ー自己紹介ー
私は25歳の会社員です。
私は高校時代いじめられていました。
しかも、同級生の女の子に。
ですので、あまりいい思い出がないのですが、唯一1つだけいじめられていたからこそ体験できたエロい思い出があります。
ー色白巨乳女子高生まいー
私は中学生の2年生になった頃から、勉強に追いつかなくなり、進学した高校も地元で下から数えた方が早い高校でした。
中学生の私は思春期真っ只中なこともあり、クラスメイトの女の子をオカズにしては、家でオナニーばかりしていました。
特に、クラスメイトの麻衣はよくお世話になっていました。
麻衣はとても色白で、胸の発達がよくとても巨乳で中学生とは思えないほど色気がありました。
しかし、少しヤンチャで学力も良くなく、進学した高校が私と同じ高校でした。
私と麻衣は進学して最初の頃クラスが同じになりました。
しかし、大人しく暗い私とヤンチャで目立つ麻衣とは、なんの共通点もなく話したこともありませんでした。
遠くから麻衣の胸の膨らみを眺めているだけで私は満足していました。
ーいじめー
麻衣との関わりもなく平穏な高校生活が続いていたある日、私に事件が起こりました。
昼休みにいつもの如く、麻衣の胸の膨らみを眺めていると、鬼の形相で麻衣が私の方へ歩み寄り「お前いつもエロい目でみてんじゃねーよ」と怒鳴り私の机を蹴り上げました。
教室は静まり返り、少し経って麻衣の友人3名も私に怒鳴り始めました。
「きもい」だの「しね」だの散々言われて、私は逃げるように教室を去りました。
その日から麻衣と麻衣の友人からいじめが始まりました。
いじめといっても可愛いもので、お金を取られることがたまにある程度で、あとは教科書や体操服や靴を隠されて、影で笑われるといったものがほとんどでした。
ー麻衣の彼氏ー
陰湿ないじめが続き、私もそろそろ慣れてきた頃、麻衣のある噂を耳にしました。
麻衣は普段彼氏がいる素ぶりは全く見せなかったのですが、クラス1番のイケメンからの告白も、サッカー部キャプテンの人気ナンバーワンの先輩からの告白も断っているようで、隠さなければいけないような男がいるのではという噂でした。
ガキだった私は隠さなければいけないような彼氏ってどういう事だ?と考えながら、放課後に隠された靴を学校中探していました。
実は、いつもならば見つけるのに一苦労かかるのですが、今日に限っては見当がついています。
1日の授業が全て終わり帰り支度をしてトイレへ行って戻ってくるときに、体育準備室へ向かう麻衣の姿を目撃したからです。
きっと私の靴を体育準備室に隠しに行ったのだろうと、麻衣と出会うとお金を取られるリスクがあるので時間を稼ぎながら体育準備室へ向かいました。
体育準備室は本館と少し離れたところにあり、あまり人が来ない為、靴を隠すには打って付けなのでしょう。
私をいじめる為に、わざわざ労力を消費するなぁと考えながら歩いていると、体育準備室はもう少しという距離になりました。
すると、体育準備室から変な声が聞こえてきました。
最初は猫かなと思っていましたが、完全に吐息のような艶のある声でした。
身を潜めながら体育準備室の窓から中を覗くと、麻衣と体育教室の山中がセックスをしていました。
麻衣はバレないように声を押し殺しているようでしたが、山中が麻衣の腰をしっかり掴みバックから激しく突き動かす為、我慢できず漏れ出ており、その声が聞こえていたのです。
私は興奮でギンギンになりながら、隠さなければいけないような彼氏とは山中のことだったのかと驚きました。
そして、咄嗟に2人の行為を及んでいる姿をスマホで激写し、その場を離れました。
ー弱みー
すごい光景を目の当たりにし、激写した麻衣のあられもない姿を見ながら私はその晩オナニーをしました。
そして、これは使えるんじゃないかと考えました。
翌日の放課後、例の如く麻衣と麻衣の友人からお金をせびられました。
私はそれに渋々応じお金を差し出しました。
それと同時に麻衣に「オレ昨日見ちゃったんだよね」と言いました。
慌てた顔の麻衣と、よくわかっていない為不思議そうな麻衣の友人がそこにはいました。
麻衣はなんとか冷静を装い、「コイツ腹立つから今日ちょっともうちょいいじめるわ、悪いけど先帰ってて」と友人に告げました。
友人は「はいはーい」と帰って行きました。
2人きりになり、私は昨日のことを麻衣に説明しました。
麻衣は最初は焦りながらも適当なことを言うなとキレていましたが、激写した写真を見せると大慌てで消すように頼んできました。
私は追い討ちをかけるように「この写真がバレたら山中はクビだろうし、麻衣は退学かなぁ」と言いました。
「それだけは…」という麻衣に私は交換条件を突き付けました。
「昨日山中とやっていた事をオレにもさせろ」そういうと麻衣は「ふざけんな」と声を荒げましたが弱みを握られている以上歯向かうことはできませんでした。
隠れるには打って付けの体育準備室に麻衣と向かい、麻衣に服を全て脱ぐように指示しました。
麻衣の色白で綺麗な肌が全て露出、中学の頃から膨らんでいた胸はGカップはあるのではないかというボリュームでした。
私は嫌がる麻衣を横目に、全身をくまなく舐め回しました。
人生で最高の興奮です。
ど迫力の胸を揉みしだき、キッた睨んだ顔を見ながら麻衣の口に舌を這わせました。
次第に湿り気が出てきた麻衣のあそこに指を入れると麻衣が喘ぎ始めました。
こんな状況でも濡れる麻衣にとても興奮し、私はギンギンにボッキしました。
昨日山中とやっていたように麻衣を後ろ向きにし、挿入しようとした時、麻衣が「ご、ゴム」と言いましたが、そんなものあるわけがなく問答無用で挿入しました。
あー、これがセックスかぁ、めちゃくちゃ暖かい、憧れだった麻衣とセックスをしていると、頭の中はトロトロになり、私は我慢できずに中出ししました。
泣きじゃくる麻衣に「写真は消しておくよ、ありがとう」と言いその場を去りました。
それから麻衣にいじめられることはなくなりました。
ーまとめー
これが私の高校時代の初セックスです。
最初の経験がこのようなセックスだったので、性癖が捻じ曲がってしまいました。