私は、現在30歳の男性です。
名前は賢吾と言います。
私は中学生の時バドミントン部に所属していました。
当時私達の中学校のバドミントン部は人数が少なく、隣の町の中学校のバドミントン部とよく合同練習をしていました。
その隣の中学校のバドミントン部に恵という二つ上の先輩がいました。
恵は全県でも指折りの強さの選手で、私だけでなく多くの下級生にとってよいお手本になっていました。
また、恵は選手として魅力的であるだけでなく、体は色っぽく美しい顔立ちをしていました。
私は、週5回の練習のうち2回の合同練習でしか恵を見れないため、合同練習を心待ちにしていました。
しかし、合同練習の時でも私達下級生は、練習ではコートに立つどころかシャトルすら打たせてもらえませんでした。
その為私は、体育館の脇で素振りや筋トレをしながら、いやらしい目でコートを駆け回る恵の体を見ていました。
そして、私が自宅に帰ってから恵をおかずにオナニーに耽っていたことは言うまでもありません。
そんな私がバドミントン部に入部し数ヶ月が経ったある夏の日、私は夏休み中の練習を終えて自転車で帰宅をしていました。
しかし、部室に着替えを忘れた事を思い出し、再び中学校に戻りました。
私が校舎に入り、部室に近づくと室内から変な声が漏れている事に気が付きました。
部室の電気は消えていた為、私は不審に思い部室の扉を少し開けて中を見ました。
すると、なんと恵が裸で男と絡みあっていたのです。
相手はよく見るとうちの中学校の部長の文也でした。
文也は恵の張りのありそうな小麦色のおっぱいを舐めまわし、片手でマンコを刺激していました。
恵は文也の包茎チンコを手でしごき勃起させていました。
私は、恵のいやらしい姿に興奮しその場で下半身全裸になりオナニーを始めました。
少しすると文也は恵に挿入を始めました。
恵は切なそうな顔で「ああん、ああん」と言って喘ぎ、自らクリトリスを刺激していました。
私は、文也がイク瞬間に射精しようと待機していましたが、あろうことか文也は挿入から2分ほどでイッてしまったのです。
文也は下半身丸出しのまま正座し、恵に「ごめん…」と謝っていました。
部活では頼れる存在である文也ですが、しゅんとして服を着る姿からはなんだかとても情けなく見えました。
そそくさと帰ろうとする文也と鉢合わせしないよう、私は慌ててトイレに逃げ文也が居なくなるのを待ちました。
そして、文也が帰ったのを確認すると私は再び部室に行きました。
すると、案の定物足りなかったのか恵が股を広げ堂々とオナニーをしていたのです。
恵がオナニーする姿は、文也とエッチしている時よりも興奮しました。
私は再びチンコを出し、オナニーを始めました。
恵はリズムよくおっぱいとマンコを刺激し、たまに潮をふいていました。
私はもはや、一人で快感に浸る恵を覗き見しているだけでは満足できなくなっていきました。
覚悟を決め、私は部室の扉を勢いよく開けました。
恵は、「きゃっ」と言って一瞬おっぱいとマンコを隠しましたが、チンコを勃起させた私が無言で立っているのを見て諦めたような表情になりました。
私は、「恵先輩…先輩のエッチな姿とても綺麗です。俺もう我慢できなくて…。」と正直に言いました。
恵は私のチンコと顔を交互に見て、「ふふっ。賢吾君のおちんちん、もうカチカチね…。じゃあシコシコしてるところ見せて。」と言いました。
私は、喜んで恵の傍に行き、恵の顔の前で堂々とオナニーしました。
チンコをしごいている姿を恵はジーっと見てくれました。
そして、恵は私のチンコに顔を近づけて再びオナニーを始めました。
セミの声が響きうだるような暑さの中、私達は汗だくになりながら相互オナニーを楽しみました。
暫くすると、恵は「賢吾君のおちんちん舐めたくなってきちゃった。」といってフェラをし始めました。
汗をかいていた為チンコからは悪臭がでていましたが、そんなことはお構いなしに恵は美味しそうに私のチンコを舐めていました。
憧れの先輩がオナニーをしながら裸で後輩のチンコをしゃぶる光景は例えようがないほどエロチックでした。
恵のフェラがあまりにも気持ちよく、私はそろそろイキそうになってしまいました。
そんな私に気付いたのか、恵は私のチンコを掴み「そろそろ入れる?」と言って毛の生えかけたピンク色のマンコに誘導してくれました。
なんとか挿入できましたが、私はどうやって腰を動かしたらよいのか分かりませんでした。
すると、恵は私をあお向けに寝かせ、私の上に自らまたがりました。
恵は喘ぎ声と共にリズムよく体を上下させ、ぶるぶるとおっぱいを揺らしました。
私は、恵のおっぱいを揉みまわし、その感触を楽しみつつ快感に浸りました。
約10分ほど交わった後、私は絶頂を迎えようとしていました。
私は、「先輩…俺もうだめです。」と恵に言いました。
恵は、「うん。中に出していいよ…。今日は大丈夫な日だから…。」と言って更に激しく腰を動かしました。
私はついに恵の中に射精し、恵も潮を吹いて絶頂を迎えました。