エロ動画に夢中になっていた頃気になっていた夏美
私は今から5年前、高校に入学したお祝いに親からスマホをプレゼントされました。
当時私は、憧れのスマホを手にする事が出来、嬉しくて暇さえあればスマホをいじっていました。
周りの同級生を見ても、高校生になってからスマホを持ち始める生徒は結構いました。
しかし、私を含め皆若いためあっという間にスマホを使いこなせるようになりました。
思春期真っ只中の男子高校生達がスマホに慣れはじめ、することと言えばただ一つ。
エロ動画やエロ画像を見る事でした。
当時、校則で校内では放課後になるまでスマホは禁止でしたが、そんなことを守っている生徒はいませんでした。
私もエッチな事には興味があ り、 家ではエロ動画をよく見ていました。
しかし学校では、女子に嫌われるのではないかという恐れから、他の男子生徒と猥談をしたりエロ動画を見たりする勇気はありませんでした。
そんな私も、学校に居てムラムラしない時がないというわけではありませんでした。
それは例えば水泳の授業の時です。
私の学校では、女子と男子では別のプールを使っていました。
それでも、フェンス越しに見えるすっかりおっぱいっもお尻も成長させた乙女たちは、私を興奮させるのに十分でした。
その中でも、特にグラマーで美人だったのが夏美という同級生の女子でした。
夏美はクラスの学級委員長を務め、成績も優秀な非の打ちどころのない生徒でした。
多くの男子生徒が彼女を自分のものにしようと試みましたが、厳格な家庭で育った夏美は彼らをまるで相手にしませんでした。
私も、夏美を気に入っていた男子の一人でしたが、彼女に声をかけるなどということは夢のまた夢でした。
しかし、間もなく私が夏美と深い関係になってしまう事を、この時は知る由もありませんでした。
屋上でAVと女子水泳部員をおかずにオナニー
夏休みが終わり九月になると、体育の授業ではプールに入らなくなりました。
しかし、放課後には、水泳部が相変わらずプールで練習していました。
私は、その頃から放課後になると学校の屋上に行き、水泳部の女子達をこっそり眺めるのが密かな日課になっていきました。
屋上にいつも誰も来ないことを学習していった私は、次第に行動は大胆になっていき、AVをスマホで見ながら下の女子水泳部員たちを見てオナニーするようになっていきました。
特に私は水着でプレイするAVを好んで見ていて、そのAV女優と眼下でトレーニングする女子水泳部員の体を照らし合わせて興奮を覚えていたのです。
オナニーを夏美に見られて…
ある日私は、いつものように放課後に屋上に行きました。
目的は勿論オナニーの為です。
私は、いつものようにAVと女子水泳部員を見ながら息子を慰めていました。
水泳部の練習もあと数回だという話を小耳に挟んでいた私は、女子水泳部員という高級なおかずをいつもより味わっていました。
私は、何度も射精しそうになりながらも、「まだ勿体ない…まだ勿体ない」と寸止めを繰り返していました。
しかし、女子水泳部員が練習を終えプールを跡にしたため、私はそろそろフィニッシュにすることにしました。
その時でした。「気持ちい…?」という女の声が聞こえたのです。
私は、全身の血が凍りつくほど驚きました。
私が恐る恐る振り返ると、そこには勃起した私のチンコを興味津々そうに見つめる夏美の姿があったのです。
憧れの夏美に自分の最も恥ずかしい行為を見られてしまい、私は残りの高校生活を「変態」の烙印を押されて過ごす覚悟をしました。
しかし夏美はその場から逃げるどころか、にやにやしながら「ねえ、誰にもあんたのこと言わないから、もっと近くでおちんちん見せてよ。うちって厳しいからなかなかエッチな事に触れられなくて…。」と、予想外の事を口にしたのです。
そう口にした夏美は、私の返事も聞かずに私の元に来ると、傍にしゃがんで間近にチンコを観察し始めました。
次第に虚ろな目をしてきた夏美を見て、私は妙に興奮してきてしまい、再び勃起させてしまいました。
それを見た夏美は、「おおー!すごい!ねえ、ちょっとさ わらしてー。」と言って柔らかく少々湿った手で優しく竿を握ってきました。
意識がすっかりチンコにいっていた夏美は、私に密かに正面からパンツを見られている事に全く気付いていませんでした。
夏美の純白のパンツを見ているうちに益々興奮した私は、チンコを握る彼女の手を無意識のうちに掴み上下に動かし始めました。
さっきまで女子水泳部員の声でうるさかった学校の敷地内もすっかり静まりかえり、屋上にはただ「しゅっしゅっ」というチンコを擦る音だけが鳴っていました。
「ねえ?気持ちい?」と言いながら、夏美は私の顔とチンコを交互に見ながら更に手の動きを早めていきました。
正直、夏美に手コキをしてもらうよりも自身のオナニーの方が快感としては上でしたが、「学年一人気の女子にチンコを触ってもらっている」という事実に私は感激していました。
この時夏美はすっかりエッチなモードになっていて、うまくいけばそのままSEXに持ち込めそうな雰囲気もあったのですが、結局夏美の手コキで射精してしまいました。
夏美は、「キャッ」といって身を反らしましたが、おもいっきり私の精子を顔面に受けていました。
夏美は、「もーう…」といって少し怒っていましたが、初めて男の射精を見れて満足していたようでした。
私は、「夏美…。このことは内緒だぞ。」とくぎを刺しました。
夏美は、「あったりまえでしょー。同級生のおちんちん触ってきたなんて誰にも言えるわけないじゃない。」と言って笑っていました。