「大勢で遊んでたのに」
ヒナコと遊ぶのは大抵、大勢で集まって。
しかし時々、二人で遊ぶようなことも、なぜなら彼女が僕の家の前で待ってるから。
無視するわけにもいかず、自宅に招いて遊びますが、何とも言えない気持ちに。
その内ヒナコは家の親にも気に入られて、僕がいなくても親に招かれて家の中で待ってるのです。
遊びは僕の部屋でゲームしたり漫画を読むなど当時のインドアな遊び、あとは外に出て山の中を探検したり、ボール遊びってのもあったなぁ(ヒナコはスポーツもできるんです)。
「思わず目が離せなくなったヒナコの姿」
日々は流れ、僕は中学3年になりヒナコは中学1年に。
関係は疎遠になるどころか、より親密度が増してきた節があり、ある日もヒナコは僕の家に遊びに来てて部屋で漫画を読んでます。
小慣れたものでベッドに座って自宅並みにくつろいでます。
僕はゲームで遊んでたのですが、不意にヒナコに目を向けた時です。
スカートなのに体育座りのような座り方なので中が見えてるのです。
当時の中学生には必須アイテムだったブルマを着用してるとは言っても、いつになく股のふくらみ具合と言い太ももの感じと言い少しスカートの影が掛かってる感じが神秘的でエロティック。
僕はチラ見がやめられなくなってました。
ヒナコは全くそんなことに気づかず、読み耽ってる状態。
そんなことに乗じてチラ見はガン見へと変化、そして股間にも勃起という症状が現れて完全にムラムラしてました。
僕もゲームから漫画へシフトチェンジ、ベッドを机代わりにしてヒナコの正面を陣取ります。
丁度ヒナコの股間が見えてしまう位置。
「ヒナコに気づかれた」
夢中で周りが見えなくなってた僕、当然視線に気づくヒナコ。
「アッ、何見てるの」「ここ見てたでしょ」活発なヒナコは声が大きすぎる。
僕「見てねえよ」ヒナコ「ウソっ、だってさっきからずーっとだもん」「ワタシ気づいてたんだからね」。
僕も年下の手前、後には引けずに「じゃあお前、もしかして俺に見せてたんじゃないのかよ」ヒナコは顔を赤らめながら「そんなことないもん」と唇をかみしめプルプル、元気な割に泣き虫なヒナコです。
僕はやっべと思って「ごめんごめん、見てました、ゴメン」ヒナコはちょっと機嫌を直してくれた表情になり「○○くんがエッチだからいけないんだからね」。
僕「だからぁ」ヒナコ「もう帰る」とそのまま部屋を出ようと扉に手をかけた瞬間、こっちを振り返り「もし反省してるなら、抱きしめて慰めて」。
ヒナコの悪乗りか誘惑か、立場的に弱い僕はヒナコの「ねっ、オバサンに言っちゃうよ」と脅しと強引さに負けて、軽めのハグで「ゴメン」。
ヒナコは逆にギュッと抱き着いてきて「ヒナコの体エッチだった?」と囁いてきます。
ヒナコ「〇〇くんなら、もう一度見せてあげてもいいよ」中1に翻弄されっぱなしの中3男子。
ここで「何言ってんだよ」と突っぱねるなんてことは出来ずに「いいのかよ」ヒナコ「あぁ、やっぱりエッチ」。
「楽しい遊び」
ヒナコはスカートをめくって「ハイ」すごく変な気分でドキドキ興奮してます。
ブルマをこんな近くでまじまじと見るなんて、人生初ですから興味が溢れてずーっと見てても見足りないくらい。
前ばっかりもあれなので「お尻も見せてくれよ」ヒナコは「もう」なんて言いながらお尻を向けてくれます。
ピチピチのヒップにブルマがパツンッと張り付く様の強力さに触ってしまう僕。
「キャッ、触ってるぅ」ヒナコはそういうも拒まず、触らせてくれます。
そして本能がここを触ればいいってのを知ってるのでしょう。
ヒナコのお股に自然と指が向かってしまいます。
ヒナコは無言になり、ただ僕の指先を受け入れてくれるだけ。
どのくらい時間が経過したでしょうか、ヒナコは「なんか変な感じだよぉ」力なき声で訴えます。
僕「どうした」ヒナコ「わかんないけど」「もっと触ってほしい」僕「こうか、これでいいのか」と指先にもう一段回力を込めてグイグイ。
ヒナコは「そう、アッ、うんッ」その場に項垂れてしまうのでした。
「そして冷めやらぬヒナコ」
しばらく項垂れたままのヒナコ、ようやく我を取り戻すと「もう」と可愛くプンプン。
「〇〇くん、エッチ」「ヒナコ、もう一回抱きしめてほしい」「今度は洋服を脱いでだよ」。
困惑するも、ヒナコの独壇場。
ヒナコは颯爽と裸になり、僕の服も脱がそうとしてくる。
僕「自分で脱げるよ」とシャツのボタンをはずしてると「エイッ」ヒナコは僕のズボンを勝手に下ろしてきます。
ヒナコ「ワァ、オチンチンだ、しかも上向いてる」「ねえこれ知ってる、このオチンチンてヒナコのココに入れるんだよ」と指を広げて見せてきます。
僕もそれは何となく知ってましたが改めてそう言うことかと確信するチェリーです。
エッチするってつもりじゃなかったけど、抱き合ってるうちにヌルッとは言っちゃったのでしょうがないよね。
ヒナコ処女なのに全く痛がることなくよがってました。
僕はヒナコが離してくれないのと外出しの技術も知識もなかったので、そのまま精子はヒナコの中に。
何事もなかったので良き初エッチとしておきましょう。